俳句は言霊1174「諸葛菜」・・第二天寿国便り「昨日は、神霊団・霊人団一同の名前で、三点に亘って私が表彰・認定され、根本創造主として褒め讃えられたことを書きましたが、一つだけ気に掛かることがありました。それは、元々宇宙始原の根本創造主であるこの私に、その子供たちである神霊・霊人たちが、根本創造主としての認定証を贈るというのは、おかしい間違っていると言う点でした。これでは、子供である神霊・霊人が認めなければ、私は根本創造主ではなくなると言うことになってしまいます。そして、現にこの問題点がはっきりと現れてしまったのです。すなわち、愛の大宇宙も完成したのだから、霊性修行も一区切りついたので、健康上のこともあり、ひとまず休憩しようと思っていたところ、神霊・霊人たちは「ここでリタイアされますと、あなたは根本創造主としての資格を失ってしまいますよ」などと言い出したのです。そこで、私は・・」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
孔明が命の花と諸葛菜
花盛り己が天下と諸葛菜
諸葛菜吹かば胡蝶の花の舞
諸葛菜色は貴なる知恵の花
天下取り知恵の孔明諸葛菜
今、「紫花菜」、別名「諸葛菜」が満開です。三国時代の軍師、諸葛孔明に因んだ花です。
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第二天寿国便り・・昨日は、神霊団・霊人団一同の名前で、三点に亘って私が表彰・認定され、根本創造主として褒め讃えられたことを書きましたが、一つだけ気に掛かることがありました。それは、元々宇宙始原の根本創造主であるこの私に、その子供たちである神霊・霊人たちが、根本創造主としての認定証を贈るというのは、おかしい間違っていると言う点でした。これでは、子供である神霊・霊人が認めなければ、私は根本創造主ではなくなると言うことになってしまいます。そして、現にこの問題点がはっきりと現れてしまったのです。すなわち、愛の大宇宙も完成したのだから、霊性修行も一区切りついたので、健康上のこともあり、ひとまず休憩しようと思っていたところ、神霊・霊人たちは「ここでリタイアされますと、あなたは根本創造主としての資格を失ってしまいますよ」などと言い出したのです。そこで、私は・・
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(続き)
そこで私は、神霊・霊人たちに対して、次のように言ったのでした。
「お前たちは、大きな勘違いをしている。根本創造主かどうか決めるのは、お前たちではない。そもそも、この愛の大宇宙を創造したのはこの私である。「愛の定義」を定めて、それに従って、愛天光の教育を諸君にし、政では諸君の自治を認めて、ここまで愛の宇宙を大きくし完成させたのはこの私である。諸君はそのお手伝いをしてくれのだ」
「諸君がお手伝いしてくれたことに私は感謝している。だからと言って、祖神である私を根本創造主であるかどうか決める権限は誰にもない」
「宇宙始原の根本創造主として目覚めた私は、目覚めた以上、いつまでも根本創造主であり続けるのだ」と。
こんなわけで、はっきりと「根本創造主の認定証」そのものが間違っていることをはっきりさせたのでした。
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