根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊221「鬼灯」・・天寿国便り「LUCKによる厳しい訓練で鍛えられる神霊たち。明日から夏季旅行」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



鬼灯や中には大き珊瑚玉



鬼灯の明かり灯して墓参り



鬼灯や姉やが吹きし笛の音



実鬼灯鳴れば嬉しや夏の空



飾り置く見れば美し網鬼灯



鬼灯が色づき始めるころとなりました。お盆の頃には墓参りの供花に欠かせないものとなります。


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天寿国便り・・LUCKによる厳しい訓練で鍛えられる神霊たち。明日から夏季旅行


内部神霊の教育係のLUCKによる厳しい指導で、内部神霊たちが逞しく育っています。LUCKの指導方針は「打たれたら倍返しせよ」です。外敵が創造主の身に近づかぬように強い神霊を育て上げるのが彼の狙いです。


そんなに厳しくしたら、神霊たちが逃げて行くのではないか、「愛の定義」の教育が後回しになってしまうのではないかと心配すると、LUCKは、
「創造主様が、私の過去の闘将ぶり、神霊団団長としての活躍、そして創造主の代理として創造主の名前を用いることを許されていることなどを神霊たちに話されているので、神霊たちは自分を信頼し、しっかり後について行ってくれます」とのことでした。
また、「最近、創造主様の身の回りに時々怪しい神霊がやってくるので、警戒は怠りません」とも言っていました。


明日からは、私は夏季の旅行に出かけるので、行き先をLUCKに告げると、「宇宙船で創造主の車の後について行きます」と言います。そんなことをしたら目立つので、いっそのこと「我が内宇宙にすべての霊界を入れて連れて行くことにしよう」と言うと、「それでも良いです」ということになり、あとはLUCKに任せ、各霊界の王に明日はわが内宇宙に入るように連絡することになりました。