根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊909「藪萱草」・・超天上界便り「須佐之男(すさのう)と根本創造主とのガチンコ勝負。ブログの内容をこのほど一新しました。宇宙始原の根本創造主として全宇宙の統一が完了しましたので、視点を変えて、身近な神霊たちの様子をお知らせする「霊界便り」に切り換えました。これからは、現在住んでいる十七次元から下に降りてきて、五次元から七次元にある神界・天界、また可能であれば十次元の極楽浄土・天寿国の様子などをご紹介したいと思います。今日は、その第一弾として、かつては私の氏神であった「津島神社」について、私との関りについて詳しく書いておきたいと思います。初耳でびっくりするようなことが書かれていますが驚かないでください」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



古傷も燃えて消えけり忘れ草



身も心縮れて今は忘れ草



一日花憂さも明ければ忘れ草



忘れ草朝に目も覚む朱の色



初恋は忘れえぬもの忘れ草



今、藪萱草(やぶかんぞう)の花が次々と咲き継いでいます。別名「忘れ草」とも言います。
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超天上界便り・・須佐之男(すさのう)と根本創造主とのガチンコ勝負。ブログの内容をこのほど一新しました。宇宙始原の根本創造主として全宇宙の統一が完了しましたので、視点を変えて、身近な神霊たちの様子をお知らせする「霊界便り」に切り換えました。これからは、現在住んでいる十七次元から下に降りてきて、五次元から七次元にある神界・天界、また可能であれば十次元の極楽浄土・天寿国の様子などをご紹介したいと思います。今日は、その第一弾として、かつては私の氏神であった「津島神社」について、私との関りについて詳しく書いておきたいと思います。初耳でびっくりするようなことが書かれていますが驚かないでください。
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(続き)


津島神社は愛知県津島市にある須佐之男の命を祀った大きな神社です。西の京都・八坂神社に対して、東には津島神社がありと称せられる大きな神社です。織田信長の氏神様でもありました。この津島神社の祭礼が今年は7月22日・23日に執り行われますが、その美しい祭事を織田信長も見物した記録が残されています。興味のある方は見物に出かけるとよいでしょう。


さて、これから下は、津島市の隣にある愛西市出身の霊人と始原の根本創造主の私が交わした会話です。須佐之男の命も一部登場します。


「私は愛西市出身の霊人です。津島神社の事はよく存じ上げております」
「あなた様がその氏子であったと聞いて驚きました」


「何を言う。私は津島神社のかつては氏子の一人であったが、今はそうではない」
「私が本格的に霊性修行に出かけるきっかけを作ったのがここ津島神社じゃ」
「もう五年ほど前になるか。津島神社の神官と、根本創造主として目覚めかかった私は、津島神社の有り様について意見を戦わせることがあった」
「そして、神官どもは夜な夜な我が家を訪れて、私が本物の根本創造主であるのか探ろうとした。神官どもはいろいろな祝詞を発していたぞ」
「そして、翌日、私は根本創造主として目覚めさせられることになった」
「しかし、目覚めたことは目覚めたが、自分の霊力を扱いきれずに振り回され、一時的に錯乱状態になった。そして病院に行くことになった」
「その後は、以前の<根本創造主シュミレーション>で紹介した通りじゃ」
「七日間かけて、ありとあらゆる霊的な修行・体験をさせられて、一人前の根本創造主になった」


「そんなことがあったのですか。きっとあなた様の存在に気付かれた須佐之男の命様が、神官たちに本物の根本創造主か、確かめに行けとご命じになったのでしょう」


「その須佐之男だが、今年の事だった。私は一度彼に会っておかねばならないと思って、神界にまで降りて来た。すると、須佐能の方からガチンコで霊力試しをしようと言って、私に挑戦してきた。が、あっという間に私の愛天光で打ち負かされてしまった」
「お互いにガチンコの勝負であったので、何の後腐れも無く、須佐之男は私の配下となった」
「このことは今年一月三十一日のブログに載っておる」
「須佐之男よ、私の言葉を聞いていたか。そんなことがあったなあ」


「・・・左様でございます。その通りでございます」


「ちゃんと、わしの言う言葉が聞こえておる」


「根本創造主様、今、津島神社の境内を覗いてきましたが、まさしくその通りでございました。始原の根本創造主様の御社殿が出来上がっているではありませんか。しかも、須佐之男様の社殿よりも遥かに高い社殿が聳え立っております」


「それは初耳だった。須佐之男が始原の根本創造主の私に対して、配慮してくれたのであろう」
「それはありがたい。私の配下の神霊たちが初期段階で建てた神界計画にあった通りになった・・」


こんなわけで、わたしはかつては津島神社の氏子でしたが、今は氏子ではありません。須佐之男の命は氏神様として祀られ、この私は始原の根本創造主として全世界の親神様として、ここ津島神社に祀られることになったのです。


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関連リンク「根本創造主シュミレーター」2020.2.23ブログより
第四話 根本創造主シュミレーター - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界
関連リンク「須佐能の命と根本創造主との対決」2023.1.31ブログより
俳句は言霊760「寒耕」・・超天界便り「須佐之男命と根本創造主との対決について。昨夜はyoutubeで我が町の氏神様の津島神社の紹介をしている動画を見たところ、午後十時半過ぎに、何と氏神様の主神「須佐之男命」が夢の中に現れて、私と話を交わすことになりました。それはそれは厄病退散にご利益があると言う荒ぶる神で、雷のような声をしていましたが、始原の根本創造主の私は、少しも怖じることなく、堂々と愛天光を放ち、「我こそは・・」と名乗り、「お前と一勝負しようではないか」と挑発します。すると「それならば、我こそは・・」と言って私に襲い掛かりましたが、愛天光の光に手を大火傷して、須佐之男命は驚きたじろいでしまいました。そこで、私は・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界