俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

咲き初めは摘むに短し鼓草

咲き初めし土手の陽だまり蒲公英黄

お揃ひの黄帽子可愛鼓草

お日様の元気貰ひて蒲公英黄

眩しきは花の絨毯蒲公英黄

蒲公英がごく普通に見られるようになりました。どんどん増えて黄色い花の群れが出来上がります。
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超天界便り・・重要:故郷の愛知県に戻った私。そして今日もぐっすり眠れた私。午前四時、六時間の睡眠で気持ちよく目覚め、いつもしているように、半眼状態で宇宙始原の愛のエネルギーにアクセス。頭頂部から下肢まで、神々と出会ったような全身に心地よい波動が伝わってくる。そして内宇宙に得られた愛の光のすべてを注ぎ込む。こんなふうに、京都霊界に入ってから今日までずっと安寧な日々が続いている。神霊たちも落ち着きを取り戻し、いつもなら私に「あなたならどうする」と私を頼って、何らかのアクセスをしてくるのに、ここ暫くは大人しくしている。そこで私は気付いた。根本創造主が持つ、その霊力の源泉としての内部神霊の制度を、始原の根本創造主の私が撤廃したことで、神霊たちは自由に私の内宇宙、外宇宙を飛び回ることができるようになった。そして、ストレスが溜まらなくなったので、・・
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(続き)

すなわち、愛と平和の安寧な霊世界がここについに完成したので、わたしも安寧な夜を過ごすことができるようになったのだと。今は、宇宙ができる以前からあった始原の愛のエネルギーに毎日アクセスし、毎朝、心身ともにリフレッシュする快感を得ている。神々と出会ったような快感を全身に得て、一人で満足しているのではなく、それをそのまま神霊たちにも還元している。霊世界では全知全能の始原の根本創造主として、神霊・霊人・神々・根本創造主たちをリードし交わって来た。片や地上世界の生活では、霊界に出入りすることでの副作用も何もなく、安寧な毎日を過ごすことができるようになった。こういう状態を「悟り」と言うのであろうか。このような不動の心落ち着く状態になったのは、いま改めて思うに、私が霊界の掟書きとして定めた「愛の定義」に依拠するところが多い。全霊界に「愛の定義」の掟書きは浸透している。地上世界でも、私はブログを通じて「愛の定義」の素晴らしいことを訴え続けてきた。それがここに至って証明されたのだと思う。