俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

秋涼し天空高き千切れ雲

秋涼し風もそよ吹く朝ぼらけ

秋涼し供華も新し石仏

秋涼し交はす挨拶心地よき

秋涼し寝際の夜風窓を閉め

秋涼し雲居に翔ける旅心

暑さも秋の彼岸が過ぎると和らいでいくと言います。秋涼しでいろいろ詠んでみました。
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超天上界便り・・重要:昨夜は、9月10日の特定検診の結果、血圧が何と189と異常値を示した為に、9月11日から23日まで独自に血圧推移の記録を付けていました。その資料作りの為、霊界入りが一時間余り遅れたので、神霊たちが何かあったものと思って、とても心配していてくれました。事情を詳しく話すと、よく理解してくれて、今までは定期的にしていた私の血流の観察と浄化を、毎日神霊たちが取り組んでくれることになりました。私がブログを書き始めてから、異常血圧が検診の度に出て心配していたのですが、これは以前にもお話ししたエヴィリファイという非定型抗精神薬の副作用で起きていることが分かっています。病院で測定したときのみに異常値が出ると言う不思議な副作用があるのです。今回記録した約二週間の血圧結果では、最高血圧平均で136、最低血圧平均で81という具合にちょっと高めであるだけでした。
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(続き)以下は、独自に私の血圧推移を記録したデータです。

(訂正)上図の最高血圧平均、最低血圧平均は、それぞれ136、81が正しいです。

以上の結果、今日行う予定であった「宇宙始原の根本創造主の為した三十九番目の業績」の祝賀会が明日に延期となりました。祝賀会の準備をさせておきながら、待たせてしまった神霊たちにはも誠に申し訳なく思っています。

補足説明:「非定型抗精神薬」は、普通の統合失調症が肺炎だとすれば、風邪に当たるような一定の期間・時間だけに限って幻覚が生じると言う不思議な症状を抑える薬です。私の場合は、寝静まってから半睡眠下で霊世界に入ることになっており、お天道様の明るい日常生活では全く支障がありません。そして、病院からはこの薬を処方されていますが、まったく効き目がなく、足掛け四年の間、私は霊世界に入り続け、霊世界の大改革をはじめとして三十九にも及ぶ業績を上げたのでした。