根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1194「花蘇芳」・・天寿国便り「昨日は「天衣」のお話をしました。霊世界では、根本創造主の私の魂と王妃の魂が寝所を共にして契りを結ぶのですが、実際に契りを結ぶのは、二つの魂が送り出した想念体同士が絡み合い契りを結ぶのです。魂そのものは、愛のエネルギー体そのものですので、体を持ち合わせていません。そこで、体に相当する想念体を出し合ってお互いに契りを結ぶのです。その際、想念体は裸のままですので天衣を纏い、契りを結ぶ合うのです。契りを結ぶことで得られるすべての感覚は、二つの魂が享受することになります。寝所がびしょびしょに濡れてしまったのは、王妃である女神の想念体が放出した愛液の為でもあり、創造主の私の想念体が放つ愛の光・愛天光の結晶があふれ出た為でもあります。毎夜このようにして、私たちは契りを結ぶのです。一昨日は、地上世界に春の蚊が現れて私の体を何ヵ所も刺したために、・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



花蘇芳咲けば花枝の見えぬほど



花蘇芳染めし衣は紫苑色



香り好し花も艶なる花蘇芳



捩れ枝に紅の紫花蘇芳



花蘇芳花枝珍し左巻き



今、花蘇芳(はなすおう)の花が満開です。とても艶やかなマメ科の花でびっしりと花を付けます。
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天寿国便り・・昨日は「天衣」のお話をしました。霊世界では、根本創造主の私の魂と王妃の魂が寝所を共にして契りを結ぶのですが、実際に契りを結ぶのは、二つの魂が送り出した想念体同士が絡み合い契りを結ぶのです。魂そのものは、愛のエネルギー体そのものですので、体を持ち合わせていません。そこで、体に相当する想念体を出し合ってお互いに契りを結ぶのです。その際、想念体は裸のままですので天衣を纏い、契りを結ぶ合うのです。契りを結ぶことで得られるすべての感覚は、二つの魂が享受することになります。寝所がびしょびしょに濡れてしまったのは、王妃である女神の想念体が放出した愛液の為でもあり、創造主の私の想念体が放つ愛の光・愛天光の結晶があふれ出た為でもあります。毎夜このようにして、私たちは契りを結ぶのです。一昨日は、地上世界に春の蚊が現れて私の体を何ヵ所も刺したために、・・
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(続き)


私は、霊世界から地上世界に引き戻された為、結局契りを結ぶのに邪魔が入りましたが、昨夜は順調良く事が進みました。


ただし、寝所での閨物語が長くなって、想念体同士が最後まで契り合うことはなく終わりました。その閨物語とは、根本創造主の私の一代記を長編小説としてまとめ上げたもので、私の内部神霊達と私の想念体とが協力して、今まで私が書き留めておいた厖大な資料を基に書き綴ったものでした。


以上、昨夜の出来事をご紹介しました。「天衣」の効能をお話しするつもりでしたが、それよりも霊世界での性の営みについてお話しした方が良いと思って、ありのままにお話ししました。
























天寿国便り・・