根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊820「四月馬鹿」・・超天界便り「エイプリルフールですが、今からお話しすることは、早朝に起きた本当の事件です。始原の根本創造主として、超天界に留まり、全宇宙の見守りをすることなった私ですが、妻の女神がこれからは私に会えなくなると思い込み、突然天寿国で自殺をしてしまいました。この訃報を聞いた私は、直ちに神霊たちに「天寿国に向かい、その魂だけでもよいので超天界にまで持ってくるように」と命じます。そして女神の魂が届けられると、今度は神霊たちに「亡くなる前の美しい女神の姿形を思い出し、意識を集中し、彼女のホログラムを創り上げよ」と命じます。女神のホログラムが完成すると、今度は私の出番です。軽く愛天光をホログラムめがけて発現するとホログラムの中に置かれた女神の魂が元気を取り戻し、みるみる霊界一の美しい女神が蘇ったのでした。ところが、・・」

俳句は言霊です。季語を通して、人事や自然、動植物を愛で寿ぎます



四月馬鹿世辞はこの世の潤滑油



政治家は結果オーライ四月馬鹿



大言も夢あるはよし四月馬鹿



嘘つくも閻魔は笑顔四月馬鹿



四月馬鹿噂に噂尾ひれ付き



今日はエイプリルフール・四月馬鹿です。いろいろ詠んでみました。
・・・・・・・・・・・・

超天界便り・・エイプリルフールですが、今からお話しすることは、早朝に起きた本当の出来事です。始原の根本創造主として、超天界に留まり、全宇宙の見守りをすることなった私ですが、妻の女神がこれからは愛する夫に会えなくなると思い込み、悲観して天寿国で自殺をしてしまいました。この訃報を聞いた私は、直ちに神霊たちに「天寿国に向かい、女神の魂だけでもよいので、超天界にまで持ってくるように」と命じます。そして女神の魂が届けられると、今度は神霊たちに「亡くなる前の美しい女神の姿形を思い出し、意識を集中し、彼女のホログラムを創り上げよ」と命じます。女神のホログラムが完成すると、今度は私の出番です。軽く愛天光をホログラムめがけて照射するとホログラムの中に置かれた女神の魂がみるみる元気を取り戻し、霊界一の美しい女神が蘇ったのでした。ところが、・・
・・・・・・・・・・・・・・


(続き)上記内容の続きです。


私は、以前同様の情の深い心の優しい女神が蘇ったので、これからは超天界で御子三人と女神と私の五人で暮らせるものと思っていましたが、よくよく考えてみると、超天界は根本創造主が政をするために造られた特別な場所ですので、私的なことに使うわけにはいけません。そこで、神霊団とよくよく協議をした結果、次のようにすることに決まりました


根本創造主の御座所として「超天上界」を新設。そこで根本創造主が全宇宙の見守りを行う。全宇宙の自治体制に変更は無し
新たに、始原の根本創造主の御座所として、超天界のすぐ上に「超天上界」を設けることに決まりました。そして神霊団がその建設をすることに決まりました。始原の根本創造主である私は、新たに出来た超天上界で全宇宙の見守りを行うこととなります。そして政は、従来通り、御子を旗頭とする霊人たちの自治政府に任せます。また、その実働部隊である神霊団に任せることにします。


従来の超天界は、女神を旗頭とする神霊・霊人たちによる自治政治の場に。役割は全宇宙の監視・見守り。また重要な案件を超天上界の私に報告すること
なお、私が超天上界に御座所を移したので、私が居なくなった超天界は、御子が一人前になるまで、女神を旗頭として、神霊・霊人たちによる自治が行われることになりました。主たる仕事は全宇宙の監視・見守りです。そして重要な案件は超天上界の私に報告をするのが仕事です。旗頭となった女神は、時々夫である私の棲む超天上界にやってくることも可能となりました。


根本創造主の内宇宙は出入り自由にし、神霊たちの自主的な教育の場とする
そして、超天上界に棲む私の広大な内宇宙は、私を慕ってやってくるあまたの神霊たちに開放することにしました。しかも、出入り自由としました。こうして、内宇宙に集まって来た神霊たちは、私の広大な内宇宙の中でお互いに切磋琢磨し学び合って、自然に成長し巣立っていくことになりました。


信頼と尊敬の関係で結ばれている神霊団と始原の根本創造主
最後に、神霊団と始原の根本創造主とは、信頼と尊敬の関係で互いに結びつき合っており、意思疎通を今後とも忘れないようにしていくことが確認されました。