俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

雨濡れて緑増します柿若葉

木漏れ日に網目美し柿若葉

晴れ空や葉にも華あり柿若葉

目に優し色はすがしき柿若葉

よく見れば赤子の肌(はだえ)柿若葉

柿の若葉が出て新緑の美しい頃となりました。その美しさをいろいろ詠んでみました。
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天寿国便り・・私が6年かけて成し遂げた全宇宙統一を振り返ってみると、いろいろな試練や苦労があっても、最終的には、私の考えたように事は運んでいき、統一が成ったと考えられます。また、創造主の私が発した言霊は、全宇宙の神霊・霊人・女神の耳に届いていることもうすうす気が付いていました。創造主の私の言葉を聞いて、私の思いを忖度して、「あなたの為に何でもします」とばかりに彼等は行動するのです。実は、天寿国でも同じようなことが起きました。毎夜、女神は交代で私の許にやって来るのですが、彼女たちは私の愛の魂が発する愛天光五の光の影響を直接受けて、創造主の思うような女神に変わるのです。
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(続き)

昨日は、亡義父の霊と過ちを犯した女神を、私は内部神霊として一時的に留め置いたのですが、温情を掛けて解放してやることにしましたところ、それに応じて女神は「あなたの為に何でもします」と、私の意に沿う女神に生まれ変わって、私の許にやってくるようになりました。指導霊に聞けば、先ほど書いた通り、私の放つ愛天光五の影響を受けて、彼女は私にとって都合の良い女神に変身するのだそうです。天寿国の女神は、みんなそんな女神ばかりなのです。ですから、「今日はどんな性格の女神がやってくるのだろう」と思って、寝所で待ち受けるのではなく、「こんな女神がやって来てほしい」と最初から希望を言っておけば、その通りの女神がやってくるのです。ただし、私の希望に合わせて、女神たちもその希望に叶うように変身しようと努力をするわけですが、百パーセントうまく合わせるのには苦労が伴うことも、指導霊は覚えておいてほしいと言っていました。
今日は、そんな事実を改めて確認させられた一日となりました。

そして今日もまた、ブログを書き終えた後、「愛と平和」の祈りを込めて、愛天光十の「平和の和」の光を全宇宙に向けて発現したのでした。