俳句は言霊です。季語を通して自然や動植物を愛で寿ぎます

香は無けど黄に華やげり迎春花

咲き継ぎて盛り無き花迎春花

唐国の門に目出度き迎春花

しだれ枝に胡蝶の舞か黄梅花

空に梅地に黄梅の花が咲き

今、しだれ枝に黄色い花の黄梅が咲いています。春到来を告げる花なので、「迎春花」とも言います。
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天寿国便り・・昨夜は、荒ぶる神である須佐之男命(すさのおのみこと)がいらっしゃる尾張津島の「津島神社」の神霊たちが、創造主である私の元にやって来て、彼等といろいろ話し合うことができました。そして話の途中、須佐之男命が話に加わり、親しく話をすることができました。最後には、須佐之男命を荒ぶる神としてだけでなく、和魂(にぎみたま)も持った神である事を、日本中の人々にも知ってもらうために、私のブログにその和魂のことを書き添えることを約束して、話し合いは終わりました。かれこれ2時間近くの話し合いでした。この時の様子を会話形式で皆さんに公開いたします。
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(続き)長話だったので要約しましたが、それでも長くなってしまいました。ご笑覧あれ。

「あなた様は、昨日のブログで、私たちの主である須佐之男命と大石の投げ合いをして勝ったと書かれていますが、それは正確ではありません。どんなことがあったのか、詳しく書いてください」
「主の須佐之男命は、荒ぶる神として知れ渡っています。疫病も含めて悪しき者を退治するありがたい神様です。あのままでは、あなた様とのガチンコ勝負に負けた神様になるので困ってしまいます。荒ぶる神としてはっきりお認めください」

「そうでしたか。あのガチンコ勝負を詳しく書くと、長くなってしまうので、簡単に書いたのが良くなかったと言うのですね。私はそのために、昨日は関連リンクとして、ブログの最後に、あの時どんなガチンコ勝負があったかわかるように、2023.1.31当日のブログを載せておいたのですよ」
「神霊たちよ。あなたたちは、主が荒ぶる神であることを強調したがっているけれど、須佐之男命の神は、和魂すなわち愛の魂を持った神様でもあるのですよ」

「えっ、我が主・須佐之男命様は、和魂も持っていらっしゃるのですか。我が主自身は、自分は荒ぶる神様だと言っていますよ。日本中に荒ぶる神として名前が知れ渡っていると思っていますよ」

「確かに、天上世界で須佐之男命は暴れたことがあり、下界に追放された経験があります。しかし、本来は愛の魂を持った神様でもあるのですよ。だから、縁結びの神様としても認められているのですよ」

「えっ、縁結びの神様でもあるのですか。ならば、我が主は、出雲大社の大国主命と肩を並べられる神様なのか。それはいいことを聞いた」
「荒ぶる神様としてガチンコ勝負では、あなた様に負けても、日本では一番の荒ぶる神であり、大国主と並ぶ縁結びの和魂も持った神様であれば申し分ない」

「神霊たちよ。私じゃ、須佐之男命じゃ。お前たちが今、話をしている御方をどなただと心得ているのか。その御方は、そもそも私たちとは棲む世界が違っておる御方じゃ。私よりもはるかに高い１８次元の世界に棲んで見える御方じゃ。私が戦って勝てるわけがないのじゃ。その御方は、宇宙始原の根本創造主様じゃ。愛の魂を授けることができる大神様、いや、創造主様なのじゃ」

・・・・神霊たちは、主のこの言葉を聴いて、黙ってしまう・・

「これこれ、神霊たちよ。須佐之男命と私は親しい間柄のもの同士じゃ。そんなに驚くことはない。確かに私は、ガチンコ勝負でも使ったが愛天光の強い光を発することができる愛の権化、創造主じゃ。だが、私も須佐之男命と同じように、荒ぶる御霊と和魂と二つ持っておるぞ」
「私は、和魂として、愛の魂を生み育ててみんなに分け与えることもしているが、反面、神々が過ちでも犯せば、これを叱り飛ばすだけの怖い荒魂の面も持っている」

「そうなのでいらっしゃいますか。確かに、あなた様は、誰にでも優しく接される御方です。神霊・神々と区別なさいません。私たちにも平等に接していただけます」
「そんなに素晴らしい和魂を持っておられるのですから、我が主にも和魂があることを、あなた様のブログの中でもご紹介ください」
「創造主様からのご紹介があれば、津島神社は日本一の神社として認められます。悪しき者を退治する荒魂と、縁結びの愛の和魂を持った神様・須佐之男命が鎮座なさる神社として日本一の評判となります」

「わかった、わかった。お前たちの主思いの気持ちはよく伝わった。ちゃんとそのことがはっきりわかるように、ブログを書くことにする」
「そして、主思いのお前たちにご褒美として、私の愛の光を進ぜよう。これが愛天光五の愛の光じゃ。よく味わえ」

・・愛天光五を発現・・

「創造主様、あなた様の光に打たれると、身も心も心地よくなります。あなた様に心酔して、愛の虜になってしまいそうです」

「須佐之男命よ。これで良いかな。私の放つ愛天光は、心根の優しい、愛に目覚めた者たちなら、光を浴びても火傷などしない。それどころか心地よい気分にさせてくれる愛の光なのじゃ」
「須佐之男命は日本一の荒ぶる神でもあるが、縁結びの愛の和魂を持った神でもある。それゆえに、愛天光五の光を進ぜようか」

「創造主様、愛天光は十分に頂きました。つきましては、その愛の光・愛天光を私にもご伝授下さいませんか。私も和魂を持っていますが、愛天光が発現できるようになりたいのです。そうなれば、日本一の和魂の持ち主にもなれます」

「それには少々修行が伴いますが、修行を経て愛天光を習得なさっても良いし、神であるあなたなら、即、愛天光五が発現できるようにして差し上げることもできます。どちらでもよいですよ」

「修行とは、あなた様がお書きになった全宇宙の掟書き「愛の定義と七つのキーワード」の学習のことですね」

「そうです。「愛の定義」がしっかり理解できれば、あなたは既に神様でありますので、愛天光の発現もすぐできるようになりますよ」
「このブログの最後に、2021.3.17の私のブログを関連リンクの形で載せておきますので、読んでみてください」

「ありがとうございます。しっかり学習して、和魂として愛天光が発現できるようにも
なります」

「これで、すべて丸く収まりました。「みんなで仲良く暮らせる愛と平和の世界」が私の理想とする世界ですが、そうなったようです。今日はこれぐらいにして終わりにしましょう」

・・神霊達も須佐之男命も帰途に就きます。私はこの後、ブログのまとめに入ります・・

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関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」２０２１．３.１７ブログより
天頂界便り４９・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界
関連リンク「須佐之男命と根本創造主とのガチンコ勝負」２０２３．１.３１ブログより
俳句は言霊７６０「寒耕」・・超天界便り「須佐之男命と根本創造主との対決について。昨夜はyoutubeで我が町の氏神様の津島神社の紹介をしている動画を見たところ、午後十時半過ぎに、何と氏神様の主神「須佐之男命」が夢の中に現れて、私と話を交わすことになりました。それはそれは厄病退散にご利益があると言う荒ぶる神で、雷のような声をしていましたが、始原の根本創造主の私は、少しも怖じることなく、堂々と愛天光を放ち、「我こそは・・」と名乗り、「お前と一勝負しようではないか」と挑発します。すると「それならば、我こそは・・」と言って私に襲い掛かりましたが、愛天光の光に手を大火傷して、須佐之男命は驚きたじろいでしまいました。そこで、私は・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界
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<<速報>>プーチン死す!!
午前六時半、私の元にプーチン死すの速報が入りました。
詳細は明日ご報告いたします。