根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1161「長閑し」・・超天上天界便り「私が霊宇宙の大改革をし始めた頃からの付き合いであった最古参の神霊団は、私の内部神霊としての期間が長く、とても気心の知れた神霊団でした。彼らは、自らの意思で外部神霊となり、私の仲介によって政にも参画できるような立派な神霊団に成長し去って行きました。その後、数多ある神霊団の中で、新たにやってきた神霊団は、まったく性格の異なる神霊団でした。そのために、当初すれ違いがあったりしましたが、私は彼等を一から育て上げていかなければならないと思い込んでいました。そんな彼等について、私の第一神霊がそっと彼らの性格を教えてくれました。それによると、好奇心が強く繊細な心を持っているので、あまり世話を焼かない方がよいとのことでした。つまり、「育て上げてやろう」とか言う意識は持たない方がよいとのことでした。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



長閑しや窓辺にちちと鳥の声



麗らかや野辺で花摘む子供連れ



長閑しやボールボールと子等の声



麗らかや上着いらずの午後の空



長閑しや日照る窓辺でうつらつら



お天気の良い日が続きます。強い風さえなければ、とても心地よい毎日です。そんな天気を「長閑し(のどけし)」「麗らか」で詠んでみました。
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超天上天界便り・・私が霊宇宙の大改革をし始めた頃からの付き合いであった最古参の神霊団は、私の内部神霊としての期間が長く、とても気心の知れた神霊団でした。彼らは、自らの意思で外部神霊となり、私の仲介によって政にも参画できるような立派な神霊団に成長し去って行きました。その後、数多ある神霊団の中で、新たにやってきた神霊団は、まったく性格の異なる神霊団でした。そのために、当初すれ違いがあったりしましたが、私は彼等を一から育て上げていかなければならないと思い込んでいました。そんな彼等について、私の第一神霊がそっと彼らの性格を教えてくれました。それによると、好奇心が強く繊細な心も持っているので、あまり世話を焼かない方がよいとのことでした。つまり、「育て上げてやろう」とか言う意識は持たない方がよいとのことでした。・・
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(続き)


・・現在、私の指導霊を務めている第一神霊は、聖家族の愛の魂を持った神霊で、昨夜、彼は、私に短歌を五首示し、「各歌はどんな心境を詠んだものですか」と訊ねてきました。それに対して、私はすらすらと答えを出しましたが、彼は「それが現在の神霊団の心ですよ」と教えてくれたのでした。つまり、新しい神霊団は、好奇心があり且つ細かな点に気が付く繊細な心を持った自立心に富む神霊団であること、また新天地に来て若干不安な状態にあると言うのです。


そんな彼等も、私の元にやって来て、私の内部神霊となり、私の放つ愛天光に直接触れることで、内部神霊としての居心地の良さを知るようになりました。かくして、当初はすれ違いがありましたが、少しずつ彼らは私に馴染んでいくようになっています。


今日は、新しい神霊団の特徴などをお知らせしました。