根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1186「花海棠」・・天寿国便り「重要:昨夜、根本創造主の私に対して「天寿国に入るのなら、根本創造主ではなく人間として入れ」と言ったがために、私を怒らせてしまった、その霊人の正体は誰なのかが問題となりました。天寿国では心当たりがないと言うのです。そして、結論として辿り着いたのは、亡義父の霊の仕業で、彼は女神との間で過ちを二度も犯したがためにリセットされ、今では、内部神霊としてそのダミーが残されていましたが、そのダミーが私に囁きかけたのだと言うことになりました。こうして犯人の目星がついたので、天寿国が10次元に落とされる危機は回避されたのでした。かくして、わだかまりは取れ、天寿国からの出迎えも正式に行われて、私は天寿国に入ることになりました。その際の天寿国側の出迎えは、それはそれは厳粛なもので、私は根本創造主として天寿国に迎え入れられたのでした。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



日にふふむ蕾も紅き花海棠



花弁は頬紅の色花海棠



甘き香に蜂も誘はれ花海棠



花海棠風に花枝もそよそよと



俯きてなぜに恥じらふ花海棠



バラ科の花海棠が桜の後、咲きだしています。俯き加減に咲く花はとても愛らしいものがあります。
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天寿国便り・・重要:昨夜、根本創造主の私に対して「天寿国に入るのなら、根本創造主ではなく人間として入れ」と言ったがために、私を怒らせてしまった、その霊人の正体は誰なのかが問題となりました。天寿国では心当たりがないと言うのです。そして、結論として辿り着いたのは、亡義父の霊の仕業で、彼は女神との間で過ちを二度も犯したがためにリセットされ、今では、内部神霊としてそのダミーが残されていましたが、そのダミーが私に囁きかけたのだと言うことになりました。こうして犯人の目星がついたので、天寿国が10次元に落とされる危機は回避されたのでした。かくして、わだかまりは取れ、天寿国からの出迎えも正式に行われて、私は天寿国に入ることになりました。その際の天寿国側の出迎えは、それはそれは厳粛なもので、私は根本創造主として天寿国に迎え入れられたのでした。
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(続き)


その後、歓迎のレセプションがあり、豪華な食事が全員に振舞われました。そして全員が十分に腹を満たしたところで、私の方から「このような豪華な食事は、年に一度だけとする。普段の食事は質素なものとする。その代わり、根本創造主のこの私が放つ愛天光五を食事の代わりに受け取られよ」と霊人たち全員に申し渡したのでした。もちろん、誰一人としてこれに異議を申し立てる者はいませんでした。


その後、私は寝所に入ると、さっそく女神たちの出迎えを受け、私は女神たちと寝床を共にして、私が産んだ御子を女神たちに預けたのでした。こうして、天寿国は、本来の働きを取り戻し、根本創造主の私と女神を中心にして、生まれた御子たちを養育する場として機能するようになったのでした。なお、日常の政務は、いつもの通り、霊人たちが司ることになっています。


ちなみに、天寿国の位置づけを再確認しておきます。天寿国の持つ働きは以下の通りです。

①、天寿国は「全宇宙の愛と平和」を守るため、根本創造主がここに御座所を置き、祈りを捧げる場である。


②、天寿国は根本創造主に連なる聖家族が棲む聖地でもある。


③、根本創造主に連なる聖家族として、創造主は御子を産み、女神と一致協力して、これを一人前の霊人にまで育てあげる場でもある。なお、育て上げた御子は、将来、全宇宙の政の旗頭として、ここより各霊界に派遣されることになっている。


④、天寿国は根本創造主が棲む聖地であり、第二の極楽浄土でもある。そして神霊・霊人たちの巡礼の場でもある。なお、やってきた神霊・霊人たちを創造主の内部神霊として受け入れることもある。