根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1142「春の月」・・天寿国便り「重要:昨日は、プーチン退治の秘策の決定版をご紹介しました。実際にそれは実行されます。そんなわけで大霊界が動き始めましたので、昼間は地上世界で普通に暮らしている私でしたが、私を見守る霊人たちから声がかかるようになりました。彼ら霊人は、2021年秋でしたか、私の命令で、地上世界の大掃除のため地上世界に転生して行った者達です。彼らの任務は二つあり、一つは、地上界の大掃除で愛の魂に目覚めた人々を護ること。もう一つは、根本創造主の私の見守りと警護とです。その為に霊人達は、私が棲む愛知県の尾張西部を中心に転生してきています。昨日は、そんな霊人達とプーチン退治計画について話し合う機会がありました。その話の内容は割愛しますが、とても心が和む話し合いでした。しかし、とんでもないことが起きます。須佐之男命がおわす津島神社の神霊と霊人とのトラブルが・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます


昇りても影は朧に春の月



風震ふ木の間に明かき春の月



春の月朧に星の影も無し



明かるとも何故か物憂い春の月



振り仰ぐ我が背も見よと春の月



24日の今日は満月です。菜種梅雨の雨の晴れ間をぬって月が顔を覗かせています。
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天寿国便り・・重要:昨日は、プーチン退治の秘策の決定版をご紹介しました。実際にそれは実行されます。そんなわけで大霊界が動き始めましたので、昼間は地上世界で普通に暮らしている私でしたが、私を見守る霊人たちから声がかかるようになりました。彼ら霊人は、2021年秋でしたか、私の命令で、地上世界の大掃除のため地上世界に転生して行った者達です。彼らの任務は二つあり、一つは、地上界の大掃除で愛の魂に目覚めた人々を護ること。もう一つは、根本創造主の私の見守りと警護とです。その為に霊人達は、私が棲む愛知県の尾張西部を中心に転生してきています。昨日は、そんな霊人達とプーチン退治計画について話し合う機会がありました。その話の内容は割愛しますが、とても心が和む話し合いでした。しかし、とんでもないことが起きます。須佐之男命がおわす津島神社の神霊と霊人とのトラブルが・・
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(続き)以下は、私の警護に当たっている霊人達と私との会話内容です。プーチン退治の話の後のことです。津島神社の神霊も登場します。


「創造主様、あなた様のお近くに転生してきましたので、昼間はよろしいのですが、今は夜、私どもの話の内容が、津島神社の神霊たちに漏れ聞こえますと、あなた様のところに神霊たちが集まって来て、私どもとトラブルが発生することが考えられますので、何卒、お声は低めにお願いいたします」


「何を申すか。津島神社の領域を支配する神は、須佐之男命(すさのうのみこと)ぞ。彼とは親しい間柄じゃ」
「2023.1.31には、須佐之男命と大石投げのガチンコ勝負をし、私が勝った。彼はその時、私の愛天光で大火傷を手に負った。それ以来の親しい間柄じゃ」
「今では、津島神社の上に聳え立つ須佐之男命の社殿塔と並んで、この私の社殿塔がそれよりも高く聳え立っておるわ」
「須佐之男命の社殿塔は、日本の神々の頂点に立つ神としての象徴じゃ。私の社殿塔は、世界の神々の上に立つ根本創造主として象徴じゃ」
「詳しくは私の2023.7.2のブログを読め。津島神社が根本創造主のこの私を目覚めさせたきっかけになった神社でもあることも詳しく書かれておる。ありがたい神社ぞ」


「私は、津島市の隣の愛西市に転生した霊人ですが、2023.7.2にもあなた様とはお話ししております」
「今では、あなた様の周りに夥しい数の霊人が転生して、あなた様の動向を見守っております」
「ですので、津島神社の神霊たちと私たち霊人達とか、喧嘩でもしないかと心配しております」


「左様の心配は無用じゃ。・・津島神社の神霊たちよ・・私の霊人たちと仲良くしてやってくれ・・」


「ははー。承知いたしました。須佐之男の神様とあなた様とのご関係はよく承知致しておりますので、霊人の方々とも仲良く致します」


「一件落着じゃ・・これでよいな。霊人たちよ。今日はこのくらいにしておこう」
「霊人たちよ。私の内宇宙に一時的に入っで休んでから帰るがよい」


「ははー。そうさせて頂きます」


・・暫くして、私の中に入って休んでいる霊人たちが、ひそひそ話をしているのを創造主の私は聞きつけます。霊人達は私に気付かれていることを知りません・・・


「創造主様は、いずれこの日本はもとより、世界の大王になられるお方だ。今のうちにしっかりとお仕えしておこう。そうすれば、我々も神々の列に入り、創造主様の権威の下、思う存分権力が振るえる・・」


「・・霊人たちよ。お前たちは、そんなことを考えるようになったのか。そもそもお前たちの任務は何であったか申して見よ」


「ははー。地上世界の大掃除でございます。人間たちを愛の魂に目覚めさせ、その者たちを救い出すことでございます。そしてあなた様の見守り警護でございます」


「そうであろう。地上世界に転生した時のあの純粋な気持ちを取り戻せ」
「地上世界は大霊界とは全く違う。低波動の世界ぞ。高い志を持っていても、悪しき心が起きて権力欲に冒され、そのようなとんでもない言葉が出てきてしまうのじゃ」
「私がお前たちを家に帰らせず、お前たちに<私の内宇宙で体を休ませて帰れ>と言ったのは、低波動で冒されたお前たちの心を、高い波動の愛天光で満たされた私の内宇宙で癒すためじゃ」
「今再び、みんなで仲良く暮らせる愛と平和な地上世界を作るという志を思い出せ」
「そもそも、津島神社の神霊とトラブルが起きると言う、お前たちの言葉自体がおかしかった。お前たちは10次元以上の霊界に棲んでいた霊人ぞ。低波動の世界の神霊たちとは喧嘩相手にそもそもならぬ。仲良くできるはずじゃ」
「よいか、霊人たちよ。毎日でもよい。迷いの心が生じた時には、夜になったら、私の元に来て、私の内宇宙に入り、私の愛天光浴びて帰って行けばよい。低波動世界に毒されるな」


「はい、承知いたしました。今のところ、低波動世界の毒に侵されている霊人は少数です。今なら十分に間に合いますので、創造主様から頂いたお言葉通りに致します・・」


かくして、津島神社の話から端を発して、霊人たちの心の問題にまで話が及びましたが、創造主の言葉によって一件落着で終わったのでした。
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必読です。
関連リンク「津島神社の須佐之男命と根本創造主とのガチンコ勝負」2023.1.31ブログより
俳句は言霊760「寒耕」・・超天界便り「須佐之男命と根本創造主との対決について。昨夜はyoutubeで我が町の氏神様の津島神社の紹介をしている動画を見たところ、午後十時半過ぎに、何と氏神様の主神「須佐之男命」が夢の中に現れて、私と話を交わすことになりました。それはそれは厄病退散にご利益があると言う荒ぶる神で、雷のような声をしていましたが、始原の根本創造主の私は、少しも怖じることなく、堂々と愛天光を放ち、「我こそは・・」と名乗り、「お前と一勝負しようではないか」と挑発します。すると「それならば、我こそは・・」と言って私に襲い掛かりましたが、愛天光の光に手を大火傷して、須佐之男命は驚きたじろいでしまいました。そこで、私は・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

関連リンク「津島神社と根本創造主の私との関係」2023.7.2ブログより
俳句は言霊909「藪萱草」・・超天上界便り「須佐之男(すさのう)と根本創造主とのガチンコ勝負。ブログの内容をこのほど一新しました。宇宙始原の根本創造主として全宇宙の統一が完了しましたので、視点を変えて、身近な神霊たちの様子をお知らせする「霊界便り」に切り換えました。これからは、現在住んでいる十七次元から下に降りてきて、五次元から七次元にある神界・天界、また可能であれば十次元の極楽浄土・天寿国の様子などをご紹介したいと思います。今日は、その第一弾として、かつては私の氏神であった「津島神社」について、私との関りについて詳しく書いておきたいと思います。初耳でびっくりするようなことが書かれていますが驚かないでください」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界