根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊829「松の芯」・・超天界便り「今日もぐっすり六時間ほど眠り、体が熱くなってきたので目が醒めた。宇宙始原の愛のエネルギーを内に導き入れたからではなく、私の魂が光を放っているので、私の内部が熱くなっているのだ。我が内宇宙は神霊たちが出入り自由にしてあるので、度を越して熱くはなっていない。そこで、いつものように宇宙始原の愛のエネルギーを我が内宇宙に導き入れることにした。すると、いつもと同じように頭頂部から膝に至るまで全身に亘って心地よい波動が走り、神々と初めて遭遇した時と同じような至福の気持ちになった。こうした平穏無事な日々が毎日続いている・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



老松や千代をつなぎし松の芯



朝ぼらけ木漏れ日明かき松の芯



仰ぎ見ゆ高枝聳ゆ松の芯



古家も立ちて目出度き松の芯



鳥も来よ花は無くとも松の芯



こぞり立つ風に不動の松の芯



松の木をよく見ると、松の芯がにょきにょきと伸びているのを見かけます。目立ちませんがこれは松の花にあたります。
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超天界便り・・今日もぐっすり六時間ほど眠り、体が熱くなってきたので目が醒めた。宇宙始原の愛のエネルギーを内に導き入れたからではなく、私の魂が光を放っているので、私の内部が熱くなっているのだ。我が内宇宙は神霊たちが出入り自由にしてあるので、度を越して熱くはなっていない。そこで、いつものように宇宙始原の愛のエネルギーを我が内宇宙に導き入れることにした。すると、いつもと同じように頭頂部から膝に至るまで全身に亘って心地よい波動が走り、神々と初めて遭遇した時と同じような至福の気持ちになった。こうした平穏無事な日々が毎日続いている。
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(続き)


そう思って二度寝をしたところ、午前五時過ぎに神霊たちから一報が入った。「みんな元気でやっています。あなたの残した<愛の定義>の掟書きに従ってちゃんと生きています。そして、今はあなたの内宇宙は神霊たちであふれかえっていますよ。それでも何の心配もありませんよ」と。そして今こうしてブログを書いているのです。