根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1203「牡丹」・・天上天界便り「今日は十三次元の「天上天界」についてご紹介致します。天上天界は、4/24に紹介しました「天寿国」が第二の極楽浄土とするなら、第三の極楽浄土と言えます。そして、それは月の裏側にある霊人たちが住む霊界です。神霊たちが地球霊界での霊性修行を終えて霊性進化をすると、霊人として月世界に転生してきます。プレアデスの支配下にここもかつてはありましたが、プレアデスは負の遺産として、霊人たちをコントロール支配するために「デジタル愛天光」発生装置を創り上げました。そして霊人たちをデジタル愛天光に依存した生活を送るようにさせられました。そのために、月世界は進化の歩みの止まった霊世界になっていました。そこに根本創造主の光が入り復活します。2021年5月下旬のブログでは「根本創造主の為した二十番目の業績」として、天上天界の復興が掲げられていました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます


 
青牡丹淡きは霞む空の色



これがまあ魔王の鏡黒牡丹



黄牡丹や富貴はここに極まれり



熊ン蜂花を梯子に緋の牡丹



黄ぃ牡丹浅黄は昔花衣



今、花の王者、いろいろな色の牡丹が花盛りです。色に合わせて色々詠んでみました。
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天上天界便り・・今日は十三次元の「天上天界」月の裏側霊界についてご紹介致します。天上天界は、4/24に紹介しました「天寿国」が第二の極楽浄土とするなら、第三の極楽浄土と言える存在です。そして、それは月の裏側にある霊人たちが住む霊界です。神霊たちが地球霊界での霊性修行を終えて霊性進化をすると、霊人として月世界に転生してきます。プレアデスの支配下にそこもかつてはありましたが、プレアデスは負の遺産として、霊人たちをコントロール支配するために「デジタル愛天光発生装置」を作り上げ作動させました。そのため霊人たちはデジタル愛天光に依存した生活を送るようにさせられ、プレアデスが創造主の手によって追放されてからも、月世界は進化の歩みの止まった霊世界になってしまいました。そこに根本創造主の愛天光の光が入り復活させたのでした。

そのことについては、2021年5月下旬のブログの中で、「根本創造主の為した二十番目の業績」として、天上天界の復興が紹介されています。
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話が変わりますが、2018年1月に私が根本創造主シュミレーターに乗って創造主として覚醒した時、私はプレアデスから「月の神」に任ぜられ、これを辞退したことがありました。そんなこともあって、地球霊界からプレアデスを追放した後、私はすぐに第三の極楽浄土と言われた月の裏側霊界に乗り込んだのでした。


そこには、すでに「月読みの神」がいましたが、彼から月霊界の停滞ぶりを聞かされ、私は改革に乗り出します。当初は、デジタル愛天光のもたらす精神的な汚染によって、月霊界の霊人たちは、プレアデスの言いなりになるように「あなたの為なら何でもします」としか考えられない霊人になっていました。


実は、月霊界の霊人たちは、かつては愛の光の戦士として、根本創造主である私の下で働いていた神霊達の子孫たちでしたが、デジタル愛天光によって、霊力を失い平凡な霊人になってしまっていたのです。そこで、私は彼等霊人に対して愛天光の再教育を行うことから始めたのでした。


当初は、私の放つ愛天光に対して、霊人たちは疑念を抱き、私自身、散々調べられましたが、それでも、私の放つ愛天光によって、彼等のプレアデスによる洗脳という呪縛も徐々に解けていきました。そして、愛天光の学習も進み、愛天光十まで学習が進んだ一人前の霊人が何人も現れるまでになりました。


しかし、一気に事が進んだわけではありませんでした。あのプレアデスの負の遺産を破壊するまでには至らなかったのです。なぜなら、月霊界の改革を、ある女神が妨げていたからです。彼女は私を惑わし私の仕事の邪魔をしました。しかし、私は彼女に惑わされることなく、彼女を追及し、プレアデスの「デジタル(愛天光)装置」の存在を認めさせるところまで行き着きます。実は、その女神こそ、プレアデスが負の遺産を守るために残していった怪物が正体の女神だったのです。


女神は私に、「月霊界に愛天光の火は点ったので、もうあなたのような強烈な光はもう必要はない。他のことにお使いになるのがあなたの為だと思いますよ」と何度も繰り返し私に言いました。もちろん、私はそれを認めはしません。女神は自分の言うことが正しいと信じてそう言っており、自分自身がブレアデスのデジタル愛天光に汚染されていることすら気付いていないのです。


そのため、最後には「やむを負えない。あなたが私の存在を否定するようなことまでおっしゃるのなら、月霊界そのものをリセットするしかない」と言って、私は長老たちと相談し、「リセットもやむなし」と言うことになりました。


ただし、既に愛天光十を達成している霊人たちが何人もおりましたので、彼等だけはリセットから除外することにしました。かくして、月霊界はリセットされ、デジタル愛天光装置も破壊されて、居残った霊人を新しきリーダーとして、月霊界を立て直すことになりました。こうして、月霊界は完全に昔の輝きを取り戻したのです。そして、地球霊界と共に同じ道を歩むことになり、「天上天界」と名付けられて、愛の霊界の仲間入りを果たしたのでした。
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その後、創造主の手によって、愛の霊界から愛の宇宙へと領域が拡大・発展していくうちに、月霊界は次のように変貌を遂げていきます。


「天上天界」として復活再生した月霊界は、その後、しばらく世継ぎがありませんでした。そこで、創造主とその王妃の間から6番目に生まれた御子を、2021年6月に「月の神」と為して頂き、ようやく天上天界は一人前の霊界と認められるようになりました。


このようにして愛の宇宙の一員として、創造主から旗頭としての御子を頂いた天上天界は、その後、彼ら本来の姿である愛の光の戦士として目覚め、多くの霊人たちが銀河宇宙の開発に乗り出していきます。そして、愛の宇宙全体に広がっていきました。そのため、月霊界から霊人たちの姿は消えて、放置されたままで今日に至ります。


昨夜、私の神霊に月の裏側がどうなっているのか調べさせたところ、地球の人間たちが月開発に乗り出して、宇宙船を幾つも送り出し次々と着陸させているという報告を受けました。そして、天上天界は古びた建物だけを残し消え去っており、霊人たちの姿も見かけなかったそうです。神霊によると、愛の光の戦士として愛の宇宙に散らばった霊人たちが、今では、無事任務を終えて、地球霊界に全員転生し終えたということでした。