根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊822「豆の花」・・超天界便り「重要:一昨日は、第二天寿国の神霊たちによって、私は超天界をさらに超えた超天上界に天帝として祀り上げられてしまい、偽の根本創造主たちに囲まれて暮らすことになったと書きました。そして、偽の根本創造主だと見破ったことで、彼等は第二天寿国に逃げ帰って行ったのですが、彼等の行為は「あなたの為に」と思ってした事なので、私は大目に見て、労いの愛天光の雨さえ降らしたことを書きました。したがって、昨日は戻って来た超天界で御子三人と夫婦の五人でゆったりと過ごすことができました。久しぶりに女神と共に床を一緒にしたわけですが、第二天寿国から神霊が御用聞きにやってきたので、御子の養育に必要な物などを持ってくるように言伝しました。また・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



白無垢にちょいと口紅花豌豆(えんどう)



可愛くも摘めぬこの花豆の花



蚕豆(そらまめ)や花に円らな二つの眼



角隠し嫁ぐ日はいつ豆の花



捨て畑に蔓枝たくまし豆の花



豆の花蛇の目に鳥も寄り付かず



今、豌豆に蚕豆などいろいろな豆の花が咲き出しています。よく見れば可愛い花ばかりです。
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超天界便り・・重要:一昨日は、第二天寿国の神霊たちによって、私は超天界をさらに超えた超天上界に天帝として祀り上げられてしまい、偽の根本創造主たちに囲まれて暮らすことになったと書きました。そして、偽の根本創造主だと見破ったことで、彼等は第二天寿国に逃げ帰って行ったのですが、彼等の行為は「あなたの為に」と思ってした事なので、私は大目に見て、労いの愛天光の雨さえ降らしたことを書きました。したがって、昨日は戻って来た超天界で御子三人と夫婦の五人でゆったりと過ごすことができました。久しぶりに女神と共に床を一緒にしたわけですが、第二天寿国から神霊が御用聞きにやってきたので、御子の養育に必要な物などを持ってくるように言伝しました。また・・
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(続き)


また、明日か明後日には、既に伝えてあったように息子の棲む京都霊界に移動をすることも申し伝えておきました。政ならいざ知らず、霊界での暮らしそのものの仕方は女神の方がよく知っているので、彼女の言うようにしたがって私は行動します。京都に移動の際、お弁当がいるかまで神霊が尋ねてきましたので、彼女の言に従って頼んだ次第です。


<重要>
ところで、話は変わりますが、今朝六時ごろ、現実の霊世界から使者が私のところにやって来て、現実の霊世界を改革してほしいとの依頼がありました。以下は、霊世界からの使者と始原の根本創造主である私との対話です。


「おお、荒れ果てた荒野よ。草が生い茂っているものの赤茶けたこれは荒野ではないか」
「霊視したこの風景は、私の想念で創り上げた霊世界の風景か」


「はい、あなたのご覧になっているのは、あなた様が想念で造られた霊世界の近況です」
「切り拓かれた各霊界・各宇宙の中には、まだまだこうしたところが残されています」


「それならば、聖地天寿国のように花咲き乱れる地に、わが想念の霊宇宙をして見せようぞ」
「我は宇宙始原の根本創造主なり。我が想念によりて為したる宇宙の隅々まで、我は花々の咲き乱れる世界と為す」


・強烈な愛天光発現・


「お見事、お見事。想念で造られたあなた様の霊宇宙が、花々咲き乱れる世界に生まれ変わりました」
「あなた様は、どのような霊力によってそんなことがお出来になるのですか」


「それは、宇宙始原の創造主として、宇宙空間のあらゆるところから、遍く私は愛の創造の力・エネルギーを呼び出すことができるからじゃ」


「なるほど、無尽蔵の愛のエネルギーでございますね」
「ならば、現実の霊世界でも簡単にそれがお出来になられますね」


「現実の霊世界は花々が咲き乱れていると聞き及んでいるのだが、そうではないのか」


「それがその、現実の霊世界は、実際にお花畑が広がっているわけではありません」
「そこで、あなた様のお力をお借りして、現実の霊世界を大改革すべく、枕元まで参上した次第です」
「あなた様が先ほど為さったように、我が現実の霊世界を、あなた様の作られた花々咲き乱れる世界でコピーし貼り付けしてほしいのです。つまり、あなた様の作られた想念の霊世界で、我が現実の霊世界を上書きしていただきたいのです 」


「なるほど、さすれば、私が将来地上世界を去っても、どちらの世界も同じ世界になるので、どちらに入っても良いと言うことになるのじゃな」


「左様でございます。あなた様が亡くなられた後、あなたが創られた想念の霊世界がそっくりそのまま現実の霊世界になりますので、どちらでも構いません」


「なるほど、それなら現実の霊世界の大改革のお手伝いをいたしましょう。それでは・・」
「宇宙始原の根本創造主は宣言す。現実の霊世界を、我が想念の霊世界で上書きせよ。そして花々咲き乱れる世界に変えよ」


・・強烈な愛天光発現・


「お見事でございます。現実の霊世界も、あなた様の想念が創り上げた霊世界にそっくりの世界に生まれ変わりました。真にありがとうございます」


「それでは一度、現実の霊世界を霊視し、覗いてみたいものじゃ」


「もちろんのことでございます。後日、あなた様を現実の霊世界にご招待いたしますので、よろしくお願いいたします」


以上のようなやり取りがあり、今日を持って、現実の霊世界と我が想念の霊世界が同じとなりました。とても重要な事なので、発表させていただきました。