俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

黄水仙折りて飾ればほの香り

首傾ぐ甘き香の黄水仙

明かきこと畔に群れ咲く黄水仙

こぼる笑み大きはラッパ黄水仙

澄みし香や窓辺輝く黄水仙

今、黄水仙が咲き出しています。白地の水仙は冬ですが、黄水仙は春の花となっています。
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天寿国便り・・昨夜、天寿国では、創造主の私が地上界の問題児プーチンのダミー退治のための秘策をオープンにしたので、その話でもちきりになっていました。実は、あの秘策は天寿国の霊人達がひそひそと話し合っていたのをそれとなく聞いて、そのほとんどをまとめあげたのはこの私でした。私には、2022年春に悪霊プーチンの魂と戦い破った経験知があります。それに私には「先読みの術」が備わっていますので、それが可能だったのです。霊人達は、創造主の私がブログに書いた内容を読んで、「なかなかまとまらなかったが、まさしくこれが私たちの考えていた構想だ」と思い、自分たちがひそひそと話し合っていたことに自信を持つようになりました。自分に自信を持ったことで、霊人達は・・
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(続き)

今までは「あなたの為に何でもします」つまり「創造主様の為に何でもします」と、創造主の私に対して、とても気を使って考え行動していましたが、これからは「みんなの為になることをしよう」という考え方が、本来の「愛の定義」に沿った生き方であると、霊人たちは
悟るようになりました。そのお蔭で、天寿国全体が活性化し、とても明るい雰囲気となりました。私が何もしなくても、計画通りに事は進んでいくように、霊人達は動くようになったのです。

そして、一段階上に成長を遂げた霊人達は、元々は私の御子であったので、「先読みの術」ができる者が現れてきました。そのため余計に天寿国は、先の見通しの明るい活気ある霊界となったのでした。例えば、自信をつけ成長した彼等は、私に次のような質問を投げかけてきました。「創造主様は、見事にプーチンのダミーに対する秘策をまとめ上げられましたが、まだ、さらに秘策を隠しては見えませんか」と先読みの術を使って、私の心を探ってくるのです。

霊人たちが探っていた私のもう一つの考えは、すばり言うと次のような事でした。

根本創造主の私と悪霊プーチンとの闘いについては、2022.4.6に霊世界での決着はついています。あの時、プーチンの霊は善霊となり、私が七十七歳になるまでに、つまり、2030年までに犯した罪を命を懸けて清算すると誓っています。また、プーチンの子分だった世界中の悪霊たちも皆、親分が善霊に変わったので、次々と悔悛してしまいました。

現在、プーチンは善霊となり、一神霊として私の内部神霊となっています。一方、地上界には、魂が無いプーチンのダミーが残されたままで暴れ回っています。そのため、プーチンの善霊は、2030年までの間に地上世界に転生し、世界平和の為に尽くす人間すなわち良き指導者の一人となって生まれ変わり、過去生で犯した罪の清算をすることになっています。つまり、「善霊として生まれ変わったプーチン」と「ダミーのままのプーチン」とがいずれ対決することになるのです。その時、子分だった悪霊たちは皆悔悛してしまっていますので、ダミーのプーチンは、孤立無援の状態で戦わざるを得なくなるのです。

以上、改革がさらに進んだ天寿国の様子と、これからの地上世界の戦争と平和に関して起きることを明らかにしておきました。
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(追伸)その後、内部神霊として二年近く過ごした、かつてのプーチンすなわち今は善霊となっている神霊に、創造主の私から直接上記内容が伝達されました。プーチンのダミーとの対決がいつかはやってくるので、いつその時期がやって来てもよいように心の準備をしておくように命じられたのでした。その時には、彼は外部神霊となり、愛天光五が発現できる霊人として、ダミーと戦うことになったのでした。