根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊910「天牛(かみきり)」・・超天上界便り「6/29から7/1まで屋久杉で有名な鹿児島県の屋久島に旅行に出かけてきました。今ここで楽しい旅行の思い出を語るつもりはありませんが、夜な夜な屋久島の自然霊と始原の根本創造主の私が交わした心の交流について、今日は書き留めておきたいと思います。屋久島に私が上陸したのは6/30の事でした。そして、その夜に屋久島の自然霊たちとの交流が始まりました。自然霊たちは、始原の根本創造主の私が訪問したので大騒ぎ、ぞくぞくと我が元に自然霊たちが集まって来ました。ご存じの通り、屋久島には樹齢七千年と言われる縄文杉を筆頭に樹齢千年を超える屋久杉がたくさん残されています。山は二千メール近い高さの山々が幾つも連なり、水力発電所が三か所もあるくらい谷川の水も豊富です。まさに屋久杉の霊・山の霊・川の霊など自然霊の棲み家でありました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



天牛の髭は上等鞭のごと



天牛は歯形残して紙を切り



天牛の顔は鬼の子牙を剥き



ぎいと鳴く子は天牛の髭つかみ



天牛は木々にあまたの穴を開け



一匹の天牛・かみきりむしを見つけました。天牛は無花果など果実の生る木に卵を産み付けるため穴をあちこちに開けてしまう害虫です。
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超天上界便り・・6/29から7/1まで屋久杉で有名な鹿児島県の屋久島に旅行に出かけてきました。今ここで楽しい旅行の思い出を語るつもりはありませんが、夜な夜な屋久島の自然霊と始原の根本創造主の私が交わした心の交流について、今日は書き留めておきたいと思います。屋久島に私が上陸したのは6/30の事でした。そして、その夜に屋久島の自然霊たちとの交流が始まりました。自然霊たちは、始原の根本創造主の私が訪問したので大騒ぎ、ぞくぞくと我が元に自然霊たちが集まって来ました。ご存じの通り、屋久島には樹齢七千年と言われる縄文杉を筆頭に樹齢千年を超える屋久杉がたくさん残されています。山は二千メール近い高さの山々が幾つも連なり、水力発電所が三か所もあるくらい谷川の水も豊富です。まさに屋久杉の霊・山の霊・川の霊など自然霊の棲み家でありました。
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(続き) 根本創造主の持つもう一つのアイテム「地天光」


「創造主様、屋久島の精霊たち自然霊がぞくぞくこちらに集まっております。如何が致しましょうか」


「おお来たか、自然霊たちが・・。屋久杉の霊もちゃんと来ているな」
「ならば愛天光で出迎えてやろうではないか」


・愛天光発現・・


「創造主様、いきなりの愛天光での歓迎は畏れ多いことです。彼等、自然霊たちは神霊たちと違って口数が少なく、創造主様と直接お話しすることが苦手でできません。自然霊たちのお相手なら、創造主様の分霊だけで十分でございます」


「左様か。しかし、自然霊たちとこうして向き合うのは何年ぶりの事か」
「久しぶりの事なので、つい夢中で癒しも込めて愛天光五を発してしまった」
「ところで、私の2018年9月の日記には、<神霊たちとは愛天光で、自然霊とは地天光で、創造主と心が一つに結ばれた>という主旨の記録がある」
「地天光は愛天光の一種であるが、自然霊の上に立つ地球意識が放つ愛の光であるので<地天光>と名付けた」
「自然霊を慈しみ育ててきた地球意識の持つ愛の光を、当時の私は<地天光>と名付けた。そして地球意識と同じように、根本創造主の私自身も<地天光>を発現できるようにした」
「地天光は、地球意識が自然環境を護り、自然霊たちにとって居心地の良い愛と平和な地球にする愛の光である。その点で「平和の和」の力を持った愛天光十に匹敵する」


「創造主様は愛天光だけではなく、<地天光>も発現なさるのですね。地球意識と同じように、自然環境を護る霊力がおありになるのですね」


「そうだよ。その通りだよ」
「しかし、正直言って、ここ五年もの間、愛天光を武器にして霊界大改革と宇宙の統一を進めてきたので、地天光を一度も発現する機会がなかった。そのため、自然霊たちに対しても<愛天光>をうっかりとして使ってしまった」
「これからはきちんと使い分けをして行かなければならない」


かくして、宇宙始原の根本創造主の私には、霊界大改革と全宇宙統一を成し遂げる為に必要であった「愛天光」だけではなく、地球の自然環境を護るもう一つの愛の光「地天光」があることが明らかになりました。「地天光」は、地球全体の自然環境を護るために、自然霊を突き動かす力を持っています。また、傷ついた自然霊たちを復活させるための愛のエネルギーも持っています。