根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1162「雪柳」・・超天上天界便り「古参の神霊団に代わって、新しい神霊団が超天上天界にやって来たわけですが、古参の神霊団の神霊たちですら、根本創造主である私の生死の問題を避けては通れませんでした。なぜなら、私の元に居る神霊達は皆、根本創造主であるこの私の想念世界の中で生かされている存在だからです。私の心の世界・内宇宙に棲んでいる神霊たちは、根本創造主の私が死んだなら、創造主の想念世界は消えてしまうので、想念世界で生かされている自分たちも消えて無くなってしまうと不安になるのです。神霊達は、私が地上世界でも生きていることを知っていますので、霊世界では不死身且つ万能な私であっても、地上世界で私が亡くなった瞬間、一波乱起きるのではないかと神霊たちは考えるのです。そこで、私は先手を打って、創造主の私が亡くなった時、私はどうなるのかをあらかじめ示しておくことにしました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



咲き初める白穂美し雪柳



香り来る花はしだれ枝雪柳



雪柳乱るは風の通り道



滝のごと咲くも美し雪柳



白髪も花なら嬉し雪柳



雪柳の白い花が咲き出しました。枝垂れ咲く花穂は美しく、風に靡けば、流れる滝のような風情を見せます。
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超天上天界便り・・古参の神霊団に代わって、新しい神霊団が超天上天界にやって来たわけですが、古参の神霊団の神霊たちですら、根本創造主である私の生死の問題を避けては通れませんでした。なぜなら、私の元に居る神霊達は皆、根本創造主であるこの私の想念世界の中で生かされている存在だからです。私の心の世界・内宇宙に棲んでいる神霊たちは、根本創造主の私が死んだなら、創造主の想念世界は消えてしまうので、想念世界で生かされている自分たちも消えて無くなってしまうと不安になるのです。神霊達は、私が地上世界でも生きていることを知っていますので、霊世界では不死身且つ万能な私であっても、地上世界で私が亡くなった瞬間、一波乱起きるのではないかと神霊たちは考えるのです。そこで、私は先手を打って、創造主の私が亡くなった時、私はどうなるのかをあらかじめ示しておくことにしました。
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(続き)


結論から先に言いますと、一瞬混乱は起きますが、特に問題とはなりません。


根本創造主の私がぐっすり眠っている時、亡くなってしまった時、意識がありませんので神霊たちの棲む想念世界もありません。半睡眠下の時、私の意識は意のままに想念世界を作り上げ、神霊達もそこには登場してきます。それでは、創造主の私が亡くなった時、ぐっすり眠っている時には、どんなことが私の身に起きているのでしょうか。
以下の2024.2.18のブログで既にそのことに触れていますので、もう一度読んでみてください。
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私が地上世界を去る時、肉体から愛の魂は抜け出て自由になります。自由になるとは、愛の魂は意識生命体すなわち愛のエネルギーの集合体からできていますので、この世または霊世界で体験したことのすべてを持って、宇宙空間の至る所に存在する意識生命体と一体となること意味します。一体となることは、魂が拡散して消えてしまうと言うのではありません。拡散と同時に全宇宙そのものになるのですから、他から新たな経験知を貰って、より賢くなった根本創造主に生まれ変わる事を意味します。


そもそも根本創造主の愛の魂は、全宇宙の愛の意識生命体の集合体なのですから、こんなことになるのです。つまり、根本創造主が死ぬということは、全宇宙に魂が帰り、より賢くなって生まれ変わると言うことなのです。


神霊・霊人達にもこのことは当てはまります。根本創造主の愛の魂から生まれ出た神霊・霊人達が死ぬと言うことは、霊世界で経験してきたことを、一旦、根本創造主の愛の魂にお返しをし、新たな経験知を身に付けてまた復活すると言うことなのです。


根本創造主の愛の魂は不滅ですので、このことが繰り返されて行き、どんどん創造主も、神霊。霊人たちも賢くなっていくのです。その時、経験知は整理整頓されて愛の魂に吸収されていくのですが、その時一定の秩序をあたえるのが、根本創造主が定めた「愛の定義と七つのキーワード」なのです。この愛の定義によって、経験知は取捨選択・整理整頓され、愛と平和な宇宙に必要なものを得て、魂はより賢くなって生まれ変わるのです。
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以上のようなことが、創造主が亡くなった時に起きるのです。ぐっすりと眠っている時にもこれに準じたことが起きるのです。そして創造主は生まれ変わっていくのです。


なお、2023.4.3のブログでは、現実の霊世界が、霊世界側からの申し出により、創造主の私が創り上げた想念世界で上書きをされたことが書かれています。これによって、創造主が倒れたりして一時的に想念世界が消えてしまっても、霊世界のバックアップがありますので、瞬時に創造主は蘇りますので、神霊達が心配している「自分たちが消えて無くなってしまう」というようなことは起こりません。
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関連リンク「創造主の死と復活」2024.2.18ブログより
俳句は言霊1136「雛人形」・・天寿国便り「重要:昨夜は、神霊達によって、また死ぬ瞬間の体験をさせられました。こんな体験はもう何度もあるのですが、私が死について何の懼れも抱いていないので、創造主の私が死んだ時、神霊達は自分はどうなるのだろうと不安になって、私にどうなるのか教えて欲しいという気持ちから、私に死ぬ体験をさせるのです。私が地上世界を去る時、肉体から愛の魂は抜け出て自由になります。自由になるとは、愛の魂は意識生命体すなわち愛のエネルギーの集合体からできていますので、この世でまた霊世界で体験したことのすべてを持って、宇宙空間の至る所に存在する意識生命体と一体となること意味します。一体なることは、魂が拡散して消えてしまうと言うのではありません。拡散と同時に全宇宙そのものになるのですから、他から新たな経験知を貰って、より賢くなった根本創造主に生まれ変わる事を意味します。」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

関連リンク「創造主の想念世界で上書きされた霊世界」2023.4.3ブログより
https://konponsouzounushi.muragon.com/entry/993.html


(追伸)今年2月9日に亡くなった義母が、私に会いに超天上天界まで来ていることが分かったので、会って話をすることにしました。昨年3月に亡くなった義父の行方について教えてほしいとのことでしたが、女神との間で2度目の罪を犯してリセットされたとは言えませんでした。