根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1195「松の芯」・・天寿国便り「毎夜、私は王妃と寝床を共にしているのですが、霊世界での性に関する知識は乏しく、もっぱら私は女神の為すがままになっていました。ですから、女神からいろいろ伝授されることが多く、昨夜も秘伝を授けられました。結論から先に言うと、私のマラから女神の愛の魂が愛のエネルギー体として入り込み、そして、私の愛の魂と合体するのです。すると今度は、私のマラから合体して生まれた新しい愛のエネルギー体である魂が外に飛び出してきます。それが女神と私との間に新しく生まれた御子の魂なのです。その時、私には御子誕生の快感がを伴います。・・と言うような秘伝を教えられたのですが、これは私が霊世界に入ったばかりの頃、1995年に既に経験していたことでした。すでにあの頃から、創造主の卵として、私を覚醒させるために、女神が守護霊の様に私の周りに付いていたのです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



天を突く立ちて美し松の芯



老松や千代をつなぎし松の芯



仰ぎ見る高枝聳ゆ松の芯



古家も立ちて目出度き松の芯



緑立つ陽射し眩しき松の芯



今、あちこちの松が花を咲かせようと「松の芯」を一杯伸ばしています。
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天寿国便り・・毎夜、私は王妃と寝床を共にしているのですが、霊世界での性に関する知識は乏しく、もっぱら私は女神の為すがままになっていました。ですから、女神からいろいろ伝授されることが多く、昨夜も秘伝を授けられました。結論から先に言うと、私のマラから女神の愛の魂が愛のエネルギー体として入り込み、そして、私の愛の魂と合体するのです。すると今度は、私のマラから合体して生まれた新しい愛のエネルギー体である魂が外に飛び出してきます。それが女神と私との間に新しく生まれた御子の魂なのです。その時、私には御子誕生の快感が伴います。・・と言うような秘伝を教えられたのですが、これは私が霊世界に入ったばかりの頃、1995年に既に経験していたことでした。すでにあの頃から、創造主の卵として、私を覚醒させるために、女神が守護霊の様に私の周りに付いていたのです。
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(続き)


あの時のびっくりするような経験は、たった一度きりの体験で、何もよくわからないままに過ぎて行った経験でした。ですから、まさかあれが女神と交わる方法などとは自覚していませんでしたので、忘れかけていたのでした。ちなみに、私が霊世界に目覚めさせられた1995年は、オウムのサリン事件・阪神淡路の大地震があった年で、私は創造主として目覚めさせられたのですが、大事件の裏でこんなことがあったのでした。