根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1170「菫草」・・第二天寿国便り「神霊団長の反逆。昨夜の事、昨日のブログで創造主の私が苦労して「神霊から霊人に」「霊人から小根本創造主に」「小根本創造主から根本創造主に」どうすればなれるのか具体的に書いておいたにも拘らず、これを裏切る行為がありました。どんな行為かと言うと、長い間苦労を掛けた古参の神霊団の神霊たちを、私は、その功労を認め、名前は神霊のままとしながらも、政を行える霊人に昇格させました。それをよいことにして、新しく赴任したばかりの神霊団長が、この私に大嘘をついたのです。すなわち、「創造主様は古参の神霊団を霊人並みに昇格させられましたが、その際、全神霊を霊人にするとも宣言為さいました。よって、あなた様が昨日書かれた「神霊から霊人への道」は必要ありません。また、既に私たちは霊人ですので、霊性大学に行く必要もありません」と大噓をついたのです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



ほれここに割れ目見つけて菫草



首傾げ小雨欲し気に菫草



菫草衣は尊と濃紫



花可愛摘むに摘まれぬ菫草



菫草青きは春の空の色



ここもまた色もとりどり菫草



陽だまりに菫草が花を咲かせています。ちょっとした石や土の割れ目を見つけて咲く生命力強い花です。
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第二天寿国便り・・神霊団長の反逆。昨夜の事、昨日のブログで創造主の私が苦労して「神霊から霊人に」「霊人から小根本創造主に」「小根本創造主から根本創造主に」どうすればなれるのか具体的に書いておいたにも拘らず、これを裏切る行為がありました。どんな行為かと言うと、長い間苦労を掛けた古参の神霊団の神霊たちを、私は、その功労を認め、名前は神霊のままとしながらも、政を行える霊人に昇格させました。それをよいことにして、新しく赴任したばかりの神霊団長が、この私に大嘘をついたのです。すなわち、「創造主様は古参の神霊団を霊人並みに昇格させられましたが、その際、全神霊を霊人にするとも宣言為さいました。よって、あなた様が昨日書かれた「神霊から霊人への道」は必要ありません。また、既に私たちは霊人ですので、霊性大学に行く必要もありません」と大噓をついたのです。
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(続き)


そこで、私は、「そもそも、昨日、お前たちからの要望があって、神霊から霊人への道を示したこと」「そのために、お前たちの目の前で、私が直接霊性大学校と交渉して、神霊達の教育のための受け入れをお願いしたこと」「そもそも、全神霊を霊人にしてしまったら、政が<船頭多くして、船山に登る>状態になるぞ」と言って、神霊団長はとんでもない感違いをしていると指摘したのでした。


それに対して、神霊団長は「あなた様こそ、勘違いなさっている」「あなたこそ、非を認めない頑迷な創造主だ」とまで言い放ちましたので、私は「これは単なる勘違いで済まされる問題ではない。反逆罪にあたる」と判断し、その神霊団の神霊たちの迷いや不安を取り除くため、伝家の宝刀・愛天光十によって、神霊たち全てをリセットし、一から出直しさせることにしたのでした。


この後、私の指導霊から「あの神霊団長は、あなた様を頑迷な創造主と言って侮辱しました。あの神霊団長は、大嘘をついたことも確かです。しかし、団長以外の神霊に罪はありませんので、ご配慮を」というアドバイスがあったので、私は、団長以外の神霊は元通りとしたのでした。


こうしたトラブルがありましたが、この一件が解決されたことで、ますます根本創造主としての私の権威は高まったのでした。
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(追伸)午前8時過ぎになって、私の指導霊から、罰せられた前神霊団長が深く反省しているので、神霊団長として復帰させてやってくださいと言う申し入れがありました。


すなわち、「本人は二度と同じ過ちは繰り返しませんと誓っているし、神霊団団長を欠いてしまうと、その神霊団そのものが崩壊してしまう虞があるから罪を許してやってほしい」と言うのです。


私は、指導霊がそこまで言うので、以下の事を条件として、神霊団長を復帰させることにしました。


すなわち、指導霊が他の神霊団すべてを回り、各神霊団長に対して、今回の事件の顛末を話した上で、私が昨日書き上げた四部に亘るブログ文書・・「神霊~霊人~小根本創造主~根本創造主に至るまでの過程」の主旨をきちんと説明して来ることを条件としたのでした。


ちなみに、この指導霊(第一神霊を兼務)は、「霊人」となり、去って行った古参の神霊団が、新しくやってくる神霊団の為に、引き継ぎのため残しておいた古参の神霊でしたので信頼が置ける神霊です。必ず任務を果たしてくれることでしょう。