根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1187「ムスカリ」・・天寿国便り「天寿国に移って一日目は、ゆったりと女神と共に過ごすことができました。そして御子をひとり設けることができました。この時、女神は「優秀な御子の卵が欲しい」と言ったので、私は「最初から御子を選ぶことはできませんよ」「それよりも、設けた御子に私の愛天光五を日々浴びせることの方が肝心ですよ」「愛天光を浴びれば御子はすくすく育ちますよ」と言って、事前に御子を選択することはできないことを教えてやったのでした。そして、誕生したての御子に愛天光浴びせると確かにすくすく成長することを女神と共に確認した後、安心してぐっすりと眠ったのでした。その後、午前5時近くになって、もう一人の女神が私の許にやって来ました。その女神は、亡義父の霊と過ちを犯した女神で、私に許しを請いに来たのでした。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



ムスカリの青は美し空の色



こぼれ咲くここもあそこもムスカリの花



地を埋む空より青きムスカリの花



香は無けど色は鮮しムスカリの花



ムスカリは小人の国の花にして



群れ咲きて狭庭彩るムスカリの花



今、あちらこちらでムスカリの花を見かけるようになりました。鮮やかな青か゜美しい花です。
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天寿国便り・・天寿国に移って一日目は、ゆったりと女神と共に過ごすことができました。そして御子をひとり設けることができました。この時、女神は「優秀な御子の卵が欲しい」と言ったので、私は「最初から御子を選ぶことはできませんよ」「それよりも、設けた御子に私の愛天光五を日々浴びせることの方が肝心ですよ」「愛天光を浴びれば御子はすくすく育ちますよ」と言って、事前に御子を選択することはできないことを教えてやったのでした。そして、誕生したての御子に愛天光浴びせると確かにすくすく成長することを女神と共に確認した後、安心してぐっすりと眠ったのでした。その後、午前5時近くになって、もう一人の女神が私の許にやって来ました。その女神は、亡義父の霊と過ちを犯した女神で、私に許しを請いに来たのでした。
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(続き)


そこで、私は過ちを犯した女神の穢れと記憶を消してやり、元の女神に戻してやったのでした。ただし、その女神とはそのまま寝所を共にすることはできませんので、いったんは私の内部神霊と為して女神の様子を見ることにしました。内部神霊の中には、ダミー状態の亡義父の霊がいます。二者を一緒にすることで、女神がまた過ちを犯すことが無いか、確かめようとしたのです。過ちを犯す心配がないのであれば、元の女神として、私の許で仕えることができるようにしたのでした。