根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1179「桜花」・・超天上天界便り「霊世界の掟書き「愛の定義と七つのキーワード」について、今日はご説明いたします。過去足掛け6年間にわたる霊世界の改革のための指針となったのがこの「愛の定義」でした。この愛の定義は、創造主が太古の昔行った宇宙創造が不完全なものであったので、いろいろできた愛の宇宙を統一するために考え出されたものでした。すなわち、愛の定義は、創造主が最もまとまりのなかった地上世界に転生し、一人間として暮らす中でその体験から導き出されたものでした。そして、それは「愛と平和の祈り」を基本とする愛の定義であり、創造主は愛の光を大きく四つに定義・分類しました。一つ目は、霊界の民が放つ「相互理解」し「相互扶助」することによって生まれる愛天光一の愛の光。二つ目は、神霊が放つことができる「信頼と尊敬」に基づき「相思相愛」である関係の時に生まれる愛の光・愛天光三。そして、・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



空晴れて地には棚雲花の雲



花曇り陰に大樹の黒き影



霞めるは斑花雲山桜



着重ねて花が貴婦人八重桜



しだれ枝を傘に身を寄す桜花  



満開や川面美し糸桜



桜が花盛りの季節となりましたので、いろいろ詠んでみました
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超天上天界便り・・霊世界の掟書き「愛の定義と七つのキーワード」について、今日はご説明いたします。過去足掛け6年間にわたる霊世界の改革のための指針となったのがこの「愛の定義」でした。この愛の定義は、創造主が太古の昔行った宇宙創造が不完全なものであったので、いろいろできた愛の宇宙を統一するために考え出されたものでした。すなわち、愛の定義は、創造主が最もまとまりのなかった地上世界に転生し、一人間として暮らす中でその体験から導き出されたものでした。そして、それは「愛と平和の祈り」を基本とした愛の定義であり、創造主は愛の光を大きく四つに定義・分類しました。一つ目は、霊界の民が放つ「相互理解」し「相互扶助」することによって生まれる愛天光一の愛の光。二つ目は、神霊が放つことができる「信頼と尊敬」に基づき「相思相愛」である関係の時に生まれる愛の光・愛天光三。そして、・・
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(続き)


三つ目は、霊人が放つことのできる、「対等・自由」な関係で切磋琢磨することによって生まれる「創造的愛」が生み出す愛の光・愛天光五。四つ目は、創造主が放つことのできる愛の光で、民や神霊たちの不安や迷いを取り除き、愛と平和な世界を現出させる「平和の和」の力を持った愛の光・愛天光十。


以上のように愛の定義を愛のレベルに応じて四段階に分けたのが「愛の定義」でしたが、創造主自らが定めものであったので、その定義は「掟書き」としたように、厳格なもので勝手に解釈ができないものでした。また、この愛の定義は、神霊・霊人たちの行動規範ともなり、霊世界の政の規範ともなっていました。


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関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログより
天頂界便り49・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界