根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1181「多羅木の芽」・・超天上天界便り「今日は、私の妻になった「女神」についてお話ししたいと思います。私と女神との最初の出会いは、私が地球霊界の支配者だった宇宙神を銀河宇宙から追放して、銀河宇宙の盟主にまで上り詰めた時でした。この時、私の呼びかけによって銀河宇宙オリンピックを地球霊界で行うことになり、その際、追放されたアンドロメダの女神が刺客として私の許に送られて来たのが、最初の女神との出会いでした。暗殺は未遂に終わりますが、それ以来、私は女神に対して警戒心を持つようになりました。その後、霊界改革は着実に進み、神霊団による銀河宇宙開発が進みます。ところが神霊団が根本創造主である私を軽く見るなど、行き過ぎた改革となったため、創造神たちの怒りを買って、その開発され繫栄した宇宙は崩壊させられます。そこで、私はゼロの状態から神霊たちを中心とする霊界の再建に取り掛かり、」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



荒れ山も宝の山と多羅木の芽



多羅木の芽掻けば掌あふるほど



酒肴山菜王者多羅木の芽



天婦羅や山椒かけて多羅木の芽



不揃ひも笊に山盛り多羅木の芽



毎年、四月になると「山菜の王者」多羅木の芽をもらいます。天婦羅にするとおいしく食べられます
・・・・・・・・・・・・・・・
超天上天界便り・・日は、私の妻になった「女神」についてお話ししたいと思います。私と女神との最初の出会いは、私が地球霊界の支配者だった宇宙神を銀河宇宙から追放して、銀河宇宙の盟主にまで上り詰めた時でした。この時、私の呼びかけによって銀河宇宙オリンピックを地球霊界で行うことになり、その際、追放されたアンドロメダの女神が刺客として私の許に送られて来たのが、最初の女神との出会いでした。暗殺は未遂に終わりますが、それ以来、私は女神に対して警戒心を持つようになりました。その後、霊界改革は着実に進み、神霊団による銀河宇宙開発が進みます。ところが神霊団が根本創造主である私を軽く見るなど、行き過ぎた改革となったため、創造神たちの怒りを買って、その開発され繫栄した宇宙は崩壊させられます。そこで、私はゼロの状態から神霊たちを中心とする霊界の再建に取り掛かり、
・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


ついに古き創造神を追放し、空になった天頂界の再建に当たります。すなわち、根本創造主である私が筆頭創造神となって、新しき創造神たちと共に、新たな霊宇宙創造を開始しだしたのでした。


この時、私の内部神霊になっていた神霊たちは、創造主は妻として女神を持つべきだ、そして世継ぎの御子をたくさんもうけるべきだと言うことで意見が一致していました。


ここから、将来、私の王妃となった女神のお話になります。


そこで、女神アレルギーであった私に妻を持たせようと、内部神霊たちが2021..2.6に集まって相談しあい、地上世界の我妻をイメージした女神のホログラフを作り上げて、根本創造主の私に献上することになりました。そして翌日の2021.2.7に女神が私の許に夜伽に訪れて、宇宙創成の話などをしている内に、打ち解けて話をするようになります。この時、私は女神が神霊たちが力を合わせて作った「光の魂」を持ったホログラフであることを私は見抜いています。そして、創造主の私の体から放つ強い愛天光五の光を浴びた女神は、光の魂が「愛の魂」となり、生身の女神となったのでした。


その後、私は、地上の妻に似ている情の深い女神に惹かれていきますが、2021.5月末の頃になると、女神が私の体から勝手に御子の卵を取り出したことが発覚して問題となりますが、最終的には言い諭して女神を許し、後は次々と御子をもうけることになりました。かくして、女神は「王妃」となり、御子たちは各霊界に預けられ、御子を旗頭に霊人たちが政を行う自治の体制の原型ができたのもこの頃だったのです。


しかし、2021.5.30に王妃は、野心から寝所で私の魂を抜き取ろうとする過ちを犯して、大やけどをして死亡してしまいます。王妃を失った私は、彼女を再び女神として復活させて、2021.6.9に女神の再教育をして、再び翌日に生まれ変わった女神を王妃として復活させたのでした。


以後、愛の宇宙の拡大と共に、私はあちこちの霊界に移動を重ねて多忙となり、また、過去の過ちから「王妃は政に口を出さない」と厳命がしてあったこともあって、王妃と会う機会も少なくなっていきました。その代わりに、側室として女神が複数仕えるようになっていきました。そして多くの御子をもうけて、次々と各霊界に御子を政の旗頭として送り出していきます。その養育の為にもさらに多数の女神が私の許に来て働くようになりました。かくして、各宇宙・各霊界に御子を旗頭とする自治の制度が全宇宙に広がって行ったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・


(追伸)「女神の仕事について・・御子と創造主に乳を提供」
霊世界では、人間界と違って創造主が御子を産むことになっています。ですので、女神は創造主に添い寝をし、創造主のお腹の中から御子を取り上げるのが仕事となります。取り出された御子は、その後、女神の乳で育て上げられますが、創造主の放つ愛天光を浴びないと御子は成長いたしませんので、定期的に私の許に連れて来られます。そして、その時々に、女神は、創造主の滋養のために、自分の乳房を提供し乳を飲ませることになっています。