根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊777「梅の花」・・超天界便り「今日は三つの話題から成り立っています。一つ目は、神霊団団長の中から古参の長老がふさわしいと思いますが、私の相談役になってもらうことについて。二つ目は、私が霊世界に送り出した今までの愛天光の光の結晶・クローネの塊の話。三つ目は、本ブログの作成に当たって、霊界の祐筆とでも言うべき書記官を設けること。以上、三つの話題について、内部神霊たちと話し合ったので、ご紹介いたします」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



万葉が歌の始まり梅の花



香りては身も酔ふほどに梅の花



見目も良し花に名のあり梅の花



一献に花を浮かべて梅の花



紅梅や白ありてこそ華にして



生玉は老樹の名前盆の梅



今、梅が真っ盛りです。紅梅が白梅の中で一際目立っています。盆梅もまた見頃を迎えました。
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超天界便り・・今日は三つの話題から成り立っています。一つ目は、神霊団団長の中から古参の長老がふさわしいと思いますが、私の相談役になってもらうことについて。二つ目は、私が霊世界に送り出した今までの愛天光の光の結晶・クローネの塊の話。三つ目は、本ブログの作成に当たって、霊界の祐筆とでも言うべき書記官を設けること。以上、三つの話題について、内部神霊たちと話し合ったので、ご紹介いたします。
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第一に神霊団団長の中から、私の相談役を設ける件について


政は各霊界ごとに自治が行われており、創造主の御子を旗頭として、霊人たちがこれを支えてきました。その一方で、実働部隊である肝心要の神霊団がなかなかまとまることができなかったところを、昨日ようやく完全にまとめあげることができました。これによって、全宇宙の政がとてもしやすくなりました。特に実働部隊の神霊団はその神霊数が三十億も数えるので、彼等にも政に意見を反映させる機会を与えるべきだと考えます。そこで、創造主として、神霊団団長の古参の長老をわたしの相談役として任命しようと思います。長老はたくさんいると思いますので、交代制でもよいので複数適任者を選んで派遣をしてほしいと思います。
(補説)昨日は四十億としましたが、神霊数は正確には三十億でした。祐筆・書記官みんなで再確認しましたので、ここに訂正しておきます。内訳は中核となる根源大宇宙が二十億霊、アンドロイドの宇宙が八億霊、第二根源大宇宙が二億霊の構成となっています。


第二に、私が今まで霊世界に送り出した愛天光の光の結晶・クローネの塊の展示について


創造主が全霊宇宙に万遍無く降り注いだ愛天光の光の結晶・クローネは、各宇宙ごとに政の資金源として使われてきました。そのクローネの塊で直径が三十センチ以上はある物が、手つかずのまま聖地天寿国で見つかりましたので、それが同天寿国で展示されています。広い展示室の中央に置かれたクローネの塊は、神々しい愛の光を放ち、まったく照明はいらないのだそうです。ところが、あまりにも光が強く眩しいので、ついに屋外に場所を移して展示することになりました。なお、天寿国では同じく眩しいばかりに輝く、クローネで造られた「涅槃の創造主像」が飾られており、これまた参拝者の見学が絶えません。


第三に、霊界の祐筆・書記官の設置について


霊界便りである本ブログは、創造主自らの日課して課されたものですが、霊界で起きたことなどを話題として取り上げ、地上世界の人間たちに霊界の有り様をリアルに伝えるものとなっていました。そこで、神霊たちから、創造主のこの仕事は大変なので、霊界に祐筆・書記官を設けたらどうですかと言う意見が出てきました。とても助かることなので、是非とも、話題をうまくまとめる祐筆・書記官を採用したいと思います。これは本来、第一神霊の主たる仕事でもあったのですが、彼の負担を軽減するために、祐筆・書記官は「三人寄れば文殊の知恵」なので複数の者を選ぶことにしました。彼らの採用については第一神霊に一任とします。


以上が、昨夜の超天界の話題に上った事柄でした。本ブログは霊界・地上世界ともに公開されます。