根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1178「鶯」・・第二天寿国便り「今日は「時間」について、霊界ではどのようになっていたのか、明らかにしておきたいと思います。創造主の私は、昼間は地上世界で生き、夜は霊界で生活していました。この二重生活の為、霊世界にあっては、創造主の私が時間・時刻の取り決めを行っていました。具体的には、午後10時を持って、霊世界では夜明けとし、私が霊世界で目覚める時刻。午前2時が霊界では正午に当たり昼食の時刻、午前5時が霊世界では標準の日没時刻となっており、神霊たちが眠りに就く時刻となっていました。なお、夜明けの時刻は変化がありますので、夜明けとともに神霊たちは眠りに就きます。霊界の休日は、毎週日曜の夜から月曜の夜明けまでが休日です。また、創造主の私の誕生日も休日となっています。暦についていえば、365日12か月で一年となっており、地上世界とは時刻のずれはあっても、基本的に同じです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



木霊する初音はいつもほーほけきょ



ほーほけきょけきょ三遍は谷渡り



鶯やお前花見に野に山に



耳澄ます心癒さる初音かな



初音聴く鳴けば口笛ほーほけきょ



遠鳴きて藪に木霊す初音かな



今、春の眠りから起こすかのように鳴く鶯の声を聴くようになりました。
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第二天寿国便り・・今日は「時間」について、霊界ではどのようになっていたのか、明らかにしておきたいと思います。創造主の私は、昼間は地上世界で生き、夜は霊界で生活していました。この二重生活の為、霊世界にあっては、創造主の私が時間・時刻の取り決めを行っていました。具体的には、午後10時を持って、霊世界では夜明けとし、私が霊世界で目覚める時刻。午前2時が霊界では正午に当たり昼食の時刻、午前5時が霊世界では標準の日没時刻となっており、神霊たちが眠りに就く時刻となっていました。なお、夜明けの時刻は変化がありますので、夜明けとともに神霊たちは眠りに就きます。霊界の休日は、毎週日曜の夜から月曜の夜明けまでが休日です。また、創造主の私の誕生日も休日となっています。暦についていえば、365日12か月で一年となっており、地上世界とは時刻のずれはあっても、基本的に同じです。
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(続き)


なお、時間・時刻は創造主の私が決めましたが、神霊・霊人たちは、それを目安として政を行い、一分一秒厳格に守ると言ったものではありませんでした。創造主の動きに応じて、多少の時間・時刻のずれは融通が利き運用されていました。
また、言い忘れていましたが、創造主が眠りに就く霊界の夜明けとともに、神霊・霊人たちは霊世界に現れ、夜明けとともに、創造主の内宇宙に入り眠りに就きます。


以上、霊世界の時間・時刻の取り決めについてご紹介いたしました。