根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊825「初燕」・・超天界便り「昨日は、第二天寿国を去るにあたって、長老と四方山話をすることができました。特に第二天寿国の神霊たちが始原の根本創造主の私の為に、「あなたの為に」とばかりに、超天界の上に超天上界まで築き上げてしまったことなどを中心に話し合いました。その時には、もう何のわだかまりも無く話しあうことができたのでした。そして、長老からは「第二天寿国が根本創造主様の別荘地扱いになっていますが、度々のご来訪を受けて、これを一人前の霊界として位置付けてほしい」と言う要望まで出されたのでした。なるほどと思った私は、根源大宇宙の神霊団などにその是非を問うたところ、まだ一人前の霊界として認めるのは時期尚早であろうと言うことで、それは見送りとなりました。しかし、私が霊界に格上げをしても良いのか、根源宇宙の政の議題に挙げてくれたので、そのことだけで満足していたようでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



里帰り留守居頼もし初燕



ちちと鳴く古巣探して初燕



晴れ空に庇掠めて初燕



ほらここも電線一羽初燕



幾千里飛び越え今日も初燕



燕が毎年のように古家にやって来ます。初燕としていろいろ詠んでみました。
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超天界便り・・昨日は、第二天寿国を去るにあたって、長老と四方山話をすることができました。特に第二天寿国の神霊たちが始原の根本創造主の私の為に、「あなたの為に」とばかりに、超天界の上に超天上界まで築き上げてしまったことなどを中心に話し合いました。その時には、もう何のわだかまりも無く話しあうことができたのでした。そして、長老からは「第二天寿国が根本創造主様の別荘地扱いになっていますが、度々のご来訪を受けて、これを一人前の霊界として位置付けてほしい」と言う要望まで出されたのでした。なるほどと思った私は、根源大宇宙の神霊団などにその是非を問うたところ、まだ一人前の霊界として認めるのは時期尚早であろうと言うことで、それは見送りとなりました。しかし、私が霊界に格上げをしても良いのか、根源宇宙の政の議題に挙げてくれたので、そのことだけで満足していたようでした。
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(続き)


長老とは別れ際に、また義父の四十九日の法要と相続等の処理があるので、その準備のために四月下旬にまた訪問することを約束して京都霊界に向かったのでした。


京都霊界は息子夫婦が棲むところです。息子夫婦は如何にも聖家族の一員らしく「あい」と「まこと」という名前になっています。孫は一人おり「雄大」と書いて「ゆうた」と呼びます。京都霊界には、第二天寿国に出かけた時点で、京都霊界に帰路立ち寄ることが、第二天寿国から連絡が言っていたので、いつものような洗礼はありませんでした。その洗礼とは何かというと、わたしが本物の始原の根本創造主であるのか、いちいちチェックされることです。今回は事前に連絡が行っていたので、そのような面倒なこともなく、昨夜は今朝まで安眠できたのでした。毎夜、霊界とコンタクトをとっている私にとっては、珍しい一夜となりました。また、それに応じて、内部神霊たちが私の内宇宙に出入りが自由にできるようにしておきました。また、宇宙始原の愛のエネルギーからなる愛天光十の発現チェックだけは、ブログを書いた後、欠かさず行ったのでした。京都霊界には三日ほど滞在します。