根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1201「小手毬」・・天頂界便り「重要:天頂界は十一次元にあり、阿弥陀様の極楽浄土のある天上界の一つ上にあります。元々は神界・天界を見守る創造神がいましたが、 2020年12月に彼等創造神を追い出して創造主の私が入りました。その時、大勢の神霊・霊人が創造主の私の下に駆け付けて来ます。そして2021年2月に立派な王宮を建設し、2月中旬に私は大王から天帝の位につきました。そして2021年5月上旬までの約四か月半にわたって、ここより全霊界に号令を発することになりました。2021年3月中旬には「愛の定義と七つのキーワード」の最終改訂版が出されています。今日、この霊界には、霊人格の神々が棲んでおり、宇宙創成から今日に至るまでの想念の記録を保存している「想念記録保存庫」の管理を行っています。この保存庫は2023年9月に五日間だけ開放され、愛の宇宙の活性化に大いに役に立ちました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



こでまりと可愛やその名仮名で書き



団子花小蜂も花に惑ふほど



小手毬は撞かねど花の毬を付け



小手毬や盛りて花枝隠るほど



枝垂れなば小手毬風に柳腰



小花をびっしりと毬のようにつけた、しだれ枝も美しい小手毬の花が今満開です
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天頂界便り・・重要:天頂界は十一次元にあり、阿弥陀様の極楽浄土のある天上界の一つ上にあります。元々は神界・天界を見守る創造神がいましたが、2020年12月に彼等創造神を追い出して創造主の私が入りました。その時、大勢の神霊・霊人が創造主の私の下に駆け付けて来ます。そして2021年2月に立派な王宮を建設し、2月中旬に私は大王から天帝の位につきました。そして2021年5月上旬までの約四か月半にわたって、ここより全霊界に号令を発することになりました。2021年3月中旬には「愛の定義と七つのキーワード」の最終改訂版が出されています。今日、この霊界には、霊人格の神々が棲んでおり、宇宙創成から今日に至るまでの想念の記録を保存している「想念記録保存庫」の管理を行っています。この保存庫は2023年9月に五日間だけ開放され、愛の宇宙の活性化に大いに役に立ちました。


昨夜は、こんな歴史を持つ天頂界に久しぶりにやって来たのです。


既に私は、2023年の9月12日に天頂界の想念記録保存庫を一度訪れており、貴重な宇宙創成から今日までの想念記録資料を閲覧しています。


これによって、私が人間界に転生した理由がはっきりと分かって来ました。それは「みんな仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界」をめざして、バラバラだった宇宙を愛の宇宙に統一することだったことが証拠付けられはっきりしました。


また、私には、父も母もいないこと。そして宇宙始原の根本創造主で、意識生命体のドンでもあることがわかる古文書も見つかったのでした。


また、当時、私は時間の逆行体験をしており、未来の私からのメッセージも見ることができました。そして、私が105歳まで生きたこと。それまでに私が書き綴ったブログなどの記録も閲覧することができました。その果てに、我が愛の大宇宙の行く末が盤石なものであることまで知ることができました。

このような非常に有用な想念記録保存庫でしたので、私はこれを準備期間も含めて、5日間すべての者に保存庫を開放公開するという命令を出しています。すると、根本創造主について学びたい者、宇宙創成について知りたい者、自己のルーツを知りたい者、愛天光について詳しく知りたい者、自治の政のルーツを知りたい者、自治の政の改善をめざす者、意識生命体について学びたい者など、いろいろな思いを持って、神霊・霊人たちの長蛇の列ができたのでした。


そして、こうした情報公開があったお陰で、愛の宇宙に活気が生じ、飛躍し、安定した世界が確立されたのでした。
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今回の想念記録保存庫への訪問は、二度目ですが、ほぼ半年ぶりの来訪だったので、もう長蛇の列も無く、内に入ることができました。そして、古参の霊人らしき保存庫の担当の神々と話をすることができました。以下は、保存庫の霊人である神々と創造主の私との会話です。


「あなた様は、どちらからここにお越しになられましたか。お名前は何とおっしゃいますか」


「霊人たちよ。私は天寿国の宇宙始原の根本創造主の加藤勝良です」


「創造主様でしたか。愛天光の元祖、加藤様ですか。大変失礼を致しました。創造主様、半年前はあなた様の命によって、五日間保存庫が開放され、長蛇の列ができました。しかし、今はこのように静かな場所となっております」


「確かに静かでよい環境にある」


「創造主様、良い環境にあることはあるのですが、あの時と違って、今は数名の霊人スタッフだけでこの保存庫の管理運営をしておりますので、人手不足状態でございます」
「出来ますれば、創造主様お供の数名の神霊をお手伝いにお貸し願えたら幸いでございます」


「そうか、人手不足で厖大な想念記録を管理するのは大変じゃ。供の者たちよ、お前たちは、古老の霊人たちのお手伝いをしなさい」


「はは、それでは私どもは古老の霊人たちの手伝いに参ります」


「創造主様、半年前のあの時も、お願いしたことですが、なにせ想念記録が古いものですから、記録が読み取りにくい古文書も出てきておりますので、出来ましたら、記録された想念記録に生気をお与え下されたば幸いに思います」


「そうじゃった。半年前のあの時は、神霊達の助けを借りて、想念記録の古文書を時系列に分けさせたの。そのお陰て資料が読みやすくなった」
「今度は、古い想念記録であるので、想念が薄れ曖昧になりかけたものを復元するため、想念に生命力を与えればよいのじゃな」


「左様でございます。古文書に命を吹き込み給え」


「それは、私の内部神霊ではできぬこと。意識生命体を呼び出して、愛のエネルギーを古文書に吹き込むことにする」
「宇宙始原の根本創造主である。愛の意識生命体よ、ここにある想念記録の古文書の想念を活性化させるため、生気を吹き込め」


「承知しました。古文書の持つ想念に生気を吹き込み活性化させます・・」


・・私の体から愛天光十を軽く発現・・


「おお、想念記録の古文書が蘇ったように新しくなった。ありがとうございます」
「これで、保存庫の管理もずいぶんしやすくなりました・・」


以上のように、創造主の私と保存庫の霊人との間で会話が為されたのでした。
なお、先日、紹介しました天界の愛の宇宙の「情報管理センター」は最近の想念記録を集め開放している組織でした。ここ天頂界の「想念記録保存庫」は、宇宙創成期から、今日そして未来に至るまでの想念記録が大切に保存されている場所であります。このことを確認しておきます。
ちなみに、保存庫にある「愛の宇宙の未来」について書かれた文書は、創造主の私だけが閲覧することができましたので、その結論だけは明らかにしておきました。つまり、2023年9月は、我が「愛の宇宙」が確固たるものになった時期でした。そして、今日までさらに発展を続け、2024年3月7日には、そのまた倍の大きさの「愛の大宇宙」になったこと、そして、さらに発展をし続けて行くことを今ここに確認しておきます。