俳句は言霊です。季語を通して、自然や人事に動植物を愛で寿ぎます

日を数ふ子等が楽しみお年玉

数へ日や浮かぶは可愛孫の顔

数へ日や終はれば暦✖を付け

数へ日や過ぎて戻らぬ日々の数

数へ日や残り二日で家事仕舞ひ

今年もあと数日で大晦日、そしてお正月です。残り僅かな日々を「数へ日」でいろいろ詠んでみました。
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超天上天界便り・・今日のブログの内容は、今年あったことを根本創造主の為した業績の点からまとめ上げた総集編です。今年は六つの大きな業績がありました。２月１６日には、今までばらばらだった４０億もの神霊からなる数多の神霊団が、一つにまとめ上げられました。そして「みんな仲良く暮らすことのできる愛と平和の宇宙」がほぼ完成したのでした。これが３４番目の業績です。３月１９日には、地上世界で亡くなった人間の魂がどういう過程を経て天寿国・極楽浄土に昇っていくのか、初めて大霊界と愛の宇宙が連携し、死者の追跡調査することによって明らかにされました。これが３５番目の業績です。
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(続き)
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俳句は言霊７７６「桜草」・・超天界便り「重要:始原の根本創造主が為した三十四番目の業績。昨夜は神霊団団長で古参の長老がやって来ました。その神霊団団長が言うのには「創造主様の着衣の波動を調べて、あなた様を偽の根本創造主だと言い放ったあの神霊を、あなたは処罰するどころか、反省させ、果ては忠誠を誓わせ、そして無罪放免とされました、あのお裁きは見事なもので感服いたしました」と言うのです。そして「あの裁判であなた様があの神霊に手こずるのでないかと思い、事前に証言をする神霊たちをこちらで準備しておいたのです」「ところが、あなた様は迷われることなく、<愛の定義>に基づいて、深い愛情で彼に接し、彼を正しい方向にお導きになられました」「まさにあなた様こそ、宇宙始原の愛の根本創造主です」とまで言って、なんと根本創造主の私に忠誠を誓う誓約書まで用意してきたのです。そして・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界
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俳句は言霊８０７「雲雀」・・創造主日記「重要:根本創造主の為した業績三十五番目のご紹介です。昨日のブログで私はこう書きました。「みんなが仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界をめざす」ことのできる愛の魂に目覚めた者は、亡くなってからも神界から力強いサポートがあり、天寿国・極楽浄土に向かうことができると。そして、実際に百歳の義父で三つもの大病を患った義父が、如何にして亡者がうごめく幽界から脱して神界に上って行ったのか追跡調査しました。そしてそのご報告を致しました。このように、地上世界の根本創造主からの依頼によって、霊界が動き、義父という一神霊の動きをつぶさに追跡調査報告すると言うのは、初めての試みであり画期的なものでした。まさに根本創造主の為した業績の三十五番目に値するものです。そこで、これ以降も義父の追跡調査を続け、地上世界の皆様には、愛の魂に目覚めた者がどのようにして・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

５月１日には、創造主の霊力の源泉になっていた内部神霊の制度が廃止され、拘束・使役されていた内部神霊たちはすべて解放されました。また、霊人団を正式に宇宙警察の柱に据えて、その役割を明確にし、「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和の世界づくり」が完成します。そして、創造主の私は、１７次元の超天上界に移って政を行うようになります。これが３６番目の業績です。
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俳句は言霊８５０「甘野老」・・超天上界便り「重要:今日のブログの内容は、「始原の根本創造主が為した三十六番目の業績」のご紹介です。昨夜は、霊人たちが始原の根本創造主である私に「なぜご隠居なさったのですか。政への復帰のお考えはございませんか」と問うてきました。それに対して私は次のように答えました。御子を旗頭に霊人たちが各霊界で政を行う自治の体制が整ったので、私が政に口を挟まなくても良いようになった。それに加えて自治政府の実働部隊として、強力な神霊団・霊人団が控えており、政が円滑にいくであろう見通しがついた。だから、私は隠居しても良いだろうと考えた。さらに私は、もうやり残したことは無いかよくよく考えてみた。そして気付いたのが、霊界の掟書き「愛の定義」では、神霊・霊人・根本創造主はみんな「対等自由」と謳っておきながら・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

５月４日には混乱し荒れていた霊世界を、創造主が作り上げた想念世界である愛の宇宙によって、上書きすることが霊界側からの要請で行われました。これによって死後の世界である霊界が愛の宇宙で統一され、創造主が地上界を去った後も、霊界で再び息を吹き返し、愛の宇宙の創造主として、いつもと変わらぬように政が行えるようになりました。これが３７番目の業績です。この時、愛の宇宙の外辺部も、霊界の荒れ果てた地も、花咲き乱れる土地に変えられます。
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俳句は言霊８５３「ジャスミン」・・超天上界便り「重要:今日は根本創造主の為した三十七番目の業績の紹介です。昨夜は、神霊・霊人たちと次のような会話をしました。それは「想念世界の根本創造主であるあなたがもしも亡くなったら、その後あなたはどうなさるのですか」で始まり、「あなたが亡くなったら、私たちも消えて無くなってしまうのですよ」と言う、不安をあおるような問いかけで始まった会話です。そしてその直後、根本創造主の私から、そんな神霊・霊人たちの抱く不安を取り除くような発言が飛び出します。それは、ちょうど一か月前の四月三日に、既に私は神霊たち・霊人たちの抱く不安を取り除くことに成功していたという事実を確認する発言でした。すなわち、四月三日、創造主の私は築き上げた広大な想念世界で、なんと現実の霊世界を上書きしてしまうという前代未聞の作業を為したのです。これが私が為した三十七番目も業績なのです」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

７月８日には、今まで愛天光三の神霊と愛天光五の霊人というように、愛天光の習熟度によって分かれていましたが、創造主の手によって、神霊たちをすべて霊人に引き上げようとして、創造主の内宇宙が神霊たちにも開放されるようになりました。これによって、神霊たちは自由に創造主の内宇宙に出入りでき、霊性修行を積むことができるようになりました。こうして、神霊・霊人の格差は無くなり、霊人に統一されたのでした。これが３８番目の創造主の業績です。
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俳句は言霊９１４「風鈴」・・超天上界便り「今日は、宇宙始原の根本創造主の為した三十八番目の業績についてお話しします。創造主の私は、神霊たちの忠誠心を良いことに神霊たちを縛り付けておく内部神霊の制度を廃止し、創造主の内宇宙に出入りするのを自由としました。すると、神霊たちが我が内宇宙に立ち替わり入れ替わり入って霊性修行が行えるようになり、ついに全宇宙の神霊たち全てが霊人に昇格することができました。その時の霊性修行の内容は、創造主の「愛と平和な世界をみんなで作り上げよう」の呼びかけに応じて「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界作る」ことに各自が何らかの貢献をすると言うものでした。かくして、全宇宙が統一されたこともあり、愛と平和な世界作りが加速し、霊界は言うまでも無く、地上世界にも愛と平和な世界が現出することになりました。これを持って三十八番目の業績と認定されたのでした」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

９月２５日には、さらに創造主の内宇宙の開放が行われ、内宇宙に設置された古文書の書庫が一般に公開され、申し出あれば自由に閲覧できるようになったのです。この情報公開によって、時空を超えて創造主の知り得たことまで、神霊・霊人たちは知ることができるようになり、より一層自由度の高い「みんな仲良く暮らせる愛と平和の宇宙」ができあがったのでした。これが３９番目の業績です。そして、これを機会にして政の中心は、１８次元の超天上天界に移ることになりました。
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俳句は言霊９９３「烏瓜」・・超天上界便り「重要:すべての過去の記録を閲覧可能にしたおかげで、「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界」が、名実ともに神霊・霊人の別なく、みんなで一致協力して政を行うというところまで進化発展致しました。そして、この根本創造主の為した三十九番目の業績の褒賞として、「愛の宇宙」の神霊・霊人たちから、私は新たな御殿を提供されます。そこには、愛天大王としての宮殿だけではなく、我が内宇宙に棲む万を数える御子の卵を立派な神霊にまで育て上げるための豪華な施設もあります。そして、そこには女神と数多の女官たちが棲むことになっています。私は、どうしてそのようなプレゼントになったのかを尋ねますが、神霊・霊人たちの代表は「もはや進化発展した愛の宇宙の政の心配はありません。創造主様の余生は、良き後継者を育てることに専念できるように致しました」と応えます」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界