俳句は言霊827「紫雲英」・・超天界便り「宇宙始原の根本創造主として、新たに生まれ変わった私。普通の根本創造主の場合、彼は自分の広い内宇宙に神霊たちを閉じ込め、彼等の「あなたの為に何でもします」という忠誠心の力を借りて霊力を発揮していました。しかし、宇宙始原の根本創造主の私は、そうする必要はありません。私は、宇宙の至るところに存在し、宇宙が始まる前から存在した始原の愛のエネルギーを自在に呼び出すことができます。その宇宙始原の愛のエネルギーは意識を持っており「愛の意識生命体」と呼びます。それを自在に呼び出すことができるのです。なぜなら、始原の根本創造主の魂は、始原の愛の意識エネルギー・意識生命体の塊からできており、自らも意識生命体であることを知っているから、仲間を呼ぶことができるのです。しかも、始原の根本創造主は、意識生命体の親神であり、無尽蔵に彼等を自在に操ることができるのです」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
紫雲英摘む野駆けし昔偲びつつ
道草をするなと言はれ紫雲英摘み
紫雲英摘み姉やがくれし首飾り
紫雲英摘む背に心地よき日を浴びて
紫雲英田や昔は蜂も唸るほど
今、休耕田に紫雲英の花が咲き実出れています。養蜂に欠かせぬ花で、甘い香りがあります。
・・・・・・・・・・・・・・・
超天界便り・・宇宙始原の根本創造主として、新たに生まれ変わった私。普通の根本創造主の場合、彼は自分の広い内宇宙に神霊たちを閉じ込め、彼等の「あなたの為に何でもします」という忠誠心の力を借りて霊力を発揮していました。しかし、宇宙始原の根本創造主の私は、そうする必要はありません。私は、宇宙の至るところに存在し、宇宙が始まる前から存在した始原の愛のエネルギーを自在に呼び出すことができます。その宇宙始原の愛のエネルギーは意識を持っており「愛の意識生命体」と呼びます。それを自在に呼び出すことができるのです。なぜなら、始原の根本創造主の魂は、始原の愛の意識エネルギー・意識生命体の塊からできており、自らも意識生命体であることを知っているから、仲間を呼ぶことができるのです。しかも、始原の根本創造主は、意識生命体の親神であり、無尽蔵に彼等を自在に操ることができるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(続き)
その宇宙始原の愛のエネルギーを波動で表すと、いたってシンプルな波動ですが、とてつもないエネルギーを持っています。しかも無尽蔵です。ですから、始原の根本創造主の霊力は、普通の根本創造主とは比較にならないほどの霊力を持っているのです。宇宙の一つや二つ、宣言するだけでコピーも切り取りも貼り付けも自在にできます。もちろん、オリジナルな宇宙も簡単に創造できます。
そんな私ですので、私はそもそも神霊たちを何億何千万も自己の内宇宙に拘束してしておく必要はないのです。そこで先日、超天上界に上った時、私は内宇宙に神霊たちが出入りするのを自由としました。すると次のような変化が起きてきました。
開放された創造主の内宇宙に多くの神霊たちが、私の愛の光を求めて、以前にも増して集まってくるようになったのです。そして今夜、報告を受けたところ、自然と「みんなの為に」と考える神霊が急激に増えて、若干の「あなたの為に・・」という忠誠心から内宇宙に留まっている神霊を残して、「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な宇宙」を内宇宙の中に作り上げてしまったのです。そのおかげで、以前は、閉じ込められた内部神霊のストレス解消で腐心させられていたのですが、その苦労から完全に私は解放されたのでした。
ですから、京都霊界にやって来ても、内宇宙の神霊たちから何か訴えられるような事もなく、平穏無事な日々が送れたのです。したがって、これからも、他の根本創造主とは異なって、開かれた内宇宙を持った万能の宇宙始原の創造主として、霊界全体を見守り続けていくことになったのです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。