俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

明かきこと地にガザニアの花が咲き

蜂も来る蝶も寄り来るガザニア花

輝くは花の勲章ガザニア花

日に目覚め曇らば眠るガザニア花

夏日和日は燦燦とガザニア花

今、庭の花壇はガザニアの花で満開です。とても華やかな花で日を浴びて輝いています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天寿国便り・・昨夜も午後１０時過ぎに眠ったのですが、午前を回ったところで、王妃が言うのには、「今し方、天より天衣があなた様の寝所に降りてきました。そっとそのままお眠りください。その効能について後でお話いたしますので」と。ところが、この日の夜は暖かく、春の蚊が出てきて、両手を外に出して眠っていた私を刺しまくったのです。特に集中的に手の甲、指を何ヵ所も刺されてしまったのです。とても痒くて眠られずに目覚めてしまいました。王妃は「今起きられては、寝具にすっぽりと被せられた天衣が乱れます」と注意されたのですが、私は痒みに耐えられずに起きてしまったのです。その際、くしゃくしゃになった天衣は、女神たちにお願いをしてきれいに畳んでもらいましたので、今日は天衣の効能などの説明は出来ず、明日再度説明すると言うことで、今日は終わつたのでした。
・・・・・・・・・・・

(続き)「天衣」については、2021.6.4のブログで既に紹介していますので、下記に関連リンク先を示しておきます。なお、このブログの段階では、天衣の効能は語られていません。

関連リンク「光のボディの創造主は裸の王様・・」２０２１.６.４ブログより
俳句は言霊１６７「下野・下野草」・・霊界四方山話「創造主は裸の王様」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

重要「四つある根本創造主の霊力の源泉」
　　　「その四つ目の源泉、無尽蔵といえる天寿国の宝蔵のクローネ」
午前5時４０分目覚めると、体から発する愛天光のレベルが上がり過ぎているので、女神たちから「愛天光のレベルを下げてほしい」との連絡が入りました。すぐに内部神霊に下げるように要請したところ、「内部神霊の数が最低基準の数万しかないので、増やしてほしい」とのことでした。そこで、私は初めて無尽蔵といえる宝蔵のクローネを使うことしたのでした。すなわち、「クローネよ、我が内部神霊を手伝え」と念じると、たったの３秒でクローネは光から神霊に変身し、内部神霊となり、たちまち愛天光のレベルを平常値に下げることができたのでした。
これからは、根本創造主である私の霊力の源泉は、第一に内部神霊、第二に神霊団、第三に無尽蔵にある意識生命体、第四にこれまた無尽蔵といえるクローネと四つもあることになりました。かくして、いかなることにも根本創造主として力を発揮し対応できるようになったのでした。まさに全知全能の根本創造主となったのです。