根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊991「秋彼岸」・・超天上界便り「任務を終えた分霊たちが続々と私に近況などを伝えに帰って来ます。そして、元の持ち場に戻っていくのでした。昨夜は、とある私の分霊が私に報告に来る前に、宇宙警察に怪しまれて捕まり、いろいろ職務質問をされたという話が伝わってきました。宇宙警察によると、最近「根本創造主様は何でもお出来になる」と考え、「突拍子もない恰好をしてみせる」神霊が現れたと言うのです。そこで過激なものを取り締まる意味で、創造主そっくりの姿をした分霊に対して、軽率にも創造主様の真似をしている、これは創造主様の尊厳を傷つける行為であると考えたのでしょう。呼び止められてしつこく職務質問されたと言うのです。幸い、彼の場合は正真正銘の私の分霊で、愛天光五を発現することもできましたので、すぐに放免になったと言うのです。それからまた別の例として、創造主の私の真似をして、・・」

俳句は言霊です。季語を通して、人事や自然や動植物を愛で寿ぎます



秋彼岸花花花の墓詣



秋彼岸雀もちゅんちゅん墓参り



秋彼岸寄り来る者は爺と婆



合掌や心新たに秋彼岸



秋彼岸法話聴くのも夢の中



二十日からお彼岸に入り、今日がお中日です。各地で彼岸会が行われます。
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超天上界便り・・任務を終えた分霊たちが続々と私に近況などを伝えに帰って来ます。そして、元の持ち場に戻っていくのでした。昨夜は、とある私の分霊が私に報告に来る前に、宇宙警察に怪しまれて捕まり、いろいろ職務質問をされたという話が伝わってきました。宇宙警察によると、最近「根本創造主様は何でもお出来になる」と考え、「突拍子もない恰好をしてみせる」神霊が現れたと言うのです。そこで過激なものを取り締まる意味で、創造主そっくりの姿をした分霊に対して、軽率にも創造主様の真似をしている、これは創造主様の尊厳を傷つける行為であると考えたのでしょう。呼び止められてしつこく職務質問されたと言うのです。幸い、彼の場合は正真正銘の私の分霊で、愛天光五を発現することもできましたので、すぐに放免になったと言うのです。それからまた別の例として、創造主の私の真似をして、・・
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(続き)


大きなお腹をした創造主の真似をして、「私は創造主様の為なら何でします」と忠誠を誓う神霊たちも現れてきました。すなわち「みんなの為に何でもします」心を忘れてしまった神霊たちが現れたのです。それに対して、根本創造主の私は「そんなにも私のお腹は出ていないぞ」と呟いただけで、たちまち、スリムな創造主様の姿を真似した神霊たちに切り替わってしまったのでした。


事々斯様に、創造主の私に憧れて、何でも私に忠実でありたいと言う神霊が増えてしまったのです。これは、「愛の定義」の中の愛天光五のキーワード「対等自由」「創造的愛」を正しく理解していないためで、この点を正してやると、たちまち集団における愛に目覚めて、新しい行動に改まったのでした。すなわち「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界」を護り発展させるためには「みんなの為に力を尽くすこと」が大切であることにはっと気が付いたのでした。
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午前三時過ぎの事です。ある幼い神霊が私に囁きかけてきました。そして次のように言いました。これを受けて以下のような創造主との会話が始まります。


「僕たちは幼い神霊なので、簡単に他の宇宙に転生させられてしまいますが、僕たちはただ創造主様のお傍にいたいだけなのです。純粋にそう思っているだけなのです。それを、私にだけ忠誠を誓っているとか、みんなの為にの心がよくわかっていないなどと決めつけないでください」


「よくわかりました。あなたたちは幼い神霊なので、転生し修行を積む段階には来ていないのですね。まだ保護が必要とされているのですね。ならばそれでいいですよ、私の傍にいていいですよ。ただし、あなたが成長するまで保護を受けていた分だけは、将来世の中に恩返しをしなければなりませんよ。そのことは理解できますね。愛天光一の「相互理解」と「相互扶助」の精神を忘れてはいけないのですよ」
「私は、今そんな難しい言葉を遣わずに説明してあげたのですよ。よく理解してくださいね」


「わかりました。今は私たちは創造主様のお傍に置いて頂けるのですね」
「そして大きくなったら、世の中の為に尽くせる神霊になれば良いのですね」


「その通りですよ。それができたら愛天光一は合格です。一人前の神霊になるには、さらに愛天光三も学ぶ必要があります。そのことも覚えておいてくださいね」


そんな会話が創造主とある幼い神霊との間で為されたのでした。