根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊853「ジャスミン」・・超天上界便り「重要:今日は根本創造主の為した三十七番目の業績の紹介です。昨夜は、神霊・霊人たちと次のような会話をしました。それは「想念世界の根本創造主であるあなたがもしも亡くなったら、その後あなたはどうなさるのですか」で始まり、「あなたが亡くなったら、私たちも消えて無くなってしまうのですよ」と言う、不安をあおるような問いかけで始まった会話です。そしてその直後、根本創造主の私から、そんな神霊・霊人たちの抱く不安を取り除くような発言が飛び出します。それは、ちょうど一か月前の四月三日に、既に私は神霊たち・霊人たちの抱く不安を取り除くことに成功していたという事実を確認する発言でした。すなわち、四月三日、創造主の私は築き上げた広大な想念世界で、なんと現実の霊世界を上書きしてしまうという前代未聞の作業を為したのです。これが私が為した三十七番目も業績なのです」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



花埋む白き垣根のジャスミン花



花盛り香り尽きせぬジャスミン花



朝も早よほろ酔ふほどにジャスミン花



茉莉花や思ひ出遠き唐の国



ほれここに蜂も寄り来るジャスミン花



移り香や摘みて確かむジャスミン花



夏の花が一週間ほど早く咲いています。ジャスミンは香りの強い花で、色も白いのですぐに気づきます。
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超天上界便り・・重要:今日は根本創造主の為した三十七番目の業績の紹介です。昨夜は、神霊・霊人たちと次のような会話をしました。それは「想念世界の根本創造主であるあなたがもしも亡くなったら、その後あなたはどうなさるのですか」で始まり、「あなたが亡くなったら、私たちも消えて無くなってしまうのですよ」と言う、不安をあおるような問いかけで始まった会話です。そしてその直後、根本創造主の私から、そんな神霊・霊人たちの抱く不安を取り除くような発言が飛び出します。それは、ちょうど一か月前の四月三日に、既に私は神霊たち・霊人たちの抱く不安を取り除くことに成功していたという事実を確認する発言でした。すなわち、四月三日、創造主の私は築き上げた広大な想念世界で、なんと現実の霊世界を上書きしてしまうという前代未聞の作業を為したのです。これが私が為した三十七番目も業績なのです。
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(続き)


これによって、私が創り上げた広大無辺の想念世界が、そっくり現実の霊界にコピー・貼り付けされました。つまり、既に私たちは、想念世界とそっくりの愛と平和な世界を霊界に作り上げることに成功していたのです。創造主の私が亡くなっても、ちゃんと私が棲む所は確保されているのです。私が消えたら、神霊・霊人たちも消えて無くなってしまう懼れは最早ないのです。しかも、この私の創り上げた想念世界で霊世界を上書きすることは、霊世界からの要請があって為されたことで、私が自分の都合で為したものではなかったことを確認しておきます。それでは、以下に神霊・霊人たちとの会話を紹介します。


「創造主様、あなたが亡くなったなら、どうなさいますか」


「そんなことは言うまでもない。私は霊界に入って、みんなが仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界を引き続き保つよう、また発展させるように一層努力することでしょう」


「創造主様、それは間違っています。あなたが亡くなれば、あなたの築き上げた想念世界は消えて無くなります。私たち神霊・霊人も消えて無くなってしまうのです」
「ですから、私たちはあなたを大切に思い、<あなたの為に何でもします>と言い続けてきたのです」
「あなたが入るとおっしゃる霊世界に、あなたはお入りになることはできないのですよ」


「とんでもない。お前たちは勘違いしているぞ。既に想念世界の抱える問題点は、四月三日に克服しておる」
「乱立し混乱を極めている霊世界から、始原の根本創造主の私のところに、私が創り上げた広大無辺の広がりを持った愛と平和な想念世界で、霊世界をそっくりそのまま上書きしてしまってほしいという要請が為された」
「そこで私は、想念世界の抱える弱点がこれで解消できると考え、始原の根本創造主として上書きを実行した」
「だから、神霊・霊人諸君、君たちは今や、想念世界に生きているだけでなく、同時に霊世界でも生きているのですよ」
「否、既にあなた方は現実の霊世界に棲んでいるのですよ。もはや消えて無くなってしまうなどという不安を抱く必要はないのですよ」


「何と、あなた様はすでに想念世界の弱点にお気づきで、手を打たれていたのですね。私は気付きませんでした」


「諸君、私のブログは地上世界では毎日百名ほどの読者がいるが、諸君たちにも公開しているぞ。神霊・霊人の諸君たち読者は数えきれないほどいるはずだ。読み落としたとはとんでもないミスである」


「畏れ入ります。創造主様はそこまで考えて、私たちの為になさっていたのですね。深く深く感謝いたします」
「これで、いつまでも<あなたの為に何でもします>に拘っていなくてよいことに気付きました。<みんなの為に何でします>でやっていけばよいことに気付きました」
「まさに、四月三日のあなた様の為さったことは、始原の根本創造主様の為した三十七番目の業績に値します」


以上のような会話の結果、神霊・霊人たちを縛り続けていた<あなたの為に・・>の足枷が解けて、彼等は真に自由な身となったのです。そして、創造主の私が地上世界を去っても、霊世界にあって、共に「みんなが仲良く暮らせる愛と平和な霊世界」を守り育てていくことができるようになったのです。



関連リンク「愛と平和の想念世界で、霊界を上書きをした私」2023.4.3ブログより
https://konponsouzounushi.muragon.com/entry/993.html