俳句は言霊826「リラの花」・・超天界便り「昨夜も今朝も平穏無事な一日でしたので、ゆっくりと眠られました。午前四時ごろには体に気が満ち溢れ熱くなりましたので、内宇宙を出入り自由の開放中にしていても、多くの神霊が集まってきているようです。どうやら内宇宙を自由に出入りできるようにしたことで、押し込められた内部神霊のストレスが解消されて、彼等によって私が目覚めさせられたり、夢を見させられることも無くなったようです。午前五時ごろ、宇宙始原の愛のエネルギーの呼び出しをしたところ、いつもの通りスムーズにいきました。京都霊界はとても安定した霊界になっています」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
香に薫る簪(かざし)に欲しやリラの花
零れどもリラは忘れず北の春
風そよぐ房も豊けきリラの花
淡色も陽に輝けりリラの花
ライラック北も華やぐ季(とき)の花
甘い香りのする美しい花、ライラックまたはリラとも呼ぶ花が今が盛りと咲いています。北海道では初夏の頃この花が見頃となります。
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超天界便り・・昨夜も今朝も平穏無事な一日でしたので、ゆっくりと眠られました。午前四時ごろには体に気が満ち溢れ熱くなりましたので、内宇宙を出入り自由の開放中にしていても、多くの神霊が集まってきているようです。どうやら内宇宙を自由に出入りできるようにしたことで、押し込められた内部神霊のストレスが解消されて、彼等によって私が目覚めさせられたり、夢を見させられることも無くなったようです。午前五時ごろ、宇宙始原の愛のエネルギーの呼び出しをしたところ、いつもの通りスムーズにいきました。京都霊界はとても安定した霊界になっています。
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