根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1164「彼岸入り」・・第二天寿国便り「重要:今日は「タイムキーパー」についてのお話です。昨夜は、四国にある私の別荘・第二天寿国に着き、長旅の疲れを取るために私は早めに眠りました。すると、丁度午前0時でしたか、「パチン」と音がするのです。私はこの音に敏感に反応して、愛天光を放ちました。こんな音がするのは、決まって、第二天寿国の私の寝所の決まった場所なのです。このパチンという音は、神霊や霊人たちと白熱した議論などをしている時にも、よく聴こえてきます。しかも「もういいだろう、話はそれくらいして打ち切れ」というように、話が一番盛り上がった時などにパチンと言う音がするのです。そんな不思議な音なのですが、今まで、特に実害が起きていなかったので、気にも留めていませんでした。しかし、今日の音は・・」

俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然そして動植物を愛で寿ぎます



偲びては合はす掌彼岸入り



春彼岸聴きし法話も夢うつつ



残り花花無き墓に彼岸入り



楽しみはお時の料理彼岸入り



彼岸入り店頭並ぶ団子餅



今日17日は春の彼岸の最初の日、彼岸入りの日です。中日は20日となります。
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第二天寿国便り・・重要:今日は「タイムキーパー」についてのお話です。昨夜は、四国にある私の別荘・第二天寿国に着き、長旅の疲れを取るために私は早めに眠りました。すると、丁度午前0時でしたか、「パチン」と音がするのです。私はこの音に敏感に反応して、愛天光を放ちました。こんな音がするのは、決まって、第二天寿国の私の寝所の決まった場所なのです。このパチンという音は、神霊や霊人たちと白熱した議論などをしている時にも、よく聴こえてきます。しかも「もういいだろう、話はそれくらいして打ち切れ」というように、話が一番盛り上がった時などにパチンと言う音がするのです。そんな不思議な音なのですが、今まで、特に実害が起きていなかったので、気にも留めていませんでした。しかし、今日の音は・・
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(続き)


・・内部神霊として四国に連れて来た神霊たちと、特に議論をしているわけではないのにパチンと音がしたので、何か創造主の私に訴えたくて、私を目覚めさせるために発した音ではないかと直感しました。そして、その音の主に対して、過去の経験からふと「タイムキーパー」と言う適語を思いついたので、彼のことをそう呼ぶことにして、彼に呼びかけたのでした。


すなわち、私はその「タイムキーパー」に対して、「タイムキーパーさん、ご苦労様、あなたは、私に何が言いたいことがあるのですか」と呼びかけをしたのです。すると「タイムキーパー」は無言で私に話しかけてきます。無言の会話というのは、いつも神霊たちと会話をするときは、日本語でのテレパシーによる会話になりますが、タイムキーパーとの会話は、日本語を介さない直感によるやり取りで、即相手の言いたいことが伝わる、未だ経験したことの無い超テレパシーの会話経験でした。


そして、瞬時に私に伝わった「タイムキーパー」の言いたかったことと言うのは、以下の事でした。すべて日本語に直して、その超テレパシーである直感会話の内容を明らかにしたいと思います。


「私は、以前あなたにお仕えしていた古参の神霊団の中の一神霊です」
「今もあなた様のお傍に居残って、あなた様のためにご奉仕いたしております」
「私の仕事は、創造主様のおっしゃったこと、またそれに対する神霊・霊人たちの発言などをありのままに記録に留めるのが私の仕事です」
「したがって、私はあなた様をちょうど黒子のように、ちょっと離れた位置からいつも眺めております」
「あなた様の指導霊は、あなた様と会話をしますが、私は余分なことは一切申しません。只々創造主様の言動・行動記録を取るために黙って待機しているのです」
「特に、夜ともなれば、毎夜ご寝所に神霊・霊人たちがやってきて、創造主様に話しかけたり、またあなた様に何かを訴える為に作って来た夢(動画)を、あなた様にお見せしたりするので、私の記録を取る仕事は大忙しとなります」


「そうであったのか。それゆえ、神霊たちとの会話が発熱して長くなった時など、「もういい加減にしてくれ」と言う意味で「パチン」と言う音で合図してきたのだな」


「左様でございます」「でも、あの音は創造主様のお耳だけに聞こえる音です。神霊達には聞こえません」


「そうであったのか。すると、その方とはずいぶん長い付き合いになるな。私が創造主として復活するために「根本創造主シュミレーター」の乗せられた2018年1月から2月にかけての一週間。あの時以来の付き合いになるな」
「あの時も、神霊達と白熱した議論になったり、夜明けが近くなると。パチンと音がして、<そこまでにしてくれ>の合図を送って来た」


「左様で御座ます。随分長いお付き合いでございます。私には、会話は無用でございますし、私自身表立ってあなた様の前に姿を現すこともありません」
「言いたいことは、直感でたちまちあなた様に伝わるようになっています」


「その方は、古参の神霊団の中でも重要な仕事を担っていた神霊であるが、古参の神霊団は、私の仲介で霊人たちと共に全宇宙の政にも参加できるようになった。そして、政を執り行う為に私の元を去って行った。が、ところで、その方の記録を取る仕事も、その延長線上にあるのか。つまり、全宇宙の政を担う上で、創造主の言動・行動記録を克明に残しておく必要があるので、その任務を改めて与えられたのか」


「何をおっしゃいます。私の記録を取る仕事は、創造主様が、愛の宇宙の統一のために、人間界に転生為さったときから始まったもので、あなた様ご自身がご命じになったものです」
「したがって、神霊・霊人たちの現在の政とは、別次元のお仕事であります」


「そうであったのか、だから、私は「パチン」と音が鳴っても、今まで何の違和感もなく、聞き流すことができたのだな」
「その方の今までの苦労を労い、愛天光を授ける。そしてこれからも、ずっと私を見守っていておくれ」


・・タイムキーパーの神霊に対して、愛天光発現・・


(追伸)午前4時になって、それまで自由行動になっていた内部神霊たちに、神霊団団長が集合命令を発しました。そして神霊たちの員数確認をしましたところ、愛知を出発した時や四国に着いた時と違って、一名神霊が足りません。団長は、そのことを主である創造主の私にすぐに報告しに来ましたが、それはタイムキーパーのことだなと分かったので、団長に向かって私はこう言いました。「団長さんよ。私が書き上げたばかりのブログを読んでみなさい。一人だけ神霊が足りない理由が分かりますよ」「あなたたちには聞こえない音が私には聴こえているのですよ」と・・・


(補足)初めて読まれた方の為に「第二天寿国とはどんなところか」ご紹介します。
ちなみに、四国の別荘の二階が、神霊たちの棲む「第二天寿国」になっています。「第二天寿国」は、そもそも従来の極楽浄土であり聖家族の棲む聖地でもある「天寿国」が手狭になったので設けられた霊界の一つです。
また、私はよく四国には出かけて行くので、四国にいた既存の根本創造主を追い出して四国平定をした後、春休み・夏休み・冬休みの年三度、私が休暇を取りながら政を行うために設けられた場所でもあります。
なお、愛知にある18次元の超天上天界と15次元の四国の第二天寿国との間には、既に橋が架けられており、いつでも移動が簡単にできるようになっています。もちろん、夜の霊世界での話ではありますが。昼間の神霊たちの移動は、創造主の内部神経となって眠ったまま連れられて来るか、外部神霊の場合には、宇宙船に乗って第二天寿国まで飛んで来ることになります。