根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1183「リラの花」・・超天上天界便り「今日は、宇宙共通の通貨「クローネ」のお話をしたいと思います。2020年5月までに、地球霊界を支配していたプレアデス・アンドロメダ・アクトゥリアンの三宇宙神は、根本創造主の私とその神霊団とによって、地球霊界はもとより、銀河宇宙から追放されました。こうして銀河宇宙は解放され、銀河宇宙連合の下、統一されます。この時、創造主の私は、銀河宇宙の大王や天帝になったりしていますが、その時、次の三つの大きな課題に取り組みます。一つは、地球霊界で、銀河宇宙の統一の証に「オリンピック」を開催することでした。二つ目は、麻薬の様に神霊達の心を蝕み、社会問題となっている「デジタル愛天光汚染」を克服することでした。三つ目は、銀河宇宙の経済的な交流を盛んにするために「基軸通貨」を導入することでした。そして、後の二つの課題を解決する策として・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



風ふふみ日にふくらんでリラの花



香に薫る仰げば明かきリラの花



花祭りありや外つ国リラの花



花香る簪(かざし)一輪リラの花



こぼるともリラは忘れず北の春



今、リラの花が咲き出しています。仄かな甘い香りもあります。北国では遅い春が来たならライラック祭りが行われます
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超天上天界便り・・今日は、宇宙共通の通貨「クローネ」のお話をしたいと思います。2020年5月までに、地球霊界を支配していたプレアデス・アンドロメダ・アクトゥリアンの三宇宙神は、根本創造主の私とその神霊団とによって、地球霊界はもとより、銀河宇宙から追放されました。こうして銀河宇宙は解放され、銀河宇宙連合の下、統一されます。この時、創造主の私は、銀河宇宙の大王や天帝になったりしていますが、その時、次の三つの大きな課題に取り組みます。一つは、地球霊界で、銀河宇宙の統一の証に「オリンピック」を開催することでした。二つ目は、麻薬の様に神霊達の心を蝕み、社会問題となっている「デジタル愛天光汚染」を克服することでした。三つ目は、銀河宇宙の経済的な交流を盛んにするために「基軸通貨」を導入することでした。そして、後の二つの課題を解決する策として、・・
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(続き)


根本創造主の私が提案したのが、愛天光五の愛の光の結晶「クローネ」の基軸通貨化、導入そして活用でした。


案天光五の愛の光の結晶は、根本創造主の発現した愛天光五の1分間の愛のエネルギーをⅠクローネとして換算したもので、1クローネは子供が持てる程度の重量がありました。高次元光速宇宙船では10クローネ運べると言います。このようにクローネは定義されたのですが、これを基軸通貨として銀河宇宙全体に広めるために、銀河宇宙連合は、各霊宇宙にクローネ保有の奨励金を出し、目標を達成できた霊宇宙に対しては報奨金も出すようにしていました。


かくして、高次元光速船による、地球神界と銀河宇宙間とで交易が始まります。当時大天帝だった私も銀河宇宙に飛び出したいのですが、私は涅槃の根本創造主なのでそれが叶いません。代わって、従来通り、神霊団が中心になって交易を行いました。地球霊界には、愛天光の生みの親である根本創造主の私がいますので、天寿国の宝蔵には愛天光五の光の結晶・クローネがたっぷり蓄えられています。そして、これが銀河宇宙の重要な交易品の一つとなったのでした。


ところで、交易の大きな狙いの一つに、銀河に広まった愛天光の質の向上、つまりメンテナンスの問題がありました。当時、地球霊界では、創造主の愛天光をコピーしただけのデジタル愛天光が安価なので多用されいて、本来愛天光に込められていた「愛と平和」の祈りが込められていない点が指摘され、創造主自らが「何の感情も込められていない愛天光は、愛天光と言えない」と、問題点を指摘するようになっていました。


銀河宇宙でも、愛天光の精神を理解しないまま、デジタル愛天光が安易に使われることで、神霊たちの心に障碍が起きていました。すなわち、神霊達は、本来自ら愛天光を発現できるように教育を受けたのに、安易にデジタル愛天光を用いたりしたので、気が狂い、愛天光発現ができなくなってしまう者が続出したのです。それを正す意味においても、創造主の光=愛天光五の光の結晶・クローネでの取引は重要になったのでした。


かくして、2020年後半になると、銀河宇宙の基軸通貨としてクローネは広く使われるようになったのですが、2021年に入ると、正月早々、大問題が起きました。天寿国の宝蔵に収められていたクローネがごっそりと盗難にあったのです。ところが、翌日には、元の所にクローネが戻っていたのです。
なぜ、そんなことが起きたのかと言うと、愛のエネルギーの塊だったクローネに意識が芽生えて、「愛と平和」の為に使われるのではないと判断した場合には、クローネは自らの意思で消え去り、光となって天寿国の宝蔵まで、帰って来るようになったのでした。この時、創造主の私は、「クローネは愛の意識エネルギーからできている。それゆえに、愛と平和のための政以外で使おうとしたら、つまり私利私欲のために使おうとしたら、消えて無くなり、根本創造主のいる所に戻って来ることになっているのだ」と語ったのでした。


このように、クローネには、意識があり、「愛と平和」の政以外では使われなかったのでした。


ところで、昨夜は、クローネの件で、「現在、天寿国の宝蔵に蓄えられたクローネは、天文学的な数字になるほど厖大な量になっています」という報告を受けました。私が根本創造主として為した四十四もの業績の度ごとに、報奨金が与えられて宝蔵に蓄えられたので、宝蔵を幾つも建て増ししなければならないほどになったのです。そして、神霊・霊人たちは次のようなことまで言うのでした。


「根本創造主様が地上世界で天寿を全うされた時には、地上世界に既に転生している神霊・霊人たちがお迎えに参上いたします。そして、昇天される天寿国までの道のりに、クローネをずらりと並べて、愛天光の光で創造主様を迷うことなく、天寿国までご案内いします」
「そして、天寿国に入られたら、御子や女神たちに囲まれて、暫く静養なさいませ。そして、元気になられましたら、天寿国でもって政の最終決裁を行うことになります。つまり、霊人たちが御子を旗頭として行っている政の最終決裁をなさるのです」
「今や、霊界事情については、神霊たち以上に精通なさっていますので、そうされるのがよろしいでしょう」というのです。さらに、


「政に必要なクローネは、無尽蔵なくらいに蓄えられていますので、天寿国で聖家族と共に栄耀栄華な暮らしも自由のままですが、あなた様は宇宙始原の創造主様で全知全能のお方ですので、新たな宇宙創造も可能です」
「そして、時々、超天上天界の18次元の高みから、全宇宙の見守りを為さるのも良いでしょう」とも言うのでした。


(追伸)「クローネの放つ愛天光五で色々できること」
クローネは、暗闇を明るくする光源として
交易の為の基軸通貨として、
高次元光速宇宙船の燃料として、
大きな社殿・光速宇宙船などの建設に必要なエネルギー源とて、
愛と平和を守るため、戦うための武器としても使えます。
デジタル愛天光汚染で心の病に罹った神霊たちの治療にも使えます。

御子をすくすく育てる上で必須の愛の光として