根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊993「烏瓜」・・超天上界便り「重要:すべての過去の記録を閲覧可能にしたおかげで、「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界」が、名実ともに神霊・霊人の別なく、みんなで一致協力して政を行うというところまで進化発展致しました。そして、この根本創造主の為した三十九番目の業績の褒賞として、「愛の宇宙」の神霊・霊人たちから、私は新たな御殿を提供されます。そこには、愛天大王としての宮殿だけではなく、我が内宇宙に棲む万を数える御子の卵を立派な神霊にまで育て上げるための豪華な施設もあります。そして、そこには女神と数多の女官たちが棲むことになっています。私は、どうしてそのようなプレゼントになったのかを尋ねますが、神霊・霊人たちの代表は「もはや進化発展した愛の宇宙の政の心配はありません。創造主様の余生は、良き後継者を育てることに専念できるように致しました」と応えます」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



赤い実や童話書けそな烏瓜



烏瓜枯れても残る日の温み



恋結ぶ内に玉づさ烏瓜 玉づさ・・手紙のこと



烏瓜内には尊と大黒天



陣取りやこれが目印烏瓜



荒地の野に蔓が絡みついて、烏瓜の実がぶら下がっているのを見かけるようになりました。色づくと赤に黄に緑の実となります。
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超天上界便り・・重要:すべての過去の記録を閲覧可能にしたおかげで、「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界」が、名実ともに神霊・霊人の別なく、みんなで一致協力して政を行うというところまで進化発展致しました。そして、この根本創造主の為した三十九番目の業績の褒賞として、「愛の宇宙」の神霊・霊人たちから、私は新たな御殿を提供されます。そこには、愛天大王としての宮殿だけではなく、我が内宇宙に棲む万を数える御子の卵を立派な神霊にまで育て上げるための豪華な施設もあります。そして、そこには女神と数多の女官たちが棲むことになっています。私は、どうしてそのようなプレゼントになったのかを尋ねますが、神霊・霊人たちの代表は「もはや進化発展した愛の宇宙の政の心配はありません。創造主様の余生は、良き後継者を育てることに専念できるように致しました」と応えます。
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(続き)以下に、創造主の私と神霊・霊人たちの代表との会話が続きます。


「我が余生は、我が内なる御子の卵を立派な神霊にまで、無事に育て上げることに専念すればよいのじゃな」


「左様です。御子の育成のためです。こちらでは、お孫さんによく似た女神と御子の養育係として大勢の女官がお母さん代わりに働くことになっています」
「もはや愛の宇宙の政は心配ありません。神霊・霊人たちが仲良く政を行っていきます」
「後は、創造主様の後継者としての御子を育てることが大切なことだと思います」
「あなた様は、内宇宙に棲む御子の卵を立派な神霊にまで育て上げてくださればよいのです」
「それにまた、あなた様の健康上、ご無理をこれ以上させてはならないと我々一同は結論に達しました」


「相分かった。霊視したところ、とてもとても立派な施設設備を持ったところじゃな」
「調度品まで立派である」
「みんなの総意でそう決定したのであれば、私は喜んでそうさせてもらおう」


「御子の子育ては、専らそこいる大勢の女官たちがお母さんの代わりを務めますので、あなた様は、手に負えないような御子があれば、やさしく愛天光で包み育ててあげてください」
「そして、できれば、創造主様の辿って来られた過去の話を時々みんなに聞かせてあげてください」


かくして、会話は終わったわけですが、私は、私が地上世界を去った後、どのような過程を経て、愛天光大王として復活することができるのですかと問い尋ねたところ、霊人は次のように応えました。


「もはや、あなた様は霊性修行を終えられたお方ですので、もう人間界に転生することはありません。私どもが総出でお迎えに参上しますので、宇宙始原の根本創造主として、愛の宇宙の親神様として、こちらの世界にお越しになればよいのです」
「御座所は、今いらっしゃる超天上界に相成ります。そこで出迎えに出られるのが、あなた様が見守り育て上げられた御子たちなのです。その数は万を超します」


「その時には、私の分霊たちも大集合じゃな。そして私は愛天大王となる」
「そうか、よくわかった。その時のためにも、御子をしっかりとした神霊にまで育て上げねばならない」
「世継ぎの問題もあるので、それを覚悟して特に優れた者を育て上げねばならないのだな」


「左様でございます。それがあなた様のお務めでございます」


「よくわかった。御子たちを女官たちと協力して大切に育て上げよう」


こんなやり取りがありました。なお、昨日は安息日でしたので、我が分霊たちは、申し付けた通り、私の元に一旦帰りちゃんと休んだそうです。そして、私が目覚めるとともに、各霊界の元の仕事場に戻っていきました。