根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1197「十二単」・・天寿国便り「天寿国は、「愛の大宇宙」の政の中心であると定められていたものの、政と言っても仕事がなく、女神との間で御子を儲けるような仕事ばかりでした。政は、御子を旗頭にして、霊人たちがよく働いているのでもう、心配はいらないようです。そこで、私は、自分が辿って来た過去をもう一度振り返ってみようと思いました。下記に関連リンクとして、過去の私がどのような道を歩んできたのか、初期の段階にまで遡ってご紹介していきたいと思います。今日はその準備のため、お休みにさせていただきます。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



色映ゆる葎(むぐら)の中の十二単



十二単衣は尊と濃紫



葎宿なれど門には十二単



十二単雅(みやび)はここに極まれり



風を切る十二単の花の塔



古家の門の所に濃紫の美しい花「じゅうにひとえ」を見つけました。花弁が何段にも分かれていることから十二単と呼ばれています。
・・・・・・・・・・・
天寿国便り・・天寿国は、「愛の大宇宙」の政の中心であると定められていたものの、政と言っても仕事がなく、女神との間で御子を儲けるような仕事ばかりでした。政は、御子を旗頭にして、霊人たちがよく働いているのでもう、心配はいらないようです。そこで、私は、自分が辿って来た過去をもう一度振り返ってみようと思いました。下記に関連リンクとして、過去の私がどのような道を歩んできたのか、初期の段階にまで遡ってご紹介していきたいと思います。今日はその準備のため、お休みにさせていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・


関連リンク「根本創造主が歩んできた道のり」2024..4.6ブログより


俳句は言霊1184「芝桜」・・超天上天界便り「最重要:今日は、根本創造主の私が霊世界の大改革を通して作り上げて来た、次元ごとの各霊界の全体像を明らかにしておきたいと思います。また、地球霊界から発展・拡大して行き、最終的に完成した広大無辺の「愛の大宇宙」までの成立過程などもまとめてみましたので、根本創造主の霊世界改革、宇宙開発が如何に大きいものであったのかをご確認ください。」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

俳句は言霊1196「穀雨」・・天寿国便り「一昨日、お話しました方法を使って、昨晩も、王妃と創造主の私との間に御子を儲けることになりました。そして見事に御子を儲けることができました。私のマラから入った王妃の魂は、根本創造主の体内にある私の魂と合体した後、新しい愛の魂すなわち御子の魂となって、私のマラから飛び出してきます。御子の体そのものは、まだ未熟ではありますが、王妃が私のお腹の中から取り出すことによって誕生となります。そして、王妃または女神の手によって、未熟な御子の体に生まれたばかり御子の魂を入れてやれば、心身ともに整った御子の誕生となるのです。後は、王妃や女神たちの乳を飲ませ、あるいは根本創造主の愛天光を御子に浴びせかけることによって、御子はすくすく育ち一人前の御子に成長していきます。特に創造主の私が放つ愛天光は御子の魂の糧・エネルギー源になるので特に大切なものとなります。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



時来たる百穀百花穀雨かな



穀雨かな濡れし畑の黒き土



畝作る穀雨は天の恵み雨



百穀が万石となる穀雨かな



買い求む実の生る苗を穀雨かな



今日18日は二十四節気の穀雨です。植えた苗が恵みの雨によってこれからすくすくと育っていきます。
・・・・・・・・・・・・
天寿国便り・・一昨日、お話しました方法を使って、昨晩も、王妃と創造主の私との間に御子を儲けることになりました。そして見事に御子を儲けることができました。私のマラから入った王妃の魂は、根本創造主の体内にある私の魂と合体した後、新しい愛の魂すなわち御子の魂となって、私のマラから飛び出してきます。御子の体そのものは、まだ未熟ではありますが、王妃が私のお腹の中から取り出すことによって誕生となります。そして、王妃または女神の手によって、未熟な御子の体に生まれたばかり御子の魂を入れてやれば、心身ともに整った御子の誕生となるのです。後は、王妃や女神たちの乳を飲ませ、あるいは根本創造主の愛天光を御子に浴びせかけることによって、御子はすくすく育ち一人前の御子に成長していきます。特に創造主の私が放つ愛天光は御子の魂の糧・エネルギー源になるので特に大切なものとなります。
・・・・・・・・・・・


(続き)


このように、地上世界と違って、創造主が王妃の女神との間で御子を儲ける場合、男女の立場が逆転しています。すなわち、女である王妃が男である創造主の体に入り込み、創造主の魂と合体し御子の魂を儲けるのです。そして魂の出産は創造主のマラから飛び出すことで成立します。御子の体も、王妃が産むのではなく、創造主のお腹から生まれ出て来るのです。王妃や女神の役目は、誕生した御子の育児に努めること、乳を飲ませることです。この点では、地上世界と同じになります。しかし、御子の生育、特に大切な幼い頃の魂の育成には、創造主の愛の光が不可欠である点で、創造主が母親のような働きをしていることになります。

俳句は言霊1195「松の芯」・・天寿国便り「毎夜、私は王妃と寝床を共にしているのですが、霊世界での性に関する知識は乏しく、もっぱら私は女神の為すがままになっていました。ですから、女神からいろいろ伝授されることが多く、昨夜も秘伝を授けられました。結論から先に言うと、私のマラから女神の愛の魂が愛のエネルギー体として入り込み、そして、私の愛の魂と合体するのです。すると今度は、私のマラから合体して生まれた新しい愛のエネルギー体である魂が外に飛び出してきます。それが女神と私との間に新しく生まれた御子の魂なのです。その時、私には御子誕生の快感がを伴います。・・と言うような秘伝を教えられたのですが、これは私が霊世界に入ったばかりの頃、1995年に既に経験していたことでした。すでにあの頃から、創造主の卵として、私を覚醒させるために、女神が守護霊の様に私の周りに付いていたのです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



天を突く立ちて美し松の芯



老松や千代をつなぎし松の芯



仰ぎ見る高枝聳ゆ松の芯



古家も立ちて目出度き松の芯



緑立つ陽射し眩しき松の芯



今、あちこちの松が花を咲かせようと「松の芯」を一杯伸ばしています。
・・・・・・・・・・・・・・

天寿国便り・・毎夜、私は王妃と寝床を共にしているのですが、霊世界での性に関する知識は乏しく、もっぱら私は女神の為すがままになっていました。ですから、女神からいろいろ伝授されることが多く、昨夜も秘伝を授けられました。結論から先に言うと、私のマラから女神の愛の魂が愛のエネルギー体として入り込み、そして、私の愛の魂と合体するのです。すると今度は、私のマラから合体して生まれた新しい愛のエネルギー体である魂が外に飛び出してきます。それが女神と私との間に新しく生まれた御子の魂なのです。その時、私には御子誕生の快感が伴います。・・と言うような秘伝を教えられたのですが、これは私が霊世界に入ったばかりの頃、1995年に既に経験していたことでした。すでにあの頃から、創造主の卵として、私を覚醒させるために、女神が守護霊の様に私の周りに付いていたのです。
・・・・・・・・・・・・・


(続き)


あの時のびっくりするような経験は、たった一度きりの体験で、何もよくわからないままに過ぎて行った経験でした。ですから、まさかあれが女神と交わる方法などとは自覚していませんでしたので、忘れかけていたのでした。ちなみに、私が霊世界に目覚めさせられた1995年は、オウムのサリン事件・阪神淡路の大地震があった年で、私は創造主として目覚めさせられたのですが、大事件の裏でこんなことがあったのでした。