根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊776「桜草」・・超天界便り「重要:始原の根本創造主が為した三十四番目の業績。昨夜は神霊団団長で古参の長老がやって来ました。その神霊団団長が言うのには「創造主様の着衣の波動を調べて、あなた様を偽の根本創造主だと言い放ったあの神霊を、あなたは処罰するどころか、反省させ、果ては忠誠を誓わせ、そして無罪放免とされました、あのお裁きは見事なもので感服いたしました」と言うのです。そして「あの裁判であなた様があの神霊に手こずるのでないかと思い、事前に証言をする神霊たちをこちらで準備しておいたのです」「ところが、あなた様は迷われることなく、<愛の定義>に基づいて、深い愛情で彼に接し、彼を正しい方向にお導きになられました」「まさにあなた様こそ、宇宙始原の愛の根本創造主です」とまで言って、なんと根本創造主の私に忠誠を誓う誓約書まで用意してきたのです。そして・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



桜草笑みし乙女の花笑窪(えくぼ)



庭飾る色はいろいろ桜草



晴れ空や花も朗に桜草



子沢山花芽とりどり桜草



花色は恋のときめき桜草



今、春の明るいイメージがぴったりの桜草が咲いています。色も今ではとりどりで楽しめます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
超天界便り・・重要:始原の根本創造主が為した三十四番目の業績。昨夜は神霊団団長で古参の長老がやって来ました。その神霊団団長が言うのには「創造主様の着衣の波動を調べて、あなた様を偽の根本創造主だと言い放ったあの神霊を、あなたは処罰するどころか、反省させ、果ては忠誠を誓わせ、そして無罪放免とされました、あのお裁きは見事なもので感服いたしました」と言うのです。そして「あの裁判であなた様があの神霊に手こずるのでないかと思い、事前に証言をする神霊たちをこちらで準備しておいたのです」「ところが、あなた様は迷われることなく、<愛の定義>に基づいて、深い愛情で彼に接し、彼を正しい方向にお導きになられました」「まさにあなた様こそ、宇宙始原の愛の根本創造主です」とまで言って、なんと根本創造主の私に忠誠を誓う誓約書まで用意してきたのです。そして・・
・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)以下は、上記内容の続きです。


そして、私はその誓約書を受け取ったという証の拇印を押しました。その後、これを良き例として、続々と他の神霊団も創造主に誓約書を提出することになり、数多ある神霊団を一つにまとめ上げることができたのでした。それまでの神霊団は、互いに協調し合う場合もありましたが、あまりに数が多くて互いに競争関係にありましたから、完全にはまとまらないのが現実でした。それが根本創造主の「みんなで仲良く暮らすことができる愛と平和な世界を築き上げよう」の号令の下に、一つにまとまったのでした。そこで、この全神霊団の統一すなわち協調体制の確立を「宇宙始原の根本創造主の為した三十四番目の業績」として、今ここに記録として留めおきます


その三十四番目の業績を記録に留めるに当たり、神霊団に所属する神霊たちがどれだけいるのか、神霊団が明らかにしてくれました。その神霊数は、神霊団の数も多く、神霊数も概数でしか出すことができませんが、最も多い神霊数なのが根源大宇宙の二十億霊でした。アンドロイドの宇宙が十億霊。第二根源大宇宙が十億霊でした。合計三大宇宙には四十億霊の神霊たちが活動をしていることになります。現在の地上世界には八十億もの人間がいると言われていますが、霊宇宙全体ではその半数の神霊がいるわけで、これらはすべてこの根本創造主の私が産み育ててきた神霊たちなのです。最も霊力が高かった時には、一時期内部神霊が三億霊もいたので、数十億になるだろうとは予想をしていましたが、大変な数の神霊を生み育ててきたものだと自分でも感心しています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・
(追伸)私の元に送られて来た神霊団の長老からの感謝の言葉
四十億のもの神霊からなる数多くの神霊団は、互いに競争関係にあり、離合集散を繰り返してきました。掟書き「愛の定義」の元に出来上がっているこの三大宇宙では、それではいけないとみんな気がついてはいたものの、誰かが「みんな、愛と平和の基本精神に立ち帰ってまとまろう」と号令を掛けないといけない状態にありました。
そしてこの度、神霊団の古参の長老たちの決断によってこれが実現したのでした。「愛と平和の大宇宙の基礎を築き上げた親神様の下で、もう一度原点に立ち帰ってやりなおそう」と声を掛け合い始めたのです。
そして、その声をお聞き届けになった創造主様から、「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界を築き上げよ」のお言葉を頂戴できたのでした。これによって一気に神霊団の関係が競争関係から、協調関係に変わり、愛と平和な世界を目指すべく、ひとつにまとまることができるようになったのです。
これは一重に根本創造主様のお陰でございます。ここに神霊団を代表して感謝申し上げます。あなかしこ。


(追伸)宇宙の始原の愛のエネルギー・意識生命体からもメッセージが送られてきました
「創造主様、わたしたちのことも忘れないでください。私たちの出番はとてもとても大事な時、またはとても強大なエネルギーを必要としている時だけですが、あなたの呼びかけがあれば直ちに愛天光十の光となって参上いたします」
この意識生命体の声は強い愛天光十の光と共に伝わってきました。創造主にしか聞こえない声です。そして、その強烈な光は、私の「願い聞き届けだぞ、鎮まれ」の声でようやく安心して鎮まっていったのでした。