俳句は言霊1180「豆の花」・・超天上天界便り「重要:今日は「神霊」について詳しくお話しします、根本創造主の私は、最初に宇宙創造をした時、きちんと愛の定義が為されていなかったので、不完全ないろいろな宇宙が出来上がってしまいました。そこで、私は自ら最も不完全であった地球に人間として転生し、地球の持つ霊界・神霊界から改革・統一を試みることにしました。すなわち、私は夜になると霊人として霊界に身を移して、人間としての経験から得た「愛の定義」を持って、神霊達に愛の光・愛天光の教育を施すことから始めます。なぜそんなことをしたかと言うと、当時、地球霊界は、プレアデス・アンドロメダ・アクトゥリアンと言った愛の宇宙神たちによって支配されていたからです。そこで、被支配者の神霊達を教育し愛天光という武器を持たせて、創造主として目覚めたこの私と協力して、地球霊界から宇宙神たちを追放することにしたのです。」
俳句蓮季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
白無垢にちょいと口紅豆の花
豆の花どれを選ぼか迷ひ蝶
敷き藁は無くもすくすく豆の花
豆の花蛇の目は鳥も近寄らず
蝶が舞ふ風に吹かれて豆の花
今、畑では豆の花が咲いています。写真は蚕豆(そらまめ)です。よくみれば可愛い花です。
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超天上天界便り・・重要:今日は「神霊」について詳しくお話しします、根本創造主の私は、最初に宇宙創造をした時、きちんと愛の定義が為されていなかったので、不完全ないろいろな宇宙が出来上がってしまいました。そこで、私は自ら最も不完全であった地球に人間として転生し、地球の持つ霊界・神霊界から改革・統一を試みることにしました。すなわち、私は夜になると霊人として霊界に身を移して、人間としての経験から得た「愛の定義」を持って、神霊達に愛の光・愛天光の教育を施すことから始めます。なぜそんなことをしたかと言うと、当時、地球霊界は、プレアデス・アンドロメダ・アクトゥリアンと言った愛の宇宙神たちによって支配されていたからです。そこで、被支配者の神霊達を教育し愛天光という武器を持たせて、創造主として目覚めたこの私と協力して、地球霊界から宇宙神たちを追放することにしたのです。
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(続き)
かくして、宇宙神たちは地球霊界はもとより、銀河宇宙からも追放され、地球霊界・銀河宇宙霊界の愛による統一ができたのでした。この愛の宇宙統一の初期の段階から、私と共に宇宙統一の道を歩んできたのが、彼等「神霊」だったのです。彼等こそ、愛の宇宙の主人公であったのです。
では、「神霊」ってどんな存在だったのか今から、今から本題に入ります。
神霊達は「あなたの為に何でもします」と言って、根本創造主の元に、愛の光を求めてやって来ます。私が最初に作り上げた宇宙が不完全であったので、そこに棲む神霊たちも、完全な体や心を持った者たちではありませんでした。手足が欠けていたりした者もいました。心の発達も未熟で創造主の私から愛天光の教育を受ける前は、宇宙神から与えられる粗悪な愛のエネルギーを餌として与えられて、召使として酷使されていました。そんな彼らを解放し救ったのがこの私だったのですから、神霊達は根本創造主の私に「あなたの為に何でします」と言ってやって来るのです。
宇宙神を追放した後も、そんな神霊達は、掟書きである「愛の定義」を学び、みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界を目指して、愛に生きることを学ぶようになると、愛天光を自らも発現できるようになり、やがて心身ともに完全な神霊に変わって行くことが可能になりました。ですから、神霊達は「あなたの為に何でもします」と言って、祖神である創造主の元に「平素のお礼を言う」とともに、「もっと創造主の愛の光を得よう」としてやって来るのです。
ところで、創造主の私は、不完全で不統一だった愛の宇宙に統一するために、人間として地球に転生する際、配下の愛の光の戦士たちに、「今ある愛の宇宙を手当たり次第破壊せよ」という命令を発してから、転生して行きました。そして、根本創造主として目覚めた私が、愛の宇宙に統一するのが早いのか、破壊を命じられた愛の光の戦士たちが愛の宇宙を破壊し尽くすのが早いのか、競わせるような仕組みを作っておきました。まるで人間の骨が、破壊と再生の均衡によって常に保たれているように。
その結果、愛の光の戦士たちと根本創造主の私が出会ったところで、愛の大宇宙の完全なる統一が完成したことになります。少しでも不完全なところのある愛の宇宙は、愛の光の戦士によって破壊されてしまい、完璧完全な愛の宇宙しか残らないようにしたのです。
そのために、心身共に不完全だった神霊たちは、愛の光の戦士たちによってどんどん住処を追い出されて、これまたどんどん根本創造主の私に救いを求めて「あなたの為に何でもします」と言ってやってくるのです。それが本当の「あなたの為に何でもします」が持っている意味だったのです。
本日は、「あなたの為に何でもします」をモットとする「神霊」とは、どんな存在であったのか、宇宙創造の過程も踏まえて、詳しく説明させていただきました。きっとびっくりしたお方もあったでしょうが、これが真実の姿だったのです。
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(追伸)「神霊達が幸せに思った時がありました。それは創造主の傍に居た時。そして、みんなと一緒に居て些細な事でもよく話し合い相談できた時」
神霊達が「あなたの為に何でもします」と言って、私の許にぞくぞく集まって来たのには、いろいろな理由がありましたね。
さらに追加しておくと、神霊達にとって私の内部神霊になることは、辛いことよりもむしろとても嬉しいことでした。内部神霊になること、すなわち不自由な体から魂だけ抜け出して、創造主の愛の魂の傍に居られることは、愛天光を直接慈雨のごとく得られることになり、とても楽しいことでした。
また、神霊達は、創造主から「愛の定義」を通して愛天光の素晴らしさを学びました。そのお陰で、「信頼と尊敬」「相思相愛」「対等自由」「創造的愛」の教えに従って、神霊同士、些細な事でも話し合い相談することができましたので、神霊達にとって思いもつかなかった良い結果が得られ、とても心が救われる楽しい思い出になったことも付け加えておきます。
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