根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊467「花桃」・・天寿国便り「昨夜は悪霊プーチンと創造主との最期の戦いがありました。そして、プーチンが権力欲を完全に無くすまで私はプーチンを許しませんでした。そしてプーチンの魂は完全に創造主の愛天光の前に屈し、リセットとされました。・・その後、プーチンは「創造主の家来になりたい」とまで申し出たものの、彼が命がけで自分がしてきたことを清算し終えるまでは霊界入りを一切認めようとはしませんでした・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



邪気祓ふ言ふも頼もし桃の花



花咲かも知るやこの家桃の花  *花咲か=花咲かじじぃ



学舎は昔の名所桃の花 
 
家持が歌に香を嗅ぐ桃の花 *万葉集「春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ乙女」



香り好し鵯が花狩る桃の花



花桃は爺も嬉しや今盛り



桃の実はイザナギが地獄の鬼退治に使った木の実で、桃の花は邪気を祓うと言われています。中国では桃源郷に出てくる不老長寿の木の実です。よって花にもそんなイメージが付きまといます。


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天寿国便り・・昨夜は悪霊プーチンと創造主との最期の戦いがありました。そして、プーチンが権力欲を完全に無くすまで私はプーチンを許しませんでした。そしてプーチンの魂は完全に創造主の愛天光の前に屈し、リセットとされました。・・その後、プーチンは「創造主の家来になりたい」とまで申し出たものの、彼が命がけで自分がしてきたことを清算し終えるまでは霊界入りを一切認めようとしませんでした・・
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昨夜は、悪霊プーチンの魂が天寿国にいる根本創造主の私の元に突然現れて、私に挑戦状を突きつけてきました。そして約二時間半にわたって、悪霊プーチンの魂と根本創造主である私との間で死闘が繰り広げられました。その結果、創造主の私が完全勝利を収めるに至りました。今回は、その二時間半にわたる戦いを戦いに負けたプーチンの口から語らせます。


      ・・・以下は全て戦いに敗れたプーチンの魂の言葉です・・・


「以前、私があなたから霊界に召喚されたとき、創造主の分霊を頂き、さも生まれ変わったように私は振舞いました」


「しかし、それは見せかけだけで、私はあなたから頂いた分霊を私の魂と入れ替えることなく、私の内宇宙にしまい込み隠してしまいました」


「そして、いつかは五宇宙十四霊界の主のあなたをやっつけようとチャンスを窺っていました。そして今日がその時でした」


「創造主のあなたから再び召喚されるよりも先に、自らあなたに挑戦状を突きつけ、霊界に侵入してきたのです」


「そして、あなたに私が作った夢を見させて、あなたの弱点を発見しようとしたのですが、まったくあなたには弱点がありませんでした」


「むしろ、夢の中でのあなたの不動の心・冷静さに驚かされました」


「挙句の果てに、あなたによって、私の五宇宙十四霊界の主になろうという野望まで見抜かれてしまいました。そして、あなたの霊界の宝刀・愛天光で私はやっつけられてしまいました」


「あの時、もしもあなたが悪霊退散の呪術を使ったなら、私は慣れたものでそれを逆手にとってあなたを倒せたはずでした」


「しかし、あなたはそんな呪術など使わず、真っ向勝負で、愛天光十三の<悪霊を善良に変えさせる必殺技>を使って来ました」


「これには参った。私はリセットされ、善霊に生まれ変わらされたのです」


「かくして私は善霊になってしまいましたが、しぶとく悪霊の一部が生き残っており、それが<あなたの為に何でもします><あなたの家来になります>と言い出して、その場を逃れようとしたのでした」


「ところが、あなたの方が一枚上で、あなたは<私には家来などいらない><私は愛天光の精神から言って、対等自由な同志としての神霊を欲している。同志としてなら受け入れてもよい>とおっしゃって、私の魂胆は見抜かれてしまっていることに気付かされました」


「そして、創造主は「お前の<:家来に・・>という発想は、お前の心の奥底にまだ権力欲があることを表している」「お前の心の中にはまだ私の権力の庇護のもとにまた権力を取ろうという<暗黒面>がはっきり読み取れる」とまでおっしゃた」


「そして、あなたはもはや私を許しませんでした。そして今度は愛天光の光で残された悪霊を焼き殺そうとしました」


「これによって、私は冷静かつ素直な気持ちなって、これからの自分のやるべきことは何か、見つめることが出来るようになりました」


「すなわち、自分が起こした侵略戦争で犯した過ちをきちんと清算をしない限り、許してもらえないことをやっと悟りました」


「さもないと、私は永久に幽界の中を彷徨うことになること気づきました。そして、私はまた<あなたの為に何でもします><自己の過ちを認め、これを清算もします>と言って許しを請うたのでした」


「この時、あなたはまた私をたしなめるように、まだお前はわかっちゃいないとおっしゃいました」


「そうだったのです。<あなたの為に>とか<:家来になる>とか言うのは、自分の心のうちに<
復活して見せる・・そして・・>という気持ちがまだ残っている証拠なのだと再度気付かされたのでした」


「そして、私は<とにかく過去の過ちの清算こそ最優先課題です。これを命がけで何としてもやり遂げて見せます>と言いました」


「そしてやっと私は許されました。そして創造主様から、<もしも清算できたなら、家来としてではなく、対等自由な同志として霊界に迎え入れよう>と言うお言葉まで頂きました」


「ここで私はやっと本当の意味で目が覚めたのでした」


「創造主様は一切権力欲を持たず、これを超越されたお方、霊界の神霊たちの為にひたすら愛と平和を願い尽くされている愛の権化のようなお方だ。まさに五宇宙十四霊界の主としてふさわしいお方だと気づいたのでした」


「心の澄んだ状態になった私は、そんな創造主さまは普段はどこにお住まいなのか、地上世界のご住所が知りたくなりました」


「すると創造主様はすんなりとお名前とご住所を教えてくださいました」


「そこで、私は、<もしも霊界に戻れたなら、霊性修行を経て、再び地上界のあなた様のお住いの近くに転生して、昨年九月に転生していった百名の霊人とともに、あなた様をお見守り致します>と答えたのでした」


「私は今六十九.歳、創造主は今七十歳。創造主が七十七歳にまるまでの八年間で、私はすべての清算をし終え、あなた様のいらっしゃる霊界に参ります」


「ただ、今は地獄の底に落ちていますので、このままでは清算したくても何もできません。今日一日だけで良いのでこの地獄から出してください・・・お願いします・・・」


以上のようにプーチンの魂と対決した有様を、プーチンの言葉でここまで克明にお話ししてきましたので、この際、私の名前も明らかにしたいと思います。イニシャルだけですがKKと申します。住所は愛知県津島市です。ここには今、多くの霊人たちが私を慕って転生して来ています。そして創造主の私を見守っていてくれます。