俳句は言霊１１４１「初黄蝶」・・天寿国便り「最重要:一昨日に昨日と二日間にわたって、私は二つのプーチン対策を提案しました。すなわち、地上世界を今も大混乱に陥れているプーチンのダミーを如何にしたら、地上世界から消し去ることができるのか、私は具体的な提案を致しました。特に二つ目の提案は、いかに優れた完璧なものであるのか、お気付きになられたでしょうか。よく理解されていないお方の為に、再度その詳細を確認して置きたいと思います。そうすれば、これは、宇宙始原の根本創造主の私でしか思いつかない「プーチン抹殺計画」であることに、どなたでもお気付きになるでしょう。なお、この計画は、私が思いついた計画ですが、神霊・霊人みんなでよくよく細部まで検討し、大霊界挙げて承認された必殺の計画です。しかも、プーチンを殺した跡に、何の証拠も残さない、痛みも生じない、一瞬の出来事で終わる必殺の計画なのです。・・」

2024/02/23 07:00

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

ほらここに色も目出度き初黄蝶

花求めふらふらふらと初黄蝶

どこへ行く仲間求めて初黄蝶

白無くてさみしや黄蝶独り旅

雨上がり濡れし草蔭初黄蝶

昨日、初蝶として、黄蝶を見つけました。黄蝶は紋白蝶より先に現れます。
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天寿国便り・・最重要:一昨日に昨日と二日間にわたって、私は二つのプーチン対策を提案しました。すなわち、地上世界を今も大混乱に陥れているプーチンのダミーを如何にしたら、地上世界から消し去ることができるのか、私は具体的な提案を致しました。特に二つ目の提案は、いかに優れた完璧なものであるのか、お気付きになられたでしょうか。よく理解されていないお方の為に、再度その詳細を確認して置きたいと思います。そうすれば、これは、宇宙始原の根本創造主の私でしか思いつかない「プーチン抹殺計画」であることに、どなたでもお気付きになるでしょう。なお、この計画は、私が思いついた計画ですが、神霊・霊人みんなでよくよく細部まで検討し、大霊界挙げて承認された必殺の計画です。しかも、プーチンを殺した跡に、何の証拠も残さない、痛みも生じない、一瞬の出来事で終わる必殺の計画なのです。・・
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(続き)
<起>はじめに。霊界が考え出した完全なる「プーチン抹殺計画」
この二つ目のプーチン抹殺計画は、2022.4.5に根本創造主の私が、悪霊プーチンの魂を退治する為に罠を仕掛けて、霊界にまでおびき寄せ、激しい闘い末、彼の魂を伝家の宝刀・愛天光十三によって、一瞬の間に善霊に変えさせ、その後の徹底的な指導により、彼自らが、罪滅ぼしの為、一命を掛けてもこれをやり切ると誓ったことを、二年後の今、実現させるために計画したものです。
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<承>2020年春の創造主と悪霊プーチンとの戦いの概略と結末
私が2022.4.5にプーチンの悪霊と戦い、彼の魂を消滅させることができたのは、地上世界では愛天光が武器としては使えないため、プーチンの悪霊に私はある罠を掛けることに成功したからでした。その罠とは、プーチンの悪霊を怒らせて、私の棲む高次元の霊界にまで駆け上がって来るように仕向け、私と戦うように仕向ける。それが罠だったのです。罠にかかったプーチンの悪霊は、高次元の霊界まで駆け上がりますが、高次元霊界では彼は裸の魂だけになってしまいます。裸になった魂と、光り輝く根本創造主の魂との一騎打ちでは結果は日を見るより明らかです。プーチンの悪霊は、激しく抵抗をしたのですが、結局、私の前で戦い敗れ、悪しき魂はリセットされ、善しき魂に入れ替えさせられたのでした。

そして、善霊となったプーチンの霊は、根本創造主の私の前で、私が七十七歳になるまでに、つまり、2030年までに犯した罪を命を懸けて清算すると誓いました。そこで、私は善霊となったプーチンの霊を、私の内部神霊として保護し鍛え直すことにしました。そして今日に至ったのです。なお、プーチンの子分だった世界中の悪霊たちは、皆、親分が善霊に変わったことを知って、次々と悔悛しています。

現在、善霊となったプーチンの霊は、一神霊として創造主の内部神霊となり、ここ二年足らずの間に自分を鍛えて、自分が立てた誓いを果せる機会を待っていました。その一方、地上界では今も、魂の無いプーチンのダミーが残されたままで暴れ回っています。そのため、プーチンの善霊は、2030年までに過去生で犯した己の罪の清算をするという誓いを果すため、「ダミーのプーチン」と対決することになりました。その時、子分だった悪霊たちは皆、既に悔悛してしまっていますので、「ダミーのプーチン」は、孤立無援の状態で戦わざるをえなくなっています。
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<転>善霊プーチンの魂に合体吸収され消え去る運命のダミー
「ダミーのプーチン」と「生まれ変わったプーチンの善霊」との対決は、二通りの方法で行うことが可能です。そして、結果はどちらも同じになります。

一つ目の方法は、一昨日のブログで公表した以下の方法です。すなわち、プーチンのダミーに「魂を持たないお前でも、創造主様の居る大霊界に行けば、魂がもらえる」と言って誘いを掛け、霊界に誘い出す方法です。ダミーが霊界に入ってしまえば、後は簡単にダミーを大人しくさせることができます。創造主が愛天光を使う必要もありません。ただ、二者が戦う前に握手をすれば、ただそれだけで決着がつきます。以下は、そんな仕掛けた罠についての詳しい説明です。

第一に、地上界に居座っているプーチンのダミーに「お前は魂を持たない、単なる魂の抜け殻ダミーに過ぎないこと」を申し伝えてわからせます。プーチンのダミーに、毎夜悪夢を見させることでそれは可能になります。

第二に、自分がダミーだと気づいたプーチンが、「このままでは死んだら自分は無に帰してしまうだけだ。何としても霊界に入って新しい魂を授かるようにしよう」と思うように導き、彼に霊界に入るよう仕向けます。これも夢を見させることでその気にさせます。

第三に、プーチンのダミーに霊界に入る方法を教えてやります。霊界に入るつもりで、ぐっすりと眠れば、霊界から神霊たちが降りてきて夢を見させてくれるので、それに従って進んでいけばよいと、これまた心地よい夢を見させて霊界に誘導します。

第四に、プーチンのダミーが霊界に入ったなら、根本創造主様のところに行くと新しい魂が頂けると申し伝えます。そして、そこは高次元の極楽浄土であり、聖地でもある天寿国であることを教え、喜んで行くように仕向け、もう後戻りさせないようにします。

第五に、創造主のところまでやってきたプーチンのダミーに、創造主から「よく来た」と労いの言葉をかけて緊張を解きほぐし、創造主は、「プーチンの善霊」を「プーチンのダミー」に紹介し握手をさせます。かくして、二人のプーチンの対面・対決の場が作られますが、握手でもした途端、また言葉を交わした瞬間、ダミーは善霊のプーチンの体に合体吸収されて一巻の終わりとなります。

二つ目の方法は、ダミーが霊界入りの誘いに乗らなかった場合を想定したものです。
そんな時には、創造主の内部神霊になっていたプーチンの善霊を、直接ダミーのプーチンの元へ神霊として転生させ送り込みます。そして、ダミーが見る夢の中で、もう一人の自分(善霊としてのプーチン)と出会う夢を見させるのです。そして、ダミーが善霊と話を交わした瞬間、ダミーは善霊の魂に合体吸収されて消え去って仕舞いすべてが終ります。すなわち、後には、プーチンの死骸のみが残されているのです。
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<結>生まれ変わった善霊プーチンの地上世界への転生と戦争で荒れ果てた世界の復興
その後、一つ目の方法も二つ目の方法でもよいので、プーチンのダミーが消滅した後は、戦争で荒れ果てた世界を復興させる仕事が、善霊となったプーチンの任務として待っています。

すなわち、ダミーを消滅させた善なる魂を持ったプーチンは、そのまま大霊界に昇天し、内部神霊から霊人となり、荒れてしまった地上世界の立て直しを約束通りするために、愛と平和の指導者に姿形を変えて、再び地上界に転生をしていくことになります。
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