根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊466「フリージア」・・天寿国便り「今日は天界にもう一日留まって、その足で天寿国の女神の所に久しぶりに帰ってきました。天界ではプーチンの侵略戦争で亡くなった大勢の人霊たちの処遇についての話し合いがなされました。一方、天寿国では、御子に為したものの出来の悪いプーチンについての近況などを女神と共に話し合いをしました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



幸せは花の数ほどフリージア



フリージア挿して花枝の定まれり



お似合ひは黄ぃのペン立てフリージア



群れ咲きて甘き香りのフリージア



フリージア唄へや唄へ春の歌



花咲かそ希望の黄色フリージア



甘い香りのフリージアが花盛りとなりました。一枝に幾つもの花を咲き連ねています。花瓶に生けるのにはなかなか難しいようです。


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天寿国便り・・今日は天界にもう一日留まって、その足で天寿国の女神の所に久しぶりに帰ってきました。天界ではプーチンの侵略戦争で亡くなった大勢の人霊たちの処遇についての話し合いがなされました。一方、天寿国では、御子に為したものの出来の悪いプーチンについての近況などを女神と共に話し合いをしました。


一昨日、天界で天頂天頂界にまで愛天光の雨を降らした後、そのまま一日天界で過ごすこととしました。ちょうどその時、地上界のプーチンの侵略戦争で亡くなった人霊が神界にまでやってきているというので、その処遇について天界の神霊・霊人たちと話し合うことになりました。以下はその話し合いの内容です。


「創造主様、幽界を無事に通って、今、大勢プーチンの戦争で亡くなった人霊たちが神界にまで上がって来ております。どのように扱いましょうか」


「救い出した彼等は愛天光一のレベルの人霊じゃったな。それは既に決めてあったはずじゃ」


「左様でございます。それでは天界から神霊・霊人を派遣いたしまして、愛天光の三までを教授して、それが出来るようになりましたら、天界に上げて行くと言うのでよろしうございますな」


「それでよい。なお大勢集まって来ておるようであるが、神界は手狭にはならないか」


「それがこれからも大勢やって来ますので、このままの大きさでは困ります」


「今、神界にはどのくらいの神霊と人霊が集まって来ておるのか。どの程度手狭なのか」


・・・野暮な質問なので、それを聞いて神霊たちはびっくりする


「創造主様、それはあなた様の一存で如何様にもなります。手狭に思われれば、神界の大きさなどあなた様の一声で如何様にもなります」


「そうじゃった。神界の大きさなどは私の一存で決められた。ただ、後どれだけの人霊が来るかわからなので、今はそのままの大きさにしておく。そして、人霊は魂のままとして暫く保管し、愛天光の教授が出来る分ずつ人霊と成して、これを指導せよ」


「ははー。そう致します」


ということで、その日の政は終わりました。時刻はまだ零時過ぎです。と、その直後、第一神霊が現れて、次のように話しかけてきました。私もそれに応えます。


「創造主様、別件ですが、お妃さまが首を長くして待っておいでです。是非ともそちらにお出ましを」


「そうじゃった。地上界の大掃除・プーチンの戦争への対処・大霊界の大掃除・貧民の救済・神々の再教育・愛天光の雨降らし・・・と大きな仕事が六つも続いて、その間、女神には会えなんだ。さぞ、不満に思っていような」
「えーと、妃は今も天寿国にいたな」


「はい左様でございます。天寿国でお待ちです」


「ならばさっそく天寿国に出かけよう」


ということで、十次元の天寿国に場所を移しました。そこで待っていたのは角を立てて怒っていた女神ではありませんでした。以下は女神の妃とのやり取りです。


「すまんかった。お前を長い間、天寿国に置き去りにして」


「いいえ、あなた、そんなことはありません。この度の六つの大きなお仕事をてきぱきとこなされているお姿を遠くから惚れ惚れとして眺めておりました。それはそれは良く働かれていました。それに近々では、残されていた貧民たちに対する処遇の改善に努められました。また、天界での神々の処遇についても配慮を為されたりしてみえました。そして体力を伴う愛天光の雨降らしを二時間も続けられました。そんな活動的なあなた様を見て,私は惚れ惚れとしておりました」


「お前は、そんなにも私のことを思い続けていてくれたのか」


「左様でございますよ、それから、あなた様に新たに御子が生まれたとお聞きいたしておりますが、その方はどうなってみえますか」


「御子に成したプーチンのことか。あれは出来の悪い御子であった。知っての通りだ」


「プーチンは今、あなたの分霊を頂いているのに、していることが真逆な自分に思い苦しんでいますよ。あれだけの悪さをしたのですから当然です」
「彼はもう少しすると霊界に上がってくることになりますよ。彼はそのことでも思い悩んでいますよ」


「そうじゃな、ところで女神よ。久しぶりじゃ、プーチンのことは明日話し合うことにして、今日は久しぶりに床を一緒しようではないか」
「今から二時間足らずで、ブログの方を書き上げてくるので、そのまま待っていておくれ」


「はい、承知しました。楽しみに待っております」・・・


ということで、今ブログを書き終えて、午前四時前には女神の所に戻ることになりました。今日はここまでと致します。♡