根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

天頂界便り49・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」

コロナ禍を一致団結し早期に乗り切った私たち愛の宇宙に対して、始原の創造主からプレゼントがありました。それは「平和の和」という愛の定義のもう一つのキーワードです。


これは「みんなの為に何でもします」を合言葉に、みんなが力を合わせてここまでやって来た最後の到達点を示すものでもあります。


まさに「平和の和」は、創造主が目指した愛と平和な宇宙そのものを表す言葉です。



       愛と平和な世界を作るために


     <<<我々が生きる指針にもなる「愛の定義と七つのキーワード」>>>


      宇宙に遍在する始原の愛の意識エネルギーこそ万物創世のエネルギー


  相互理解➡思いやり(相互扶助)➡信頼と尊敬➡相思相愛➡対等自由➡創造➡平和の和



         <<<<「みんなの為に何でもします」が合言葉>>>>


<<身近な暮らしの中の愛>>・・「神霊や霊人相互の愛」

「愛天光一」
●相互理解に基づく愛
愛の基本はお互いに相手のことをよく理解することから始まります。長所短所などお互いの違いについてよく理解していることは、互いに信頼し合う基本条件になります。


●思いやりとしての愛
愛の結晶である魂を持つ私たちは、自然に神霊同士愛するようにできています。
そして、相手に短所、足らないところがあれば、互いに進んでこれを補い合う「思いやり」の心を持つことが愛の出発点です。この「思いやり」の心を互いに持つことによって、お互いの心は開かれていきます。


「愛天光三」
●信頼と尊敬に基づく愛
相互理解と思いやりの積み重ねによって、信頼と尊敬の関係が生まれてきます。
互いに信頼し尊敬することで、お互いの違いを越えてより愛し合うことができるようになります。


●愛されるだけ、愛するだけが愛ではない。相思相愛が理想の愛
愛の結晶である魂を持つ我々は、元々お互いに愛するようにできていました。
ですから、愛するだけ、愛されるだけで満足していてはいけません。
私たちはお互いに愛し合うことができた時にこそ、魂を持った存在として最も生きる喜びを感じることができるのです。


「愛天光五」
●個体差はあっても、愛は差別をしない。お互いに相手を縛らない対等・自由な愛
ただ、神霊同士に個体差があるように、神霊によっては持つ愛の強さに違いがあります。
しかし、私たちは基本的に愛の前では対等・自由であるべきです。
そうであってこそ、互いに切磋琢磨し成長できるのです。
個体差で神霊同士を差別するようなことは、育み育てる愛の本意ではありません。


●創造の力の源である愛
愛の存在を否定する者はこの世にはいないでしょう。
なぜなら、私たちの魂は愛の結晶だからです。
愛は生きる力の源泉であり、新しいものを生み育てる創造の力を持っています。
それゆえに、魂を持った私たちには創造の力があります。何かを育み育てる力があります。
お互いが対等・自由であれば、互いに切磋琢磨し、なおさらのこと創造力が発揮されていきます。


<<宇宙始原の愛>>・・「根本創造主の愛」


「愛天光十」
・みんなをまとめ上げ、愛の宇宙に平和の和をもたらす愛
この創造主の愛の光は、宇宙始原の愛のエネルギーであり、個々の者の迷いを解き、まとめ上げる和の力も持っています。そしてそれは、愛の宇宙を一つにまとめ上げ、平和な宇宙を創り上げる和の力でもあります。



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補説・・「愛天光五と十」の持つ力について
 下記のものもありました。再確認しておきます。
・愛天光五は、愛の宇宙を害する外敵に対して、その敵愾心を慰撫し喪失させる力を持つ。
・愛天光五は、デジタル愛天光で冒された神霊を癒し、これを治癒させる力を持っている。
・愛天光十は、上記二つの外、核兵器等の核のエネルギーを無力化させる力も持っている。