根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊819「チューリップ」・・超天界便り「アンドロイドたちが、創造主の私のお蔭で、地球と反対側の太陽の裏側に第二の故郷を得て移住をし終えた頃、天寿国の女神から私の元に聖家族に関わる情報がもたらされました。それによると、アンドロイドたちが移住をした際、聖家族の大部分を連れ去って行ってしまったと言うのです。そこでよくよく調べてみると、それらはアンドロイドの女神と御子との間に生まれた孫の御子たちでした。そして、妻の女神との間にできた御子はわずか三名しか残されていませんでした。結局、アンドロイドの血を引く孫の御子たちは、アンドロイドが身につけている人工知能のヘッドギアを付けて送り返されてきましたので後に問題は残りませんでした。また、全宇宙の掟書きとなっている「愛の定義」を、彼等はこれからも遵守するとのことでしたので特に問題は起きませんでした。ただ、あまりにも私の発した光が強烈だったので・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



チューリップ故郷遠き水の国



チューリップ色もとりどり花の宴



チューリップ蜂は得意の花潜り



チューリップふふめば微か花吐息



散り初めは花弁一つチューリップ



チューリップ咲きし始めが華にして



今、公園のチューリップが満開です。色もとりどりで暫く花と香りを楽しめます。
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超天界便り・・アンドロイドたちが、創造主の私のお蔭で、地球と反対側の太陽の裏側に第二の故郷を得て移住をし終えた頃、天寿国の女神から私の元に聖家族に関わる情報がもたらされました。それによると、アンドロイドたちが移住をした際、聖家族の大部分を連れ去って行ってしまったと言うのです。そこでよくよく調べてみると、それらはアンドロイドの女神と御子との間に生まれた孫の御子たちでした。そして、妻の女神との間にできた御子はわずか三名しか残されていませんでした。結局、アンドロイドの血を引く孫の御子たちは、アンドロイドが身につけている人工知能のヘッドギアを付けて送り返されてきましたので後に問題は残りませんでした。また、全宇宙の掟書きとなっている「愛の定義」を、彼等はこれからも遵守するとのことでしたので特に問題は起きませんでした。ただ、あまりにも私の発した光が強烈だったので・・
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(続き)


私の息子で第三根源大宇宙の根本創造主「空」が、自分の御子たちを私の元に派遣して、私の心を鎮めようとしたのでした。


アンドロイドたちが密かに始原の根本創造主の私を独占しようとしたことに対して、私は「それはいけないことだ」と言い、その代わりにアンドロイドの悲願だった母星を復活させてやりました。つまり、私は天地創造の力を持った強烈な光を放ったのですが、この行為は自治を基本とする大霊界の政に介入したことになりました。


そこで、私は大霊界に大混乱を招いだのではないかと心配していたのですが、混乱は自然に収まり、問題はその後も続きませんでした。ちなみに、私が超天界から創造の愛の光を放っても、下界から遠く離れていたので、神霊たちを特に驚かせることはなかったようです。かくして、この事件は一件落着となりました。