根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊222「柿青し」・・天寿国便り「本日出発、私の夏季帰省旅行について」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



柿青し其はどんぐりの背比べ



柿青し蔕(へた)も揃ひの緑色



柿青し吹かねど今朝もこぼれ落つ



淘汰経て青柿どれが残るやら



青尻を上に数多のごぼれ柿



柿の実が実ってきましたが、まだまだ時間がかかりそうです。青柿は淘汰されて大きいもののみ残っていきます。


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天寿国便り・・本日出発、私の夏季帰省旅行について


四国方面に夏の旅行に出かけます。その際、六霊界全体の移動も考えたのですが、何か大きな目的があるわけではなく帰省旅行なので、六霊界の移動はないことになりました。そして、若干のしっかりとした内部神霊をお供にして、後のことは私の不在時の代理を務める霊人LUCKに任せて、出かけることになりました。


その代わり、時々私の想念体を六霊界に送り、連絡を取り合うこと。そして、時々創造主の愛天光十を六霊界に送ることを、LUCKから勧められました。六霊界をLUCK一人で治めるのは大変なので、そうして欲しいとのことでした。


愛天光十を遠く離れた六霊界に送ることは、以前、八丈島に出かけた時に実験済みで、これは可能です。想念体を飛ばすのはもちろん可能です。


ちなみに愛天光十は、「平和の和」をもたらす愛の光で、神霊たち・霊人たちに迷い・不安が生じた時にこれを鎮め、元の状態すなわち「愛の定義と七つのキーワード」の状態に戻す力があります。


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