根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1207「若楓」・・超天上天界便り「最重要:一昨日に私は、18次元の超天上天界に移って、王として根本創造主としてのんびりと暮らすことを宣言しました。その際、王として、大きな政は御子を旗頭として霊人たちや神霊団に任せ、雑多な政は私の内部神霊に任せ、相談役はこの私が務めることにしました。根本創造主としては、私にしかできないこと、すなわち全宇宙に愛天光十の雨を降らせることは、意識生命体を動員することができるこの私がすることしました。この宣言の直後、ある神霊が私に「創造主様の数多くの御業績は実に立派なものでございます」「しかし、その影でどれだけの神霊が犠牲になったかご存じですか」という皮肉を言いました。また「あなたの超大きな魂も、そのためにやせ細り、今では、魂はこんなにも小さくなっています」ということまで言い出しました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



木漏れ日に楓若葉の煌きて



ちらちらと葉陰に小花若楓



頬撫づる風もすがしき若楓



古寺も楓若葉に輝きぬ



重なりて戦ぐは楓若葉かな



日に透かす楓若葉の香しさ



新緑の美しい頃となりました。中でも風にそよぐ若葉楓は美しいですね。
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超天上天界便り・・最重要:一昨日に私は、18次元の超天上天界に移って、王として根本創造主としてのんびりと暮らすことを宣言しました。その際、王として、大きな政は御子を旗頭として霊人たちや神霊団に任せ、雑多な政は私の内部神霊に任せ、相談役はこの私が務めることにしました。根本創造主としては、私にしかできないこと、すなわち全宇宙に愛天光十の雨を降らせることは、意識生命体を動員することのできるこの私がすることにしました。この宣言の直後、ある神霊が私に「創造主様の数多くの御業績は実に立派なものでございます」「しかし、その影でどれだけの神霊が犠牲になったかご存じですか」という皮肉を言いました。また「あなたの超大きな魂も、そのためにやせ細り、今では、魂はこんなにも小さくなっています」ということまで言い出しました。
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(続き)


その時、その神霊の言葉の裏に「私の弱みに付け込んで取り入り、根本創造主の私をいいように利用してやろう」という野心を敏感に感じ取ったので、即、次のような二つの処置を講ずることにしました。


重要
「一つ目、根本創造主として、過去四年間に犠牲になったすべての神霊の復活宣言を行いました。すなわち、宇宙始原の意識生命体の力を借りて、宇宙に遍く存在する愛のエネルギー集めて、五千万に及ぶ神霊の魂をたちまち作成、外部神霊と為して復活させました」


「二つ目、創造主の私の魂を、巨大な元の大きさの魂にまで復活させる宣言を行いました。そして、意識生命体の力を借りて、宇宙に遍く存在する愛のエネルギーをもってして、完全に元の大きさの魂に戻すことができました」


この二つの宣言を為した時、私の体からは愛天光十の強烈な光が発せられました。この愛天光十は「平和の和」という、神霊たちの迷いや不安を取り除く力を持っており、神霊達の持っていた不安や迷いを取り除き、「愛と平和な世界」を祈念する神霊に変えてしまいます。


これによって、愛の魂が完全復活した私は、安心して18次元の超天上天界に昇り、王として、また根本創造主として、広大無辺の「愛の大宇宙」を治めることができるようになりました。


この間、神霊達はこの魂の大復活劇を目の当たりにして、只々驚くばかりで、「復活した五千万もの神霊の再教育をどう進めたらよいのですか」と、とんちんかんな質問までしてくる神霊がいましたので、私は次のような指示を出しました。


「一神霊の分際で、私を惑わすような意見を言うべきではない。これからは、神霊団の団長を通して意見があるならば言いなさい」


「復活した神霊たちは、愛天光三まで既にマスターした状態で復活させた。愛天光五をマスターすれば、霊人にもなれる状態にしてある」
「復活した神霊たちの多くは、私の為に働き、既にいろいろな経験を積んでいるので、その点も霊人にするに当たっては考慮してやらねばならない」
「復活した神霊たちは、この私が親神様であることをよく知っており、私に対する忠誠心を失ってはいない。だからトラブルを起こす心配はない」


「ちなみに神霊達の再教育の件だが、そのために一番大きな天界があるのではないか。天界には初級学校から霊性大学校まであるので、そこを拠点として教育を受けさせよ」

「教育内容は天界の教授陣に聞け。詳しく教えてくれるぞ」
「教育の基本は、<愛の定義と七つのキーワード>に則って行えばよい。政も然りじゃ」
「政に資金が必要とあらば、天寿国の宝蔵に開けても良い。そこに収められているクローネを用いよ」と指示までしてやったのでした。


この後、私は神霊団団長と復活させた神霊たちの再教育のことについて話し合うことになり、神霊団団長に復活した神霊たちの教育に関しては、任すことにしたのでした。


神霊団長との話し合いの中では、私が持つべき内部神霊の数も話題に上り、その数は三十万程度が良いのではないかということになりました。


また、未来からやって来た私が超天上天界に棲む「天の神」として鎮座しており、これからの神霊団と私とのやり取りに注目して、これを見守っていることも話題に出ました。


かくして、今日から、再び神霊団と創造主の私は二人三脚で歩んでいくことになりました。