根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊469「花大根」・・天頂天頂界便り「六つもの大仕事を終え、天頂天頂界に戻り、再び日常政務に就いた私。その第一の仕事は、プーチンから取り出した悪霊の魂の欠片の処分でした。第二の仕事は、私の代理となる御子を儲けることでした。後はゆっくりとこの地にあるハルシアの丘で静養することでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



咲かせたり老いの徒花種大根



花大根伸びて背丈は腰ほどに



花盛り鵯も食はざり種大根



よく見れば花は薄紅花大根



取り終へて残り一本種大根



今、種を取るための「種大根」が残されて、花を咲かせて「花大根」になっているのを見かけます。


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天頂天頂界便り・・六つもの大仕事を終え、天頂天頂界に戻り、再び日常政務に就いた私。その第一の仕事は、プーチンから取り出した悪霊の魂の欠片の処分でした。第二の仕事は、私の代理となる御子を儲けることでした。後はゆっくりとこの地にあるハルシアの丘で静養することでした。
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私は昨年九月から今日までの間に六つもの大仕事を為してきました。それらを並べてみましょう。地上界の大掃除・貧民の救済・天界に上げた神々の再教育・エイリアン神霊の排除による霊界の大掃除・二時間ぶっ通しの愛天光発現によるクローネづくり・プーチンの戦争への対処の六つです。


このうちの最後の「プーチンの戦争への対処」では、悪霊プーチンとの戦いの末、彼の体から取り出した悪霊の魂の欠片がここに残っていますので、これを今ここで始末をしなければなりません。


ところが、私は苦労が重なったため、疲労困憊し寝入ってしまったので、再び目覚めてからこの始末をすることになりました。以下はその後始末の様子を再現したものです。登場するのは、創造主の私と第一神霊(秘書長に相当)です。


「創造主様、お目覚めですか。あなたはとてもお疲れのようです。プーチンの悪霊の魂の欠片の後始末は私が致しましょうか」


「それは私の愛天光十三でしかできぬ。お前にそれが出来るとでもいうのか」


「はい、初めのうちは、もう魂の欠片しかありませんので、私の魂とそれを合体させて私がこれをコントロールしておけばよいと考えました」
「しかし、創造主様のお傍でずっと働いておりましたので、創造主様の光を常に浴び続け、霊性進化が促され、愛天光十も十三も自然と出せるようになりましたので、私が始末をすることもできます」


「愛天光十三でどう始末しようというのじゃ」


「魂をリセットし無害化するだけでございます」


「単純な発想じゃのう。わしなら慎重にやる。最低限、善霊に変えてからリセットする」
「いや、私ならリセットはしない。霊界に乗り込んできて私に挑戦しようとしてきたほどの悪霊の魂であるがゆえに、欠片とは言え油断は出来ぬ。私なら光に変えてしまおうぞ」


「創造主様、霊界にあれば、魂はどの魂もエネルギーの大小は別として光を放つことが出来ます。欠片とは言え、悪しき光を出し続けるのではないでしょうか。むしろ悪霊の光を放たれては困りものです」


「そもそも魂は愛のエネルギーを持った意識生命体の塊じゃ。プーチンの魂の欠片は今意識を残っているのか」


「いや、創造主様との対決により一度リセットされていますので意識はもうございません。ただの欠片でございます」


「ならば、その欠片を私の愛天光の力で光に変えてしまえば、一瞬光ってそれで消えておしまいじゃ」


「ましてや、<門前の小僧>のように見よう見真似で覚えただけで、創造主の愛天光が発現できるようなものではない。中途半端な光では何が起こるかわからぬ」
「ましてや、お前の魂と合体させて「自分でコントロールします」というのは、危険が多すぎる」


「わかりました。やはりここは創造主様のお力を借りるしかありません」
「しかし、六つもの大仕事をなさったので、もうお体はぼろぼろでございますよ」


「私は根本創造主じゃ、今ひと眠りしたお陰て元気は回復しておる。まあ、見ておれ」
「お前は遠く離れて見ておれ」
「根本創造主として宣言する。ここにあるプーチンの魂の欠片、これを私はすべて光に変える」
・・・強烈な愛天光十三を発現・・欠片はあっという間に光となって消え去る・・


「お見事です。創造主のお元気さには驚嘆しました。愛天光を使うとご自分の体までお元気になられる。創造主様のパワーには私なんぞ到底及びません」
「これでプーチンの魂の後始末は完了いたしました」


かくして、第一の仕事は完了しました。
次に第二の仕事ですが、それは創造主の私に万が一のことが起きた時、創造主の代理が務まる御子を育て上げる計画です。これは次のようにして進んでいきます。


「創造主様、この件に関しては、あなた様に何かしていただくことはありません。私どもの方で出来ますので、そのままゆっくりとお休みください」


「私の身代わりとなる御子をどうやってお前たちが作るというのか。どうするというのじゃ」


「それは簡単なことでございます。創造主のお腹には御子の卵が無数ございます。女神をお傍に呼びますので、その女神はあなた様のお腹からその御子の欠片を頂きます。ただそれだけでございます」


「そのくらいのことは知っている。後の育て方は別として、まずは御子を産むのじゃな」


「左様でございます。子育ては女神におませください。ご教育は第一神霊の私などが行いますのでご安心を」


「そうか、ではそれなら私は横になって眠ることにしよう」


かくして、第二の仕事も無事に終わりました。後はいつものように、今日の出来事をブログに記録として残す仕事が待っており、こうして第三の仕事として書き綴っているのです。


それも今書き終えましたので、後は第一神霊が勧める「ハルシアの丘」とやらでゆっくり静養することになっております。そこで、明日はハルシアの丘での暮らしについて語っていきたいと思います。そこには霊人になっている私の母が待っています。妃や女神も待っています。