根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1177「連翹」・・第二天寿国便り「「神霊」とだけ書けば、創造主に仕える内部神霊の事を差します。内部神霊は体を持たない魂だけの存在で、創造主の内部に幾万も存在することができます。彼らは、創造主の持つ魂に忠実に仕えて、創造主の霊力の源泉となっています。内部神霊の中でも、特に優れた神霊は、創造主の第一の神霊として、創造主の相談役を務めたりします。彼に限っては、外部神霊として外の世界に出入り自由となっています。また、彼等は、一定時間創造主の下で働くと、内部神霊だった神霊の魂は、体を持った外部霊人となって解放されることもあります。特に外部霊人になった者は、外宇宙の政に参加することができるようになります。一方「神霊団」「霊人団」と書けば、外部神霊や霊人のことを差し、霊人たちが行う政の実働部隊として、外宇宙間の物資や神霊・霊人の移動を司る仕事をします。彼らは、」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



風揺れる野辺に明るき連翹花



花盛り香も芬々と連翹花



しだれ枝に黄金の花穂連翹花



花の香に蜂も寄り来る連翹花



連翹花手折れば花のこぼれ落つ



黄色でしだれ枝の花穂が美しい連翹(れんぎょう)が咲いています。春を感じさせる明るい雰囲気を持った花です。
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第二天寿国便り・・「神霊」とだけ書けば、創造主に仕える内部神霊の事を差します。内部神霊は体を持たない魂だけの存在で、創造主の内部に幾万も存在することができます。彼らは、創造主の持つ魂に忠実に仕えて、創造主の霊力の源泉となっています。内部神霊の中でも、特に優れた神霊は、創造主の第一の神霊として、創造主の相談役を務めたりします。彼に限っては、外部神霊として外の世界に出入り自由となっています。また、彼等は、一定時間創造主の下で働くと、内部神霊だった神霊の魂は、体を持った外部霊人となって解放されることもあります。特に外部霊人になった者は、外宇宙の政に参加することができるようになります。一方「神霊団」「霊人団」と書けば、外部神霊や霊人のことを差し、霊人たちが行う政の実働部隊として、外宇宙間の物資や神霊・霊人の移動を司る仕事をします。彼らは、
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(続き)


彼らは、団長をトップとする軍団組織でもあり、宇宙船を駆使して働きます。いずれも創造主の身辺警護のために働くことは言うまでもありません。


なお、外部神霊・霊人の違いは、神霊は愛天光三まで修得済みですが、霊人の方が霊性修行を成し遂げ、愛天光五まで発現できるようになっている点が異なります。また、霊人の場合、自由に宇宙空間を移動できる点で異なっています。また、外部神霊は、霊人たちが行う政を補助し助けることを仕事としています。