根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1189「フリージア」・・天寿国便り「昨夜は、女神たちは、創造主の私の希望に合わせた女神に変身して、私の寝所にやって来ると書きました。彼女たちは、私から御子を授かるのが重要な仕事なのです。そして、御子を一人前の御子に育て上げるのも彼女たちの仕事なのです。またその際、私の放つ愛天光が御子の養育にとって不可欠であることも書きました。昨夜、私の寝所にやって来た女神は、その点で理想に近い女神でした。聖地巡礼の神霊たちがやって来ると言うので、神霊達に一言言葉がけをして、私が眠りに就くと、女神は私の傍に居ました。いつもなら、女神は私のお腹から御子の卵を取り出して、御子の誕生となり、御子の養育に当たるのですが、今回は御子の卵を取り出すのではなく、女神は私と契りを結ぶように振舞ったのです。その後、私はひと眠りして目覚めますと、女神はそのまま傍に居て、「誕生した御子が私によく似ている」と言い、」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



幸せは花の数ほどフリージア



お似合ひは花のペン立てフリージア



群れ咲きて甘き香のフリージア



フリージア挿して花枝の定まれり



花盛り希望の黄色フリージア



黄色が目立つ春の花、フリージアが花盛りです。仄かな甘い香りがあります。
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天寿国便り・・昨夜は、女神たちは、創造主の私の希望に合わせた女神に変身して、私の寝所にやって来ると書きました。彼女たちは、私から御子を授かるのが重要な仕事なのです。そして、御子を一人前の御子に育て上げるのも彼女たちの仕事なのです。またその際、私の放つ愛天光が御子の養育にとって不可欠であることも書きました。昨夜、私の寝所にやって来た女神は、その点で理想に近い女神でした。聖地巡礼の神霊たちがやって来ると言うので、神霊達に一言言葉がけをして、私が眠りに就くと、女神は私の傍に居ました。いつもなら、女神は私のお腹から御子の卵を取り出して、御子の誕生となり、御子の養育に当たるのですが、今回は御子の卵を取り出すのではなく、女神は私と契りを結ぶように振舞ったのです。その後、私はひと眠りして目覚めますと、女神はそのまま傍に居て、「誕生した御子が私によく似ている」と言い、・・
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(続き)この後、次のような会話が続きます。


「あなた様から授かった御子は、創造主様のそっくりの顔をした御子でございました」
「それゆえに、この御子は大切に育て上げねばなるまいと思い、寝所から去らずに、御子と共にお傍に居て、あなた様の放たれる愛天光を十分に頂くことに致しました」
「それで、御子は、ほれこのように他の御子と違ってすくすくと育ち、明日には一人前の御子におなりになるでしょう」
「その際、この御子を霊人としてお引き立て下さいますようお願い申し上げます」


「そうか、私そっくりの御子であったか。私はお前と昨夜は契りまで結んだが、御子が生まれた後の処置が、随分手際が良いので驚いておる」
「女神よ、その方は、我が王妃ではないのか。王妃とは久しくあっていないが、王妃によく似ている」


「畏れ多いことです。私は王妃様ではございません。ただ、王妃様は、今はあなた様の内部神霊として閉じこもったままになっておられます。そこで、王妃様の代わりに、あなた様のお傍で仕えるようにとの命を受けたのでございます」
「契りまで結んで御子を得たのはその為でございます」
「御子は、あなた様のクローン、分霊でございます」


「そうか、御子は私のクローンというのか。それでそっくりだったと言うのだな」
「御子が私のクローンであるから、私の愛天光を浴びれば、他の御子よりもすくすく育つはずなのもよく分かる」
「御子を霊人として引き立ててほしいと言うのも、よくわかる。クローンであるなら、それなりの霊力も持っていよう」
「その方と確かに契りを結んだので、そのために私の分霊として御子が生まれたのじゃ」
「御子は私の分身・クローンとは異なる。御子は私の分霊じゃ。クローンは魂を持たぬ想念体に過ぎぬ」
「成長の早い御子の処遇に関しては、内部神霊となって眠っている王妃と明日どうするのか、話し合って決めることにする」
「どうやら、私が王妃と寝所を共にしたいと言う願いが伝わって、王妃が自分の代わりに、お前を私の許に、送り届けたのであろう・・」