俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
色映ゆる葎(むぐら)の中の十二単
十二単衣は尊と濃紫
葎宿なれど門には十二単
十二単雅(みやび)はここに極まれり
風を切る十二単の花の塔
古家の門の所に濃紫の美しい花「じゅうにひとえ」を見つけました。花弁が何段にも分かれていることから十二単と呼ばれています。
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天寿国便り・・天寿国は、「愛の大宇宙」の政の中心であると定められていたものの、政と言っても仕事がなく、女神との間で御子を儲けるような仕事ばかりでした。政は、御子を旗頭にして、霊人たちがよく働いているのでもう、心配はいらないようです。そこで、私は、自分が辿って来た過去をもう一度振り返ってみようと思いました。下記に関連リンクとして、過去の私がどのような道を歩んできたのか、初期の段階にまで遡ってご紹介していきたいと思います。今日はその準備のため、お休みにさせていただきます。
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関連リンク「根本創造主が歩んできた道のり」2024..4.6ブログより